水族館の中で目を惹いたのは奄美の海に生息しているサンゴ礁の展示で、とてもきれいな色をしていました。そしてきれいな色をした魚も泳いでいましたが、その理由は外敵から身を隠すには、魚自身も派手な色合いの方が却って目立たなくて良いからだそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<おまけ>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大きな水槽の中にイルカが2頭泳いでいました。ここで飼育されているイルカは小型のイルカで「スナメリ」です。2頭のイルカが仲良く泳いでいる姿を見たのは初めてです。
イルカショーも見たかったのですが、ショーが始まるまでの時間まで居たら帰りの列車に間に合わないので水族館を後にする事にし、出口へと急ぎました。帰り道にイルカショーが行われる部屋をちょっと覗いてみたら既に大勢の観客で席がいっぱいでした。
沖縄に行った時にサンゴ礁を見ましたが
それはそれは目を見張るものがありました。
温暖化で白化現象が起きて、壊れていく傾向にあるようですが
是非、くい止めたいですね・・・。
きょうも暑そうですね。ご自愛ください。
水族館は、撮るのが難しいですよね
コメントありがとうございます。
水族館へ行った時の写真は捨てがたく残りの分が
あと1回残っています。
沖縄のサンゴ礁は、段々白化現象がおきて死滅
しているとTVで報道していました。
こういった現象の保存は、水族館が大きな役目を
果たして行くのではないでしょうか!
今日も暑くなりそうですね。
コメントありがとうございます。
水族館での写真撮影は発光禁止に設定をしないと
きれいに撮るのは難しいです。
今回は、他人が多く集まる場所なので杖を持参して
行きましたので片手で撮りました。
カメラが手ブレはしないかと心配しましたが、何とか
撮れてホットしました。
私も見たことがないです、TVで葉見てますが
大きくジャンプして水しぶきを上げて豪快なんでしょうね。
コメントありがとうございます。
行く時はJRで博多駅から列車を乗り継いで行ったので
疲れました。
それで帰りは水族館の近くから、その日最後に出港する
船に間に合ったので博多ふ頭まで乗りました。
博多湾は、有明海とは違って波が荒く怖かったです。
イルカショーは水族館には無くてはならない催事で
人気があります。
鹿児島の水族館でもイルカショーがあっていたので
見た事があります。
飼育員の指示に従って大きくジャンプしたりして客席に
近い所まで飛び込んで来るので前の方の席は水飛沫を
浴びます。
イルカショーの豪快さを一度見たらイルカの芸の素晴らしさが
分かると思います。
夢があって良いです
目の前に居たら しばらくは眺めて居たいですね
コメントありがとうございます。
水族館の中で写真を撮る時は、何時も発光禁止に
設定しています。
魚類にライトを当てるといけないと聞いていましたから!
写真を撮っている時、目の前に大きな魚が近付いて来ると
私もびっくりしますね(笑)。
アクリル板に反射してほとんどピンボケ写真
でしたよ
海に潜れないので無理ですが、南国の海のテレビ番組など、
よく見ますが、海の底の神秘は魅力的ですね(^^ゞ
沖縄の海は一番綺麗と言う方もいますね。
15年ぐらい前に沖縄へ行った時は、義母を連れて行ったので、
まともな観光もできず、またリベンジと思ってますが、
出来れば2~3年うちには、実現したいです(^^)v