ぼくらのありのまま記

ぼくらは
こんな大人になりました。

東京ラブ&ピース

2017-04-19 12:27:07 | 唐桑日記

環境から受ける影響はものすごく大きい。
鮨屋で食べるお鮨が、握った鮨だけではなく、内装、器、空間、時間を含めての価値なように。

その町が持ってる、価値があるなぁ。




と。東京に帰ってきて思いました。東京にも、気仙沼にも、「帰ってきた」と思える不思議。

「田舎は自然があっていいよね」というけれど、気仙沼には、大きい公園が全くない。

僕は気仙沼のただそこにある自然より、東京の公園の方が「自然っぽさ」を感じられる。日比谷公園、代々木公園、上野公園。そして青山墓地、谷中墓地、とか、好きな場所もたくさんある。


「自然の中でぼーっとしてる感覚」を味わえる場所は、東京の方が多い。

それは、「自然の中でぼーっとしてほしい」という、作り手のデザインがあるから、それを感じられる場所になってるわけで。




いくら、自然が多いといっても、そこにメッセージがないと、ただの雑草なんだなー。


昨日まではここにいました。東京で見る、唐桑の写真は、すごく遠い場所に感じます。



どっちがいいとかじゃなくて、
どの町にいても、足りないものがあって。
だからこそ、人は旅にでたくなる。
足りないものを求めたくなる。


100%完結していたら、東京に住んでる人はどこにも、でないで満ち足りるだろうから。

仕事も、「自分にはできないこと」があるからこそ、人とつながることが、できる。



偶然にも、17年ぶりに会った友人との時間も過ごせた。

東京で、クールダウンしてます。
すんごい暑いけどね。

ピースが足りないジグソーパズルのようなこの世界を、再構築しなくてはいけない。

自分は誰かにとってのピースでもあり、ピースを探す人でもある。


ラブ&ピース
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 死ぬとどうなるの? | トップ | 新宿3丁目のピース »
最近の画像もっと見る

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL