写真1 お茶娘さんたちが手摘み。遮光被覆材・ワイドスクリーンを外したサク(茶の畝)のヤブキタを摘む
左には遮光被覆材が残る。2015/05/05/08:26 入間市西三ツ木(写真6まで同じ)
写真2 小学生の頃から摘んでいるお茶娘さんは用意周到、移動式椅子を持参。2015/05/05/08:38
写真3 1年ぶりに会うお茶娘さんたちもいる。2015/05/05/08:41
写真4 立って摘むだけではない、しゃがみ摘みもある。2015/05/05/08:41
写真5 お茶娘さんが摘んだ葉はチャッカゴ(竹籠)に集められる。2015/05/05/08:51
写真6 お茶娘さんたちが摘み終えたサク(茶の畝)を点検する若い経営者Mさん
午後も摘む。2015/05/05/09:42
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2015年05月05日、30余名のお茶娘さんが手摘み(上の写真)
小学生の頃から摘んでいるお茶娘さんも頑張る
処はJR八高線・金子駅の東方、住宅地を抜けた茶畑の丘(注1)
「自然農法狭山茶 三ツ木園(入間市)」の茶畑(注2)
当社は狭山茶の栽培⇒加工⇒販売の自園自製自販農家
「健康・自然・セイフティー」「豊かな土づくりで有機茶生産」を社是とする(注3)
本日は「関東ブロック茶の共進会」出品を目指すヤブキタを摘む
70%遮光の資材を被せていたサク(茶の畝)を含む8つのサクで70kgの新茶を摘む
35kg摘むと、本日は入間市農業研修センターへ運ぶ
センターは研修工場(35kgの荒茶製造機を設置。)と再製室(仕上げ加工を研修。)を備える
注1 弊ブログ2015年04月15日・05月04日・08日
注2 三ツ木園製茶株式会社(入間市西三ツ木105)の弊ブログでの略称
「三ツ木園」を名乗るお茶屋さん(弊ブログ2015年04月15日)が複数ゆえ
注3 http://www.mitsugien.com/
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日・撮影地:上記