結局気合いなく出来なかった2週目分の新刊アップ。
・『犬と狼のはざまで』
(サーシャ・ソコロフ/河出書房新社)
『馬鹿たちの学校』に続いての邦訳。
訳者の方に薦めていただいた『かばん』。
取り寄せて買ったのに未だ読まないまま積ん読山に。
ごめんなさいな気分ですが近々読みます。
・『王女の男 上・下』
(キム・ジョンミン/キネマ旬報社)
・『アンデルセン童話全集 2』
(ハンス・クリスチャン・アンデルセン/西村書店)
いつでるのだろうと思っていたけどようやく。
あとは3巻がいつでるのだろうかという問題。
・『棒・数字・文字』
(レーモン・クノー/月曜社)
↓以下5点は中国同時代小説の6~10巻。
・『富萍 上海に生きる』
(王安憶/勉誠出版)
・『今夜の食事をお作りします』
(遅子建/勉誠出版)
・『落日 とかく家族は』
(方方/勉誠出版)
・『旧跡 血と塩の記憶』
(李鋭/勉誠出版)
・『たったひとりの戦争』
(林白/勉誠出版)
とりあえず何故同時刊行するか!と思う。
並べるひとも買って読む人も大変だと思う。
それでなくても外文って平均単価高めなのに。
4月に5冊、7月に5冊の同時刊行で
シリーズ10巻出揃ったわけだけども
まとめ買いするひとがいたら少し尊敬するかもしれない。
・『犬と狼のはざまで』
(サーシャ・ソコロフ/河出書房新社)
『馬鹿たちの学校』に続いての邦訳。
訳者の方に薦めていただいた『かばん』。
取り寄せて買ったのに未だ読まないまま積ん読山に。
ごめんなさいな気分ですが近々読みます。
・『王女の男 上・下』
(キム・ジョンミン/キネマ旬報社)
・『アンデルセン童話全集 2』
(ハンス・クリスチャン・アンデルセン/西村書店)
いつでるのだろうと思っていたけどようやく。
あとは3巻がいつでるのだろうかという問題。
・『棒・数字・文字』
(レーモン・クノー/月曜社)
↓以下5点は中国同時代小説の6~10巻。
・『富萍 上海に生きる』
(王安憶/勉誠出版)
・『今夜の食事をお作りします』
(遅子建/勉誠出版)
・『落日 とかく家族は』
(方方/勉誠出版)
・『旧跡 血と塩の記憶』
(李鋭/勉誠出版)
・『たったひとりの戦争』
(林白/勉誠出版)
とりあえず何故同時刊行するか!と思う。
並べるひとも買って読む人も大変だと思う。
それでなくても外文って平均単価高めなのに。
4月に5冊、7月に5冊の同時刊行で
シリーズ10巻出揃ったわけだけども
まとめ買いするひとがいたら少し尊敬するかもしれない。