どんてん生活

日々思ったこと、観たもの、考えたこと、好きなもの、嫌いなもの、出会った人などなど、個人的な活動報告になる予定です。

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かもめマシーン「ベルリンで『雲。家。』をやってきた件について」

2012-12-07 00:06:11 | Weblog

すっかりここにお知らせを出すのが遅くなりました。
こんなタイミングになってしまいましたが、改めてこちらにも。

明日明後日、銀座の若山美術館にて公演を行います。
かもめマシーンと、青森を中心に活動なさっているダンサーの長内真理さんによる、二本立ての公演です。


若山美術館 ベルリン帰朝公演シリーズ
かもめマシーン:「ベルリンで『雲。家。』をやってきた件について」
長内真里:「SB-1」

日時:
12月7日(金)19時〜
12月8日(土)15時〜
(開場は開演の20分前)
上演時間は、かもめマシーン約40分、「SB-1」約30分を予定しております。
作品と作品の間に10分の休憩を挟みまして、全体で80分の予定です。


劇場:若山美術館・展示室(東京都中央区銀座2丁目11−19 国光ビル)

会場はビルの5Fです。
エレベーターで4Fまでお越しいただき、4Fから階段で5Fの会場へお進みください。
スペースの都合上、前列のお席はサイズの小さい座席を設けております。
よりゆったりご覧になれるお席をご希望の場合は、お早めにご来場ください。

チケット料金:2,000円(前売・当日)

ご予約・お問い合わせ:kamomemachine@gmail.com
※チケットご予約の場合、件名を「チケット予約」として、
「お名前」「日時」「枚数」をお書き添えの上、ご連絡ください。

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かもめマシーン
「ベルリンで『雲。家。』をやってきた件について」

構成・演出:萩原雄太
出演:清水穂奈美、林弥生(海ガメのゴサン)
引用:エルフリーデ・イェリネク『雲。家。』(翻訳:林立騎)

■演出ノートの代わりに……

表題どおり、今年6月、ドイツ・ベルリンに行って『雲。家。』をやってきた。
とはいえ、派手な話ではなく、
観光に行くならついでに路上パフォーマンスをしようか、ということだ。

『雲。家。』は、昨年も同じく若山美術館で上演した。
繰り返される「わたしたち」という言葉に戸惑いながら、
その言葉になんとか近づこうと考えていた。

今回のアプローチは、まるで異なる。

ドイツ人を表象したように読める「わたしたち」を、
僕ら(日本人、若者、金がない……ect)のこととして、引き受けようと思っている。
引き受けることで、中に入り込むことによって
「わたしたち」と僕らの違いが浮き彫りになるのではないか。

それは、旅行者、もしくは異邦人としての態度だ。

今年6月、僕たちは2週間ドイツで過ごした。
その時、僕たちは完全に異邦人であり、
どうしようもなく日本人だった。

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終演しました。

2012-11-14 22:13:46 | Weblog

遅くなりましたが、終演のご報告です。

ジエン社第8回公演『キメラガールアンセム/120日間将棋』

楽日のほかは晴天に恵まれ、全ステージ終えることが出来ました。
ジエン社で満席の体験をしたのは初めてかもしれません。
ご来場いただいた方ひとりひとり、感謝申し上げます。
出演者・スタッフはもとより、関わっていただいた方々へも、ありがとうございました。

続きます。

さて、次の個人的な予定としては。
12月の頭に小さな美術館で、かもめマシーンの公演に関わります。
詳細はまたこちらにひっそり載せるかもしれません。
その際はどうぞよろしくお願い致します。
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ジエン社『キメラガール アンセム/120日間将棋』

2012-10-15 23:37:17 | Weblog
さて、お知らせですよ。

The end of company ジエン社 第八回公演
『キメラガール アンセム/120日間将棋』
フェスティバル/トーキョー12公募プログラム参加作品 

【作・演出】作者本介
【出演】伊神忠聡
    清水穂奈美
    北川未来
    山本美緒
    萱怜子
    岡野康弘(Mrs.fictions)
    目崎剛(+1)
    中田麦平(シンクロ少女)
    信國輝彦
    川田智美(ばけもの)
    藤田早織
    関亜弓

【日時】
2012年11月7日~11日
7日(水)…19:45
8日(木)…19:45
9日(金)…14:30/19:45
10日(土)13:00/18:00
11日(日)13:00/18:00
※上演時間 は90 分予定


【劇場】
池袋シアターグリーン BASE THEATER


【チケット】
一般…2800円(ジエン社とF/Tチケットセンターで取扱)
高校生…1000円(ジエン社のみ取扱・要学生証提示)

ツイッター/ブロガー割引…2600円
(ジエン社のみの取扱。ご予約の際はフォームの備考欄にツイッターアカウントまたはブログのURLをご入力ください)

公演5演目セット券…10000円(F/Tチケットセンターでのみ取扱)
※詳しくはF/T12公式HPをご覧下さい


【ご予約】
http://ticket.corich.jp/apply/39404/009/


【その他詳細】
ジエン社HP
ジエン社社内報


「さて、やるか」
どうぞよろしくお願い致します。
「どんな感じだろう?」と思われる方は、ジエン社社内報10月14日の記事が参考になるかと思います。
「一本筋の通ったの物語が好き」「作品中の情報はすべてわかりたい」という方向きではないかもしれません。
でも、色々考えるのが好きな方や、普段ご覧になるものになんだかちょっと不満足な方には、もしかしたら向いているかもしれません。
演劇を初めてご覧になる方は…好きになってくれる人もいるかもしれないし、二度と演劇を見なくなってしまう人もいるかもしれません。後者の方はどうか「これはたっくさんある演劇作品のたった一つだ」と考えて頂ければ。

「好きかはわからないけど、なんか気になる」っていう人もいるかもしれません。

少しでも足を運んでみようかと思われたら、どうぞいらしてくださいませ。
心底お待ちしております。

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何も言えてはいない文章

2012-09-22 01:14:38 | Weblog
価値、とか、意味、とか。例えば、人生について生きてることの価値だとか意味だとか、自分がいることの意義だとか。

或いは、そんな大文字に映る事柄じゃなくても、普段の生活の中で、ちょっとした行動や発言の意味や意義や価値だとか。

そういうものは、それぞれにつくり出すもの、「これが意義だ、意味だ、価値だ」と選択していくもの・決めるもの、なんだなあと思う。

以前読んだ文章で、「答え」というものについて、「探す」ものではなく「出す」ものだったはずだ、というのを読んだ。

「答えを出す」っていう状況(「探して見つける」って状況もかもしれないけど)はだいたい真剣さや切実さが関わっている状況だと思うんだけれど、でもそれが普遍的あるいは個人にとっても永続的かといえば、なかなかそうはならないように思う。更新されていくものなんだろうなと。

決める、選択する、っていうことに伴う危うさもある。また別に、暫定的に決める・選択するってことで発見できたり体験できたりすることもある。


また、決めるってことに当たって、決めることは「わたし」っていう個人の中だけで完結することじゃない、と思う。
自分の中にある他者の視点なんていうのも含めて、周りから受ける影響や、周りへ与える影響も、決めるっていうことには付着している、と思う。
そういう影響とかを、どう処理するかは人それぞれなんだろうけど。

「自分」っていうものだけで抱えられる・完結できる・はっきり区切れるものなんて、どれくらいあるんだ。所有できているものなんて、どれくらいあるんだ。所有できるものなんてどれくらいあるんだ。


とりあえず、今日はここまで。いまはここまで。
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かもめマシーン『パブリック イメージ リミテッド』

2012-03-15 23:55:53 | Weblog

以下、公演情報です。
「公演概要」のあとに今回の公演についての簡単な紹介が載っています。

「どんなことをやるの?」「どんな感じの公演なの?」「おもしろいの?」
という疑問が浮んだ方は、ご参考までにお読み頂ければ幸いです。
かもめマシーンのHPにも、公演の雰囲気を想像していただける情報が出ております。
下記「公演概要」の下の部分にHPへのリンクが貼ってありますので、気が向いた際にでもご覧いただければ幸いです。
そしてご興味をもたれた際には、ぜひ劇場に足をお運びいただければ、とても幸いです。

【公演概要】
かもめマシーン
『パブリック イメージ リミテッド』
2012年4月4日(水)~8日(日)
小劇場「楽園」(下北沢)

4/4(水)…19:30
4/5(木)…19:30
4/6(金)…14:30/19:30
4/7(土)…14:30/19:30
4/8(日)…14:30/18:30
受付開始は開演45分前、開場は30分前

前売 2,000円
当日 2,200円
(以下、要事前予約)
脚本付き前売 2,400円
学生割引   1,800円
初日割引   1,800円
初見割引   1,800円(自己申告制)

出演
井黒英明
清水穂奈美
林弥生(海ガメのゴザン)
松原一郎
横手慎太郎(シンクロ少女)

脚本・演出
萩原雄太

詳細情報(稽古公開情報など)
かもめマシーンHP

ご予約フォーム
http://ticket.corich.jp/apply/34102/003/


【公演のご紹介】
2012年4月4日(水)~8日(日)まで、下北沢の小劇場「楽園」にて、
かもめマシーン公演『パブリック イメージ リミテッド』が行われます。

この公演では、
2011年2月10日木曜日
14時41分~46分
新宿の東南口広場にいた
女の人と男の人について、話します。
出演者5人でこの「私」と「僕」という二人のことを話します。
紹介すると言い換えてもいいかもしれません。

女の人、つまり「私」は、
友達と会う予定でしたがドタキャンされ、
新宿の東南口の喫煙所で煙草を吸っています。

男の人、つまり「僕」は、
新宿の東南口の広場の近くで、
発展途上国の子ども達のための募金活動をしています。
寒いこともあって缶のコーンポタージュを飲んでいます。

2011年2月10日(木)
東京の天気は晴れ、気温8.3℃でした。
ネット上で、通り魔の犯行予告が流れていました。
犯行日は翌2月11日、新宿で通行人をメッタ刺しにするという内容でした。
エジプトでは革命が始っているようでした。
翌日2月11日の東京の天気は雪の予報でした。
通り魔は、実際には起こりませんでした。

起伏のある物語でもなく、とりたてて特別な出来事もないですが、
2011年2月10日に新宿の東南口にいた「私」と「僕」のことを話します。

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会ったことのない人、知らない人、嫌いな人、苦手な人、よくわからない人、
もっと言えば親しい人や家族・友人などでも、
自分ではない人が「いる」「いた」ことを受け入れることができたら、と思っています。
自分とは違う人を、違ったり嫌だったりする部分も含めて認める、ということができたらと。

これから知るかもしれない人、出会うかもしれない人、或いは、
出会う可能性のあった人、知り合い・友人・恋人にだってなり得たかもしれない人が、
もし目の前に現れたとき、その人を受け入れる・認めることができる心の準備をしておきたいなぁと。
たとえ目の前に現れなくても。

ただ、常にたくさんの知りもしない人を、身近な家族や友人と同じように想うことは正直疲れてしまうし、「想い続けなければ」「なにかしてあげなければ」という強迫観念に縛られることも不健康だと思っています。
だから、やはり「準備」くらいがちょうどいいのじゃないか。
その「準備」さえあれば、実際に出会ったとき、はじめは苦手や嫌いと感じたとしても、少しずつ少しずつ会話をしていくことができるんじゃないか。
「準備」は「完成」ではないから、間違っていた部分を直したり、いらない部分は省いたり、もっと必要な部分は加えたり増やしたりできるんじゃないか。

こういうことを、言葉にしようとするととてもまわりくどいですが、
実はとてもシンプルで当たり前で、普通に誰でもできていることなのかもしれません。
もしそうなら、ただただ「いいなぁ」と思います。

だからとりあえず、相手に「耳をかたむける」ことから、はじめられれば。
『パブリック イメージ リミテッド』では、劇場の中にいる全員で女の人と男の人について「耳をかたむける」ことができたら、しあわせなことだなぁと思います。出演者は「耳をかたむける」ための仲介人みたいなものです。
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ジエン社『アドバタイズドタイラント』

2012-01-19 11:19:22 | Weblog
本日から公演です。
観て欲しいなぁと素直に思う。

The end of company
ジエン社第7回公演
『アドバタイズドタイラント』

【日時】
2012.1/19(木)~22(日)
19(木)19:30
20(金)14:00/19:30
21(土)14:00/19:30
22(日)13:00/18:00

【劇場】
日暮里d-倉庫
※JR南口より徒歩7分

【チケット】
前売 2800円
当日 3000円
ブログ/ツイッター割引
2500円
※予約フォーム備考欄に要アカウント・URL記載。感想をお書き頂ければ幸いです。

【ご予約】
下記からご予約頂けます。
http://ticket.corich.jp/apply/32395/009/

【勝手な作品紹介(ご参考までに)】
例えば3/11の震災は、たまたま遭遇した、突然横からぶつかられたような出来事ですが、変わったにせよ変わらなかったにせよ日常生活は続いて、3/11以前からあるような毎日の些末な悩みなんかも続いています。

「あなた/あっち/売る側」と「わたし/こっち/買う(かもしれない)側」の間に断絶があるのだが、どうやったら繋がれるのか、そもそも繋げなければならないのか…でも「あちら側」が気にはなっているのだ。
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【出演情報】箱庭円舞曲『いつも誰かのせいにする』

2011-10-17 23:52:54 | Weblog
11月3日から13日まで下北沢にて行われる演劇公演に出演致します。
以下、簡易の詳細です。

箱庭円舞曲 第十七楽章
『いつも誰かのせいにする』

■公演日程
2011.11.3(木・祝)~13(日)
3(木)…19:30★
4(金)…19:30
5(土)…14:30/19:30
6(日)…14:30
7(月)…19:30
8(火)…19:30
9(水)…14:30/19:30
10(木)…19:30
11(金)…19:30
12(土)…14:30/19:30
13(日)…17:00
★:初日割引実施
※開場は開演の30分前、受付開始は開演の60分前です。
受付順に整理番号を配布いたします。
開場時間になりましたら、整理番号順にご入場いただけます。

■会場
下北沢 駅前劇場
小田急線・京王井の頭線
下北沢駅(南口)駅前

■チケット
前売:3,000円
当日:3,500円
★初日割引
前売:2,800円
当日:3,300円
(整理番号付き自由席)

■ご予約
下記フォームからご予約頂けます。
http://www.quartet-online.net/ticket/hakoniwa17?m=haaebfc
-----------------------------
以下、観劇にあたってのご参考などにして頂ければ幸いです。

公演詳細HP
 出演者情報、稽古場日誌などご覧頂けます。

■Introduction
恥ずかしくありません?
そんな生き方していて。
自分のことは棚に上げて周りに毒づいて、立場が危うくなったら言い訳連発。
いつも誰かのせいにして、たまに社会のせいにして、最後は世界のせいにして。
自分にも少しは責任がある、とは思わないのでしょうか?
何の負い目も感じないのでしょうか?
あなたは常に正しいのでしょうか?
こういう連中がはびこっているから、世界はちっとも変わらないんだ。
なんて言い草が、既に誰かを悪者にしてしまっています。
結局私も、同じ穴のムジナだったというわけで。
困ったものです。

しかしながらこれは、
私たちに備わっている自己防衛技術だとも思えます。
人間にとって最大の防御は、攻撃ではなく、身に降り掛かる火の粉を誰かに押し付けること。
そして無関係を装うこと。
誰かを批判し、問題をなすり付け、環境が悪い世の中が悪いと愚痴を垂れ、精神の均衡を保っているのです。わが身の安全を確かめているのです。
気付いてるんです。
最も変わるべきは自分自身なんだ、ってことくらい。
気付いているのに、私たちはいつも、何かに責任を押し付けてしまう。
自分のためならば、いくらでも他人を悪者に出来てしまうのです。
素敵ですよね。

だから、あなただってきっと、誰かから悪者扱いされている。
もちろん私も。
本当、素敵な世界ですよね。
一体、誰のせいなんでしょうね。
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5月のこと。

2011-05-20 23:01:06 | Weblog

情報を掲載しておりました公演、
箱庭円舞曲 第十六楽章
『珍しい凡人』
去る5/11をもちまして、終演致しました。

ご来場頂きました方々、足をお運び頂き、同じ場と時間にお集まり頂きましたことに、まずは感謝を申し上げます。ありがとうございました。


5/20、『豚小屋』の初日を観た際に、「(演劇作品で)どういうところを見るの?」という話が出ました。
なにを「見る」のか。
なにを見ようとしているのか、なにを見てしまっているのか、個々人の明確な答えを言うことも勿論できるし、それらの答えに対して普遍的な正しさはないなんてと言うことも、まあぱっと言えるんでしょう。
創ることに関わる側も、観る/見る側にはなるわけで、そのとき個々人の「見る/見ようとする(意識的にも無意識的にも)/見てしまっている」はやはり当然のように作品に関わってくるのかもしれず、作品自体をどう見せるか、或いは作品の何を見せるかといった考えの根底に、もはや前提としてあるのかもしれない、なんていうことに今更ながら(?)自覚的に(?)なった結果、とりあえずはふーむとしか。

若干話が逸れたかもしれませんが、『珍しい凡人』は関係者の方もお客さんもどのように見ていたのかと、幾度目かの妄想を。
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箱庭円舞曲『珍しい凡人』

2011-04-10 17:46:06 | Weblog

次回出演情報、以下に掲載。

箱庭円舞曲 第十六楽章
『珍しい凡人』
2011年5月4日(水・祝)~5月11日(水)
@駅前劇場
脚本/演出/選曲:古川貴義

◆タイムテーブル◆
4(水・祝)…19:30☆
5(木・祝)…14:30/19:30
6(金)…19:30
7(土)…14:30/19:30
8(日)…17:00
9(月)…19:30
10(火)…14:30/19:30
11(月)…18:30
*受付開始及び当日券の販売は開演の60分前、開場は開演の30分前。
*整理券は開演の60分前から発行。開場時間になりましたら整理番号順にご入場いただきます。
*「☆」の回じゃ、初日割引を実施します。

◆場所◆
駅前劇場
東京都世田谷区北沢2-11-8TAROビル3F

◆チケット◆
前売 3000円
当日 3500円

初日割引(5/4 19:30の回)
前売 2800円
当日 3300円

◆ご予約◆
下記にアクセス後、フォームに必要事項をご入力ください。
http://www.quartet-online.net/ticket/hakoniwa16?m=haaebfc
または、
お名前/ご希望日時/人数を清水まで直接ご連絡ください。

◆お問い合わせ◆
箱庭円舞曲 tel:080-3435-3746 mail:mail@hakoniwa-e.com
WEB:http://www.hakoniwa-e.com

◆出演◆
小野哲史
須貝英
爺隠才蔵
片桐はづき
井上裕朗

玉置玲央(柿喰う客)
清水穂奈美
ザンヨウコ(危婦人)
金丸慎太郎(贅沢な妥協策)
湯船すぴか(市ヶ谷アウトレットスクウェア)
小笠原結(劇団兄貴の子供)


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以下、フライヤーより引用

「自分は一味違う人間だ」なんて思ったりしてない?
「周囲には冴えない連中が多い」なんて思ったりしてない?
「なのに自分だけが損してる」なんて思ったりしてない?

あのね。そんなのね。誰しもが思っていることなの。
色んな人が色んな風に、「自分は一味違う、誰かよりも優れた人間のはずだ」
と思い込んでいるから、生きていられるの。
それが、平凡ってことなの。

例えば世界が、国が緩やかに変わろうとしているらしいんだけど、私にしてみれば、
明日ご飯が食べられるかどうかとか、いきなり解雇されたりしないだろうかとか、
恋人が誰かと浮気していないだろうかとか、そういうことの方がとても大事で。
私たちに在るのは、目の前に見える世界と数十年程度の未来程度でしかなくて。
だって気になる?世界平和とか。世界平和のために、あなたは何をしてる?
私は何もしていない。だって普通だもん。
平凡な人間として、平凡な人生を送りたいだけなんだもん。
ただ、それだけ。

けれど私は知っている。
常に、「誰かさんよりはまともな生活をしている」と思い込みたいことを。
何かにつけ、「誰かさんよりは良い人生を送っている」と思い込みたいことを。
そしてそれが、平凡であるということを。

あぁ、平凡な人生を送りたい。凡人で居たい。
誰かさんよりも、ずっとずっと優れた凡人で居たい。

でもやっぱり私、人とはちょっと違うと思うんだよね(少なからず自慢げに)。
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そういえば、と思い出したこと。

2011-03-29 22:24:39 | Weblog

 0→1にすることが苦手というか、できないというか、できてない、できない。
 ので、「ひとり」となった時、ひとりでしかなくひとりでは決してありえないのだけれど、たぶんなにもできないんじゃないだろうか。なにも生みだすことはできないんじゃないだろうか、と思っている。気持ち悪さや引っ掛かりはあるかもしれないが、ぐずぐずとするくらいなんじゃないだろうか。極個人的な話。


 シンプルに、単純に、誠実に(「誠実に」なんて言う言葉以上に誠実に)、舞台というものに上がる、一歩足を踏み出してそこに立つ、立っていることは、おそろしい、死ぬほどこわい、言葉にするとホントうんこみたいだけど、こえー、こわーいん、だ、ですわ、なあ、と、その片鱗をちら見したような気になってみた。


 そして、言葉で書くことに対してまだまだ不誠実ないま、こうして書くことは、よろしくないのだと思う。が、書かなかったら書かなかったで、頭で同じようにこじれさせて捉えられる範囲に勝手に収めていくだろうことが腹立たしいし、恐怖なので、願わくばメモとしてのみになるように、一旦書く。

 「言葉」というものに誠実に、シンプルに向き、いまより少しは扱えるようにならないのなら、ホントに言葉を書きたくないし、言いたくもない。この延長で言葉が消えるのかもしれないし、「言葉」を「言葉」として過剰にも過小にもせずそのままで対応できるようになった時に同時に消せるのかもしれない。よくわからない。

 まずは、きっと前置きや言い訳じみたところがなくなるのだろうと思う。



 

 

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