昨日は母と、空いた時間に江戸東京博物館へ行ってきました
時間がなかったのでバタバタ
寛永の町人達
お産
江戸時代では、出産後は頭に血がのぼらないように積み上げた布団に
よりかかり座ったまま七日七夜を過ごさないといけなかったそうです
明治になると、建物などだいぶ変化しています
こちらは、明治時代の化粧道具
一番左の瓶は化粧水
お酒に見えますね。
右手前は何なのでしょう…?鏡?
江戸時代のお香などあるかなぁと、思っていたのですが
見つけられませんでした
たくさん昔の生活を見ることができ、体験し短い時間でも
楽しくまわれました
昔からその時代の人達、特に庶民がどんな生活を送っていたのかなど
想像するのが楽しくて、家など見るとワクワクします
昔、吉野ヶ里遺跡を観に行った時も同じようにワクワクでした
またゆっくりと見たいです