徒然ウォッチング

エリアマネージャー日記。Q.O.L.がテーマです。

真夏のおひっこしと…

2008-07-26 | 雑感
なんとか全部の荷物を運び終えてお引越しを終えました…が、荷物を移動したというだけでまだ住居として機能してはいません。
どうやら給湯器が故障していたらしく、交換に要すること三日。ネット回線も整ってなかったので引越したばかりの数日はホテルで寝起きという事態にになってしまいました…苦

前の住まいからわずか2kmだけ東へ。古い戸建だけど南向き。緑と坂の多い住宅地の一角。



…ね、坂ばっかりでしょ。

めぼしい物件は坂の上に二軒と坂の下に一軒あったんです。
眺めのいいテラスの広い物件や大正ロマン風の洋館にも心動かされたけど、このあたりの坂はすべてこんなふうに階段状になっていて、車が自宅前までつけられないの。
…なので、昭和中後期に建ったという二階建て、カーポート付きの物件にアサインしたのでした。

東京タワーとレインボーブリッジの見えるハイテクマンションともお別れ…でも今度のおうちは5部屋+ダイニングキッチンが一階と二階にひとつずつ…つまり7部屋もあるので、猫の運動場には事欠かなそうです…。
書斎のリフォームがおわるまで、書き物はダイニングで。

マンションの管理組合から早朝帰宅のエンジン音をとがめられることはなくなってやれやれだけど、近所にご挨拶周りをしたら「こちらは会社なんですか?」と両隣さんに同様に聞かれ、はてと一瞬思ったけど、そうか、車で帰宅するのが朝10時ごろだから、ご近所さんは仕事でここに来ていると思っても無理はないかも。

きょうは引っ越しと妹の誕生日を家族で軽くお祝いしました…
戻ってニュースサイトを開くと、カーネギーメロン大学のランディ・パウシュ教授の訃報が。

こういう人にいろいろなことを教えてもらえたこの大学の学生たちが本当に羨ましい。
教授の「最後の授業」がYou tubeで受講できます。長いので9つに分割されていますが、きっとみなさまも一気に「聴講」してしまうでしょう。

http://jp.youtube.com/watch?v=nrFMRuB2lbA

47才。あまりにも若い巨星でした。







ゆきだるま

2008-02-04 | 雑感
東京に雪が積もりました。

おうちの周りのあちこちに雪だるまが出現。きっと日曜日ということもあって、ご近所のお父さんたち、子供さんといっしょに…いや、子供さんを誘って制作に励んだんだろうな…笑

アタシがおうちにたどり着いたのは夜明け近くだからちょっと暗いんですが…(日曜日だからそれでも早い)

そこかしこに佇む雪のモニュメントたちにファインダーを向けてみたのでした。



…これは結構力作。襟のところのダンボールには作者名が書いてあるのよ。



…かわいい。きっと親子で作ったんだろうな。ちゃんとお行儀よく、ふたつとも道路に向いています。



…やや、これはなんとも芸術的ですね。侮れないものがあります。本気を感じますねー。



く…崩れちゃってるんですが、表情がこわくてよかったんです。



こっちも二体だけど、それぞれあさっての方向に向いてます。仲がよくないのかマイペースなのか…

…いやー、雪だるまにも個性が出るんですね。

ウチのバカ猫BJも、はじめて見る雪に大興奮。テラスに積もった雪の上でゴロンゴロンして遊んでました!基本的に人間も動物も雪遊びが好きなのね~
寒がりのアタシも雪大好き。思わず雪だるま撮影に出てしまったり車を裏の空き地で横滑りさせて遊んじゃったり。(はははっ。夜中に一人で!ブッキー!)

…えっ、なんて暇なヤツなんだって?
そ・そうか、忙しぶっていたけど、アタシ本当は暇だったんだ!ど・どうしよう!


東京マラソン

2008-02-03 | 雑感
今月17日は東京マラソン。
知り合いが走るってこともあって、観戦を楽しみにしていたのだけど、またまたこの日、京都に出張がはいってしまいました…

ルートをシミュレーションできるサイトがあったので、イメージしてみる。(これ、優れものです!アルプスマップ。)

http://route.alpslab.jp/watch.rb?id=b5e7d913cb16447bad3db364a83edd87

都庁前から都心、品川、折り返して下町へ…
そして有明側から台場、ビッグサイトのゴールへ。起伏と変化に富んだルート、42.195キロ。

いつも都内は車で走っているから距離感リアルに分かるのですが、車でだって大変な距離なのに、ここを人が走るのかぁって、うーん、感慨。
学生の頃は毎日4~5キロ走っていたけど、まあたかが4~5キロよね。その後自転車にハマってからは、八王子往復一日160キロとか顔中排気ガスのすすだらけになって毎週走ったりもしていたけど、自転車とは苦しさが全然違いますよね~

あれからかなりの年月が経ってしまったけど、走ってて苦しいときに何を考え、何って言って自分を励ましたり落ち着かせたりしていたかは、よく覚えているのが不思議。
急に足が言うことを効かなくなったり、逆にどこからかエネルギーが降り立つようなこともあったり…。

予想もしないことが大変なダメージになったりもするし。たとえば治りきっていない風邪で喉が急に苦しくなったり、足の裏が切れたようになって土踏まずの外側を使って走ったり、よくあることだけどお腹が痛くなったり…。そういうのって、ランナー個々に誰にでも起こっていることだけど、それをどう受け止めてどう判断するのかは自分自身しかいないんですよね…

当日は新幹線の中から、ランナーの皆様に、心から声援送ります。がんばって!

抱え込みのメカニズム

2007-11-08 | 雑感
東京に戻った途端、仕事の海にダイブした感じ。
もうとっくに朝だけど、きょうは18時間デスクの前にいて、さすがに飽きました…眠いし…
こんな生活でいいのか?と自問しつつ、博多に逃げて仕事を先送りしてた一週間を悔いてます…いや、悔いてはいないな。再逃避を企んでいるというのが正しい…。

年末に向けていくつかのパーティーのお誘いもありなのだけど、今年は、どうしよう。毎年この時期はパーティードレスを選びにウロウロしていたものだけど、去年あたりからこの年中行事も中断している。予定が立たないのでインビテーションはすべて封もあけないまま…苦

なぜこんなに仕事を溜めてしまうのか??自問して気づいたことは「溜めて」いるのではなく、「取り込んで」しまうのだということ。
基本的に好奇心旺盛で、新しいことには貪欲…ここまでは誰にでもある話だけど、私の問題は面白い話を聞くと今抱えている仕事の量をすっかり忘れてしまうことにある。そろそろアリセプトのお世話になるか…?
依頼を受けてしまって、暫くしてからハタと「物理的にこなせない」ことに気づく、これの繰り返し。

私は女だけど、懲りずに何度も結婚離婚を繰り返し、慰謝料裁判でピーピー言っている計画性のない駄目男の気持ちがわかったりする。試練の課せられた誘惑ほど甘美なのよね。
もうかなり前に他界したけど、人気作家といわれた叔父がいて、いつも締め切りに苦しんでいた。常に何本かの連載を抱え、猛烈な速さで、でも泣きながらそれらをこなしていた。…でも新企画がくると殆ど断らない。ますます自分を追い込む…その繰り返しが数十年続いていた。そんなこんなで身体を壊して、結局モノも書けなくなり、あっけなく自殺した。でも「じゃあんな無理しなきゃいいのに」とは言えない。人間に限らず、興味の対象に邁進して命を削るというのは当たり前のことだから。

身体は消耗品だと思う。ある意味で磨耗して当然。でも意欲や精神はすり減らせてはいけない。これらを吐露する途を維持するために身体を酷使するのは、必要な代償だ。けれど能率よく精神活動を継続するには、不調を感じない身体があったほうが良いに越したことはない。どっちもどっちだけど、どっちかが駄目になったら自暴自棄になるのも見えているので、やっぱりあまり無茶はしないほうがよさそうかな…というのが今日の結論なので、日が高くなってきたし、寝ることにする。

ご報告

2007-08-04 | 雑感
先日、

落雷で崩れた屋根が…



このような、世にも珍しい張り紙を経て…



(ケータイカメラで撮ったのでぼけてます。「落雷による外壁損傷補修工事」と書いてあります。)

昨日やっと元に戻りました。


…え? 逆光でよくわからない?



…うーん、これもよくわかりませんね。
なんか屋根が真っ直ぐじゃなくなってて、仕上がり不満。

…取り急ぎ、ご報告でした。
…それにしても、まさかは起きますからね、気をつけてくださいね~!


山笠

2007-07-14 | 雑感
一日の、山笠初日の夜から今日まで、大部分の日が雨にたたられていた博多の街。
明日の最終日はどうなのでしょうか。

15日間のあいだの、4日博多に滞在、途中少しお天気の日もあったけど、ほんの一日二日でした。
どんたくと並んで山笠を年間最大級に楽しみにしている博多っ子も多いというのに、残念ね。

…なわけで今年はあまり「舁き山」(かきやま・実際に担ぐ山のこと)は見られなかったけど、街のあちこちで「飾り山」(飾っておくだけの山)は鑑賞することができました。これはこれで山笠のひとつの楽しみです。



電線に絡むからという理由で、明治時代に背の高い「10メートルくらいある、担げる飾り山」は禁止になり、今は舁き山の高さ制限は4.5mらしいのだけど、電線の埋設化や、山のハイテク化(?)もあるのか、川端通商店街の舁く山は、なんと伸縮自在の「走る飾り山」。これは笑えます。電線や高架の下を通るときは、びよーんって、縮むんですよ。相当な費用がかかっていそうだけど、企業や商店街でこのための出費は惜しまない、っていうところも多いらしくて、博多っ子の山笠への熱の入れようが推し量れますね。(でも山笠へのご予算は、この川端通商店街だけ各別らしいのですが。…企業スポンサーも多そうですしね。)


(雨がいっとき止んで、いざ出陣?…まだ山担いでないのに、ノリノリの舁き手さんたち。)

梅雨前線と台風の狭間で、リバレインの一角にあるホテルを幸運にも確保できました。下川端の舁き山が見れるかなーと思ったけど、雨と仕事でタイミング悪かったです。残念。。
こちらはキャナルシティの中にしつらえられた飾り山。山の中に「山河」が見えますね。…そう、一つ一つの山にはストーリーが設定されているらしいんです。その物語はどうやってできたのか、語り継がれるのか、…興味津々…。





CS

2007-07-05 | 雑感
Customer Satisfaction

流行り言葉だ。

クライアントのみなさまはなぜか皆、口を揃えて仰る。
「顧客満足」「お客様第一主義」

この言葉がオーナーから発せられると、私は黙ってしまう。
勿論顧客満足は大切だけど、私にとってそれは宇宙の果てを探すような言葉だ。
まるい梯子に入れられたハムスターになったような気分になる・

まず、お客様が望まれていることは(業種にもよるけど)それぞれ微妙に違っているわけだし、これをいちいちカスタマイズしていると、往々にしてコスト高になる。費用が高くつくことは多くのカスタマーは望んでいない。

次に、「お客様が望んでいる通りに」。これも耳障りはいいけど曲者かも。
会社や組織に対し「プロの提案やソリューション」を欲しているクライアントに対し、「仰せの通りに」なスタンスで対峙しちゃうと、がっかりされてしまうかもしれないし、あきらかに「望む通り」ではマチュアなサービスを提供できない…。

温度差を埋めるために、インフォームドコンセントを行う。
この言葉、医療用語としてはありふれた言葉になってるけど、すべての業種において「サービスの提供者の判断を守るため」に設定されているといってもさして間違いはないと思う。心地よく聞こえるだけに気をつけなきゃいけないのだ。(ウェブサイトでよく見る「利用規約」、これにOKチェックしないと先に進まないのになんとなく仕組みは似ている。)

サービス提供者には、潤沢な知識と、コミュニケーションスキル(聞き出すための)、そして何よりも「プロとしての見解」を、加減をみながら提示する能力が必要なのだ。目線は低く知識は高く、ね。

一通りの事象や選択肢を並べられてさあどうしますかと言われてもねー。
まてよ、導きたい結論に誘導するというのもコミュニケーションスキルのうちかしら?
…でもそれは真の顧客第一主義ではないよね。

…とまあこんなカンジでCSという言葉の前に、いつも私は寡黙になる。

完成を目指すと、ときに「行き過ぎ」になるし。
思い込みやサプライズは時に提供側の自己満足でしかない。
サービスが恒常化すると「当然」になる。(企業体力消耗につながる)
軋轢を恐れて結論を延ばすと機を逸する。(手遅れになる)

顧客満足って、言葉で言うほど簡単なことじゃない。
相手を理解しようとすることは相当なエネルギーが必要なことだから、と言いかけて気づいた。
アタシもクライアント企業へのCSを追求しようとしてエネルギーを遣い過ぎているの?

うーむ。でも自己責任の時代ですからね、やっぱりCSって、自己管理と限度設定が必要なのね。
CSは疲れるのだ。





落雷

2007-06-24 | 雑感
二週間ほど前、我が家に雷が落ちたのだけど、きょうはその修理の点検日でした。
いえいえ、本当の話。
いつものように夜10時頃東京に戻り、出勤前の支度をしていたら、すんごい音がして、窓が(窓の外が、ではなく)光ったの。

ひゃー、すぐ近くに落ちたんだなぁ…
なんて考えながらあたふたと出支度。

翌朝車を地下へのスロープに滑り込ませようとしたとき、なんか石の塊がごろごろ転がっている。
(なんニャ?)

…まあ気にせずにそのまま就寝。
が、一時間もしないうちにかなりしつこいチャイムに起こされた。
なぜか騒々しい。
インターホンで促されるままベランダから下をみる。駐車場へのスロープが真下にあるんだけど、そこから沢山の人がこちらを、いや、正確に言うとアタシの部屋の上のほうをみている。

○○さん、大丈夫ですか?
「…はー。(寝入りばなで朦朧…)どーしたんでしょう…」
「どうしたって、ほら、この瓦礫あなたの屋根のところのですよ、ほら。」

マンションの理事長さんが指差す方向(アタシの頭上)をみると、あれま。



…屋根がくずれている。

そういえば、昨日の雷のとき、何かがガラスに当たる音がしたなあ。そうか、瓦礫の一部か…。

「ベランダ大丈夫ですか」
「うー、(眠くて目が開かない)…大丈夫ですぅ…」
窓を閉めてベッドに戻ろうとしたら「あっこらこら」と呼び戻された。

「お心当たりは!」
「はー、この雨どいが鉄製だから…ここめがけてきたんでしょうねぇ。まさかうちに落ちるとは」

「めがけて」
…そうなのだ。我が家は段々畑みたいなマンションの最上階で、六階には我が家しかない。避雷針みたいなものはついてるけど、雨どいのほうがしっかりした鉄で、しかも一階まで貫通しているので雷さんには魅力的に映ったんだろうな。

「…ああ、雷だったんですね。よかった、○○さんて何となく××だから、何か撃ち込まれたかと思った…はははは」

「××」がひっかかったけど、とにかく前の日から寝てないのでジョークか本気かわからない言葉には反応の余裕がなかった。

修復工事は来週だそうです。…たしかに自宅の一部が崩れても驚かない自分がコワイ。(感性の衰えか、はたまた過度な刺激の連続の日々で、神経鈍化か?)
その日はベッドに戻ったら、ものの五秒で寝付いてしまいました…。
こういう性格だと、災害時でも潔く死ねるな。

後日、みんなに話したらキャーこわいとか言うのだけど…

だいたい雷といえども打たれなきゃなんともないし、車だって1mmあいてりゃぶつからない。
無事なのに怖がるのは精神的に無駄なので、アタシにゃ笑い話でしかにゃいのだ。
かわいげなくて悪かったわね。ふんっ。









緑のカサブランカ

2007-06-23 | 雑感
「親はなくても子は育つ」というけれど、夏のプランツもそんなものかも。

カンナとかダリヤとか、夏の花が好き。いかにもしっかりしているようで、ある日突然ポテッと花を落としてしまう…なんか、気丈というか、武士の散り際というか、健気で、いいじゃない?
…そしてこの季節は今年もたくさんのカサブランカが蕾をつけています。
我が家の猫も草花も、それはもう聞き分けが良くて、一日家を空けても文句は言わないし(青猫めは久々に帰宅しても歴代の犬猫のような熱烈歓迎もなんいだけど…)…それはもういい子たちなのだ。

でも最低限、日当たりの気遣いとお水はちゃんとあげる。(猫にはご飯もあげる。あたりまえか…)
そんな中、きょうはちょっと楽しいことがありました…

ピンクの花ばかりの鉢に、ただひとつ、なんと緑色のカサブランカが…♪
(苦…接写でぶれてしまった…)



楽しい突然変異。少しだけ薄いピンクも差しているけど、基本的には鮮やかな緑色の花なのよね♪

気分が乗ったので、きょうは街にお買い物に。
といっても時間がないのは相変わらずなので、夏のサンダルとワンピース二着とバッグと友達のバースデープレゼントとを、ラッピング込みで一時間足らずという嵐の速さで購入。
この素早さで仕事も進めばいいんだけど…。
待っているのは土日でA4びっちり120枚。調子はいいから進むだろう…って思っていたけど夜が明けちゃった。
夏至の翌日ですからね、日は長いのでゆっくりやります。

対処のプライオリティ

2007-05-20 | 雑感
…さて、いつものことですが、締め切りが迫っているお仕事が大挙しています。
クライアントが別々な場合、このプライオリティをどう順序付けるか??

私の場合、最優先はやはり「遅れるととんでもないことになる順」から、です。
「とんでもないこと」とは、「迷惑をこうむる人の多い順、被害が拡大する可能性が大きい順」「遅れることの被害額と担当者の面子の維持」。
当然自分のことは最後まわし。ますます「ルーズな○○ちゃん」の汚名拡大。

とはいえ、この不死身のアタシも不調なんです。一昨日のヒコーキで後ろの席のおっちゃんが「ぐえっほん!」「げえーっほん」「ぐ・ぐ・ぐげぇーっほん」と飛行中ずーっと咳き込んでおらっしゃって、いやーな予感はおりましたんですけど、潜伏期間一日おいて、今日は…。ぐえっほ~ん!…まあでも、ダイハードなので働く。

それにしても航空機内は循環空気清浄なので、飛沫感染の方が一人でも搭乗しておられると「迷惑をこうむる人、被害が拡大する可能性が大きい」という、私的にはエマージェンシー状態。「対処プライオリティ最優先」なマターに思えるんだけど、客室乗務員さん、なんとかしたってくらはい。こういう「感染疾患」の方にはマスクを貸し出すなどなさるとか…。カプセル席とまではいわないまでも…。

風邪引きさんのちょっとした迷惑は私の作業効率を劣悪にしておりまふ…。しかしサボるとクライアントの経済・機会損失がかなりのものになるので意地でも仕上げるけど…やっぱり「他人様の迷惑にならないようにする」ことが、作業のプライオリティ最優先なのです。



ちなみに写真は迷惑の発端のヒコーキです。
ワンワールド加盟のJALさま、ワンの絵が控えめで、後ろ向きなのでした。