ぼくらのありのまま記

ぼくらは
こんな大人になりました。

このやるせない もやもやを だれかにつげようか。

2014-09-10 22:45:56 | 唐桑日記
やっさんにもこのブログの評判が届いているみたいで

「おめぇ、みんな暴露してぇ、
おめぇ高ぇんだぞ!!うちらのギャラ!!」
と軽くバッシングされましたが笑。

だれかにつげないと
悲しくてやりきれないので、
今日もしれっと。

いちよさん
「りょうすけ、ハモだよ!ハモ!ハモが届いたよ!!
今、大島さん釣って来たから!」

うわー!生きてるじゃん!いいねぇ!!




でも、これどう見ても穴子なんですけど。

「そっか、これ穴子って言うんだ!!
この辺ではハモっていうんだよ!」

ハモといえば京都の夏の風物詩。
骨切りして洗いにして梅肉つけて食べる鱧(はも)だと
思っていましたが、唐桑では穴子のことをハモと呼ぶんです。

びっくりです。では鱧はなんと呼ぶのか。
きっと鱧は呼ぶ機会がないので大丈夫!!

すっかりなんちゃって唐桑人になり、
別の日に
「あー、今日ハモのお鮨食べたいなぁ!!」
って言ってたら、
知り合いの漁師さんがその日に
10本持って来てくれた!!
唐桑マジック!!I love 唐桑!!

あーテンションあがるわー。


目打ちして



捌いて



湯通し。そうすると表面のぬめりが
白っぽく浮き上がるので
洋ナイフやたわしで奇麗に落とします。


それから、さけで10分、砂糖を足して10分、醤油を足して10分。
照りを出すために仕上げにみりんをかけます。

火を止め、さまして味を含めたら

盆ざるにあげて、大きいハモの場合は
お腹まわりの骨が口に残るのでこの時に抜きます。

その間に
頭と骨を素焼きにして、


ハモを煮た出汁に投入。
煮詰めたら取り出して。
残りの出汁に砂糖と醤油をたっぷり入れて
煮詰めていくと、ツメ(タレ)の完成!


穴子にかかってるタレは
煮詰めて作るからツメって言うんだよ。
たぶん、これは唐桑でも一緒じゃないかな。
油断はできないけどね!



「やっさーん!!ハモのお鮨できたよ!
出来立てだからあったかいし、ふわっふわ
だから早く食べてね!!」

「え?なんだこれ?」

「だからハモだよ」

「これ、どう見ても穴子だっちゃ!!
何言ってんのよ、りょうすけ。」


あーもう!!
なんだこの夫婦!!

このもえーたぎーるー苦しさはー
明日もつづくのか。





狙って言ってるわけでもないし、
みんな素直に善意の塊だからね。
善意の塊も人を悲しくさせることって
あるんだね。気をつけよっと!!

やらせでしょ?ネタでしょ?って
言われるからね、
「そうですそうです!あれネタなんです!」
って一度くらいは答えてみたいな。









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