写真1 マイカ線(ビニールを押さえる細いベルト)を反対側に投げるTさん(妻)。待ち受けるのは親戚の女性
マイカ線は、45㎝間隔の曲管パイプの間に各1本張る、2016年10月13日
写真2 マイカ線を張り終え、黒マルチで定植畝を覆い、二重カーテン用ビニールを準備
Tさん夫妻のビニールパイプハウスは完成。2016年10月19日
写真3 Aさん、脚部桁行ワイヤー(マイカ線を縛り止める。)を曲管パイプ脚部のフックに止める
刈田に建つハウスの2棟目。他の1棟はビニールを張り終えた。2016年10月12日
写真4 ビニール張りを待つパイプハウス。Aさんの2棟目(写真3)
Aさんは刈田に2棟、宅地脇に1棟、計3棟建てる。2016年10月12日
写真5 Aさん、宅地脇のパイプハウスのビニール張りは最終段階。定植畝を黒マルチで覆うのは未だ。2016年10月13日
写真6 完成したビニールパイプハウス2棟。Aさんの刈田。完成は12日あるいは13日、写真5の前
その後、定植畝は黒マルチで覆われる。撮影:2016年10月20日
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刈田のビニールパイプハウスでイチゴ栽培のTさん夫妻とAさん
パイプ組み立てをTさん夫妻は10月初旬に終える(弊ブログ2016年10月15日)
同じ頃、Aさんも終える(弊ブログ2016年10月07日)
組み立てを終えると、その上にビニールを張る
Aさんは独りで、Tさん夫妻には親戚女性1人の手伝い
ともに、10月中旬に張り終える(写真1~写真6)
その後、朝夕のビニール開閉、水管理、脇芽かきなど栽培管理が続き、12月に出荷
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:埼玉県久喜市