夏木とShall we talk !? 

言葉は心の使い。1000回(2013年12月21日)を超えて。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

1265、もしかして…私に来てほしいの?。。。

2016年08月01日 | Weblog
 厚くて寝苦しい。やっと寝たと思ったら夢をみていたらしい。。。
ひんやり気持ちのいい芝生か草の上を歩いていた。爽やかな風が頬を通り過ぎる。
うん?向こうに見えるのは何?

 数歩、前に進むと立ち上がったので全身が見えた。マリー?マリーなの!
確かめようとあわてて近くまで走り寄ると、さっときびすを返し走り出した。

 白っぽい毛並、忘れようとしても忘れられない3回も巻かれた尾っぽ。
軽やかに軽やかに地を駆けていく後ろ姿はまさしく愛犬、マリー。

「マリー!待って~~!」と叫ぶとマリーはこちらを向いてピタリと止まり、
両手を揃えてお行儀よく座った。

 ようやく追いついてマリーに触れようとするとマリーはすっと後ろに下がった。
もう一度、近づくと…マリーは同じように下がる。

 マリーは私が近づいた距離だけ離れた。そして私を見詰めながら大きく尻尾を振る。
マリー、どうしたの?どうしてママから逃げるの??こちらへお出で!大きく叫んで目が覚めた。

 8月5日がくればマリーが逝って5ヶ月。人間で言えば初盆になるね。
迎え火してあげたら帰ってきてくれる!?

それとも……マリー、もう少し待っていてね。

                                        ~~~夏木 友~~~
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

1264、それで私は英語が話せない!?。。。

2016年07月25日 | Weblog
「日本語の心」というエッセーを読んだ。

1、日本語を教えていたイギリス人に「『腰を掛ける』というのはどうすることか?」
とたずねられた教授が椅子を引き寄せて腰をかけると、彼は「先生は尻を掛けました、
腰を掛けていません」と言ったそうだ。

2、『昨日病院へ行って注射して来た』 → 「君は誰に注射を打ったのだ?」

3、『嫁をもらう』 → 「誰の嫁さんを誰がもらうの?」・・・(だれそれの娘を私が嫁にもらう!が正解)

4、『私はコップを割りました』 →「コップが割れたよ」・・・(私が割る!とはコップを床かどこかへ叩きつけたか、
  トンカチか何かで叩いた場合だそうだ)

 あぁ……(┰_┰) 日常会話でさえも時として理解できない、知らない日本語に出会うのにぃぃ~~~。

                                            ~~~夏木 友~~~
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1263、戦い過ぎて日が暮れて。。。

2016年07月18日 | Weblog
 71、2歳くらい。7、8ヶ月ほど前に会ったときも少し太めだったけれど、
今、私の目の前にいる男性は別人のように太っている。

 突然、夫人を亡くされて1年半ほど経つ。夫人は4人姉妹の末っ子で未亡人となった母親を
自宅に引き取り、13,4年間、面倒を看てきた。
 三人の姉たちは任せきりで一度も見舞に来なかったという。母を見送り、遺言書通りに
遺品を整理し終わり、ほっとした矢先の急逝だった。

 葬儀も終わり悲嘆にくれる遺族のもとに届いた通知は、妻の姉たちによる遺留分請求の知らせだったという。
遺留分は故人の遺志ではどうにもならず、夫側は支払ったという。その額は(彼は言わないが、近しい人は)
一人100数万円だろうと……。

 気丈にしていた彼も別れの言葉もなく妻に逝かれた痛手は癒しようもないのだろう。
一人身の孤独も手伝って糖尿病患者であるにも関わらず、暴飲暴食に走っているのではないだろうか、と……。

 立派な社会人として成長した三人の息子たちも祖母、母と続いた葬儀、相続騒動までは
協力してくれたようだが、それも片付いたあとはそれぞれの居住地にもどり、メールらしきものも
途絶えているという。

 ひとり残った関西在住の息子からの同居の申し出は無いらしい。めったに訪ねてくることもないと知人は言っていた。

 企業戦士として駆け抜け、親世代を見送り、或いは介護に明け暮れた日々が終われば待っているのは恐ろしい孤独。
同居は望まないけれどそれが団塊世代だとすれば……。

                                              ~~~夏木 友~~~
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1262、朱色の世界。。。

2016年07月11日 | Weblog
 昔、といっても2001年のことだが居心地のいい朱色の世界に行ったことがある。
私は病院のベッドの上にいた。絶え間なく襲ってくる名状しがたい苦しさに
ほとんど意識を失いかけていた。

 しばらくすると抵抗する力もなくなり、苦しさも感じなくなってきた、そのとき、
ふわっと体がベッドから空中に浮き上がった。

 苦痛が消えた。楽になった、と思った瞬間、また、体がふわっと浮き上がった。
今度は軽く汗ばむほどの温かさを覚えた。

 あまりの心地よさにそっと周囲を見回すと、やわらかい朱色に包まれた原っぱの遠く向こうに
豊かな森と湖が見えた。
 あそこへ行こう、と身を起しかけるとぴんと立った耳とまっ白でふかふかな尾をもった
キツネのような物体が私の体の上を走り抜けた。

 立ち上がろうとしていた私は行く手を遮られ、そのままベッドに向って落ちていった。
仰向けに倒れ込んだ瞬間、ざーっと冷水をあびて目が覚めた。
 
 あの物体はもしかしてマリー、私の愛犬、マリーだったの?あっちに行ってはいけないと
止めてくれたの!?

 昨夜、二度目になる朱色の世界を見た。超大型のエレベーターのなかは毒々しいまでの
朱色に染まっていた。

 猛烈な勢いで急降していくエレベーターと共に底なし沼に吸い込まれていくような恐怖におののいていた。
しばらくすると鋭く尖った耳と細く長い尻尾の先が槍のようになっている怖ろしい顔をしたこびとがふたり
いることに気が付いた。
 
 大きい方のこびとは私を睨みつけていたが、小さい方のこびとは泣きそうな顔で必死に
なにかに堪えているようだった。 

 あなた達はだれ?私を知っているの?

                                                      ~~~夏木 友~~~
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1261、現代版断捨離に思う・・・。。。

2016年07月04日 | Weblog
「親がなかなか死なない時代、本音でラクになる生き方『親捨て』とは?」
という小説が出版されているとか??「薄情ではない。孝行には限界がある」そうだ。

 然り!然り!驚くに至らず。棄老はいまに始まったことではない。
長野県北部には棄老伝説の地があるし……農村部の娘たちの苦界への身売り、産まれたら、
或いは生まれる前からの間引き等々、生き残るための『断捨離』は昔からあった。

 が、現代版親捨てには何か背筋におぞましいものを感じる。昔はそれが無かった、
という事ではないが……。

 もちろん、全文を読んだわけではないから作者の本当の主旨は分からないが……。
それでも、かなり抵抗感を覚えるタイトルではある。

 作者は誰なのだろう。

                                    ~~~夏木 友~~~ 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1260、新手の現代病??。。。

2016年06月27日 | Weblog
 突然、全身が強力な痛みに襲われる、起き上がることさえできない、激しい頭痛、めまい、
首がまわらないetc.etc….病院でいろいろな検査を受けるが、原因の究明にいたらず
仕事や生活に支障をきたす人が急増している、と報じていた。

 人はパソコンやスマホを見たり操作をするときたいてい前屈みでしかも首を前に突き出し、
猫背の姿勢で長時間動かない、つまり、固定された状態で見ることにより首が伸びきってしまうことで
引き起こされる症状だそうだ。

 ストレート・ネックといわれるそうだが、そこまでひどくならなくても身に覚えのある人は
少なくないだろう。

 文明の利器は諸刃の剣なのだろう。

                                           ~~~夏木 友~~~
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1259、人差し指。。。

2016年06月20日 | Weblog
 まさか!?の右手人差し指骨折。そろそろ6週間になろうとしているのに
未だにギプスを取ったりはずしたり・・・。

 包丁で何かを切ろうとしても全く、力が入らない。キーボードが打てない。
眉がきちんと描けないetc.etc.…の続出。
 もちろん他の指たちも頑張って補佐してくれているが毎日が苛立ちと
時間ロスでウロウロしている。

 少しづつ屈伸運動をしているが我慢する痛さの割にはリベンジばかりで
回復傾向を実感できない。         

 軽く考えていたけれど、人間の身体のパーツにはどれ一つとっても
無駄はないのだと実感させられた。


 P/S 人差し指の補佐役ナンバーワンがお隣の中指ではなく
   小指であったのは驚きの発見だった。

                                            ~~~夏木 友~~~
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

1258、Tattoo(タトゥー)。。。

2016年06月13日 | Weblog
 電車内、座席に腰かけている私の前に短パンをはいた男性が立った。
見るとはなしに向う脛を見て驚愕した。
脛全体がハガキをひと回り小さくしたような鰐の背のようなウロコ状になっている。

 タトゥー・・・刺青をしたところをカバーするために自分のお尻かどこかの皮膚を剥いで
移植しているのだ! 
脛に刺青をしていたのなら当然、二の腕、背中にも、と勝手に想像したが両腕も背なかも
シャツに被われて確認できなかった。

 でぇ、どんな強面のおあ兄さんかと興味半分、恐る恐る顏をみて、二度めのびっくり!
涼やかなインテリ顏。なにやら難しそうな分厚い本を熱心に読みふけっている。
スマホのゲームなんぞをいじり、でれーとしている輩とは雲泥の面立ち。

 刺青は外国の(特に)水兵たちに多くみられ、刺青そのものは市民権をえているようだ。
しかし、ここ日本ではいい感情を持たれない。

どんな経緯があって自分の体に・・・そして消そうとしたのだろう。

                                             ~~~夏木 友~~~
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1257、守銭奴。。。

2016年06月06日 | Weblog
 世間には考えられないほどお金に執着する人がいる。
彼等はお金を貯めるには出費を抑えることが最も重要と心得、あの手この手を駆使する。
その方法に至るや絶句するほどの手際よさであるがその都度、当人は『もったいない』
『人の物を盗るわけじゃない』etc.etc…の言い訳(理由)をする。

 私の知り合いに私的な飲食代、タクシー代などの領収書を当たり前のように請求する人がいる。
使用目的、誰が支払ったかには無頓着、「領収書、もらってね」と悪びれもせず口にする。 

 当世(?)のご仁達の多くに見られそうなタイプ。。。!?

 節約や倹約がいけないといっているのではない。が、度を越してやり続けると
『みんながしているから私の行為は善』になってこないだろうか。
羞恥心、良心の呵責が麻痺して来ないだろうか。

 お金は人の命さえ換算する恐ろしい道具。貯めるにしても使うにしてもその時、
人間性を失うことのないバランス感覚を保っていたいと思う。

                                                ~~~夏木 友~~~
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1256、夢の正体。。。

2016年05月30日 | Weblog
 1255、で同じ夢を何回も見る苦しさを書いた。最近、その夢の続きを見た。
以前住んでいた家のリビングの椅子の上に見覚えのない黒い丈夫そうなデイ・パックが置いてあった。

 こんな可愛げのない質実剛健タイプの物を持つ人間は私の知る限りたったひとりN女だけだ。
彼女が私を苦しめる正体!?
 
 なぜ、私を苦しめる?目覚めてしばらく考えた。思いつくことがあった。
彼女には自分が気に入った人、物に対して異常なほどの執着心を持つという性癖が見受けられる。

 彼女は私が大切にし、愛おしく思う何かを手に入れたいのではないだろうか?
そう思えば彼女の言動に何度も何度もそれとなく私に圧力をかけてくるような
ある種の歪みを感じる時がある。

 それがサブリミナル効果として私の脳裏に潜在し夢となって苦しめるのではないだろうか。

                                            ~~~夏木 友~~~
>
コメント
この記事をはてなブックマークに追加