ぼくらのありのまま記

ぼくらは
こんな大人になりました。

友人からクロマニヨンズのCDが届き、SKA-PUNK最高じゃん!と改めて思った話。

2017-05-14 18:16:48 | 唐桑日記


高校時代の友人から住所を聞かれた。
ライブハウスで知り合った友だち。

看護師をしている女性なので、
今の僕が読んだ方がいい本とか、かと思った。


そうしたら、クロマニヨンズのCDだった。
クロマニヨンズを聞いたことないけど。
彼女らしいな、と笑って、懐かしい気持ちになった。

高校時代の僕は、第3次スカパンクブームの真っ只中を生きていた。
AIR JAM世代と呼ばれる世代だけれど、僕はハイスタもBDB、ブラフマンも通っていない。
スカパンクから、スペシャルズ経由、メイタルズやリコロドリゲスを知って。
スカ、レゲエ、ロックステディ、ジャマイカのルーツ音楽に傾倒していった。

ケムリ、ゲルググ、POTSHOT、ワントラ、小島、オイスカ、クサアツ、カウント9、ダッシュボード、サイドゴリ、ディスポート、ヤングパンチ、ルードボーンズ、ブルービートプレイヤーズ、ドミノ88、レストレスゴックス、ゴイステ、メタル刑事、snotty、ニューロティカ、pez stomp、ycsn、コケティッシュ、スキャフルキング、ステイトクラフト、アイドルパンチ、ステステ、クールワイズメン。


ふと、思い出せるだけでも、色んなバンドを見て来た。
ひとりで行ってもライブハウスにいけば、誰かしら知り合いがいた。
「あのさー、渋谷のスクールバスナイトいたよね?」

「そうそう、君もいたの?名前は?」

なんて、男女も年齢も関係なく、いろんな人と出会った。

せまいライブハウスで、同じ時間を共有した人は、
公園にたまたま集まって、寄せ集めでつくった草野球チームで、
「はじめましての人だらけのチームだけど、野球、勝つぞ、楽しむぞ」
と思えるような、妙な一体感があった。

モッシュして、ダイブして、歌い、叫び、転んで買ったばかりのバンドTシャツを汚して、
「なんだよ!!まっ、しかたねーか、、、。」ライブが終わる。
そして、コインロッカーを開ける列に並び
(時には真冬にTシャツで屋外のコインロッカーまで、行った。あれは、寒かった。)
着替えて、飯を食ったり、終電だから帰ったり。

「次このライブいく?」
約束もしたりしなかったり、刹那的な出会いを繰り返しながら、
成人と呼ばれるまでの時間を過ごした。

彼女はその時に、知り合った友人で、去年、つなかんに来てくれて、十何年ぶりの再開を果たした。
永遠とだと思っても、別れた恋人もいるし、刹那的な出会いだと思った、友人と縁が続くこともあるのだ。
その時、彼女は何歳で、仕事をしていたのか学生だったのか。何も覚えていない。
唯一覚えていることは、「僕たちは、そこにいた」ということだけ。


彼女のお気に入りは、確か、ハイロウズとPOTSHOTのトランペッター、ミッチーだった。


SKA OF iT ALL 1998 - Part 3 - POTSHOT


POTSHOTは解散後、ボーカルのRYOJIは様々なバンドを組みながら、最近POTSHOTを復活させたみたい。
新譜のチェックは全然していないので、活動しているのかどうかは、わからない。


ハイロウズは解散し、クロマニヨンズになった。
こちらの追っかけは、相変わらずしているんだなと想像して。
変わらないこともあるんだねぇと、少しだけ昔が懐かしくなった。
戻りたいとは、全然思わないけれど。
いつでも、今が、一番いいと思っているからね。


お礼のメールをしたら、返事が来た。

「今のりょうすけには酷な歌詞もあるだろうけど、
私は鉄かぶととか、エイトビートが好きなんだよね。
押し付けてるみたいでごめん。気分が乗ったら再生してみてね。」

だそうだ。
酷な歌詞も彼女からのCDなら、笑って聞ける気がする。


押し付けられたら、
嬉しいもの、嬉しい人。
嬉しくないもの、嬉しくない人がいる。
愛は、難しい。



収録見に行ったなぁ。

あと、ファクトリーの収録とか。流行ってた。






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