海外・気まま暮らし、マニラ

        海外で気ままに暮したく、東京とマニラを毎月往復してます。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

列車が変わった、綺麗になったPNRパコ駅「フィリピン・マニラ」

2010年02月21日 07時28分36秒 | マニラ

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

 マルコス時代に鳴り物入りで作られた高架鉄道、それまでの
古い鉄道と比べると綺麗な車体で人気が出た。

 現在は、輸送能力も充実して本数も増え、慢性の渋滞に対して、
唯一時間の計算が出来る交通手段になっている。

 この高架鉄道の路線が延長されている話は、人から聞いた事は
有るが、昔からあるPNR(フィリピン国鉄)の話題は無かった。
   
 戦時中、日本が作ったと言われる路線も有り、また、1978年
パコ駅前に、高山右近の銅像が出来た頃は、マニラ市内観光の
コースとして、鉄道好きの日本人観光客から是非乗りたいと良く
言われた事が有る。

 当時旅行会社を経営していたのでガイドに相談したが、時間が
計算できない事と、幻滅するだけだと言われた。

 そこでパコ駅と高山右近の銅像だけ見せていたが、線路を私物化
している住民と、滅多に来ない列車だけが話題になった。
     トロッコ
  私の住むマニラ湾サイドからマカティに行く場合、パコからの
線路を横切る。

 線路が有っても遭遇することの少ない列車は、何処へ行くのかも
気にしていなかったが、去年の暮れから時々、真新しい列車を
見る様になった。

 そして、今まで経験した事のない列車の通過による、踏み切り
前で停車する事も起き出した。

 運転手に、この列車は何処へ行くのかと聞くと、ラグナ・サンペトロ
へ行くとの事、運転手の自宅が有る所だ。

 オートバイで通勤している運転手に、これで来れば楽だろうと
話すと、時間通りに来ないと答えが返ってきた。
     
 韓国ROTEM製のディーゼル車は冷房も効いている、少し時間
に余裕を持てば良いのにと思ったが、遅刻する事が多い運転手
には理解出来ない様だ。

 こちらでは、遅れる事をフィリピンタイムと言うが、時間通りに
着く交通手段の鉄道が信用されていない。

 鉄道もフィリピンタイムなのは、ここで生活していると実感する。
      
 建設途中のパコ駅

にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ

『海外』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 飲酒運転取り締まりの無い国... | トップ | 大阪(関空)マニラ線からタ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

関連するみんなの記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。