須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
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チームの約束

2017年06月25日 | ミニバスの部
その千二百六十七・千二百六十八

やる氣は、どう出して良いか分からずいます。

練習開始直後に電話がありました。
「お母さんが今帰って来たから、これから家出るので少し遅れます。」

少しなら待つか。。。
待てども待てども来ません。

その間、水曜日の最後に態度が変わった選手は1番練習してます。
本人はマジで自覚ないのか、あえて隠れているのか、自分だと思う人?あの人だと思う人?と問いかけても誰もわかっていないようです。

全員揃ったのは小一時間。
その日の自宅は30〜50kmくらい離れたところの自宅だったのでしょう。

中島みゆきの「ファイト」という歌を槇原がカバーしているのを聞いてもらいました。

何か感じた人、笑う人、いろいろだと思います。
蕎麦屋の出前ばかりで揃ってるチームでは感じる事も出来ませんが、大人でもこんな事やってる事を笑う人もいるはずなので致し方ありませんが、それでも共感できる者になれるよう、やってみたいと思った選手は何人かいたようです。

さて、練習開始ですが、ここでも変化も予測もないので先週と変わらずです。

「もとい」
その間に何か考える事ないのか?やる事ないのか?みんなに考えてもらう形になりました。

そこから何を考えてどう修正するか?そこに多彩なアイディアが出るか?

今のところまだスタートラインに到達していません。

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