何か ドクトルの許可が下りて車に乗り 200キロ近く走りました。
何日かして 家の中整理したく成り もう手が自由に使える物と信じてましたのが
大失パイでした 踏み台の乗り 高い戸棚の上から小型のガストウブが 右肩の下の
直撃しました。もう 痛さで 床にうずくまり 何も考える事出来ま線でした、
先生の出てお出での日を待つしか 有りませんで。その2日間の苦しみ 有りませんでした
もう 直ぐ入院 と言はれますの解り 増すので 覚悟で行きました。あきれられてベツトのに
カメラを付ける手配をされてしまいましたが 幸か不幸か そのベツトにはカメラが付か無いものでした
筋肉を切断することに成り手術が出来ないとの事 長いにゅちんな成り その後の リハビリに今だに
通い あげく 後遺症が出て来ました、一人で大量の料理作りしてました事が今頃古傷として出て今苦し
でいます、思いも掛けない 障害でした、考えますと長い長い事 この手で御仕事させて頂きましたのに
今まで こんな 事出て来ません事 だだ 感謝しか 有りません、つい先日最後のお仕事のと頭の中で
考えてました、お仕事の話頂きました、初めの時ドクトルに伺いました、私の骨の状態です、軽石状でしたか
「そんな事は無く白く綺麗だつた だけど 若い人間の様では無いよ でも それで良かつたのです、
長年の自分の食生活を自分の体でしか 判断出来ませんから 色々な患者さんお出ででした。2回目で背骨
までビビが入り起きられずに 担がれ入りました方 私は夜は酒がご飯で 朝昼は 日本の最高のジュスなの
こんな病院食は食べられ無い もつと良い物を出せと お声上げて ました。良い勉強させて頂きました。