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クリスマス・ライブ3♪

2011-12-19 23:11:09 | 日記
EXCITE NEWSより

12月16日 (金)、清木場俊介が東京国際フォーラム・Aホールで初の女性限定ライヴ【CHRICTMAS CONCERT 2011 LOVE SONGS FOR WOMEN】を開催し、約5,000人の女性たちを魅了した。

このライヴは、12月7日に発売されたばかりの自身初のバラードセレクションアルバム『LOVE SONGS ~BALLAD SELECTION~』から紐付く特別なライヴとして清木場本人が企画。“初”の女性限定、“初”のバラードのみによるセットリスト、“初”のドレスコードを設け、この日だけのために組まれたラグジュアリー感溢れるステージセットに思い思いの格好に身を包んだ観客が、クリスマスに相応しいロマンティックな夜に彩りを加えた。

ライヴは讃美歌のカバーからスタート。荘厳な雰囲気が会場全体を漂う。その雰囲気を牽引するように清木場俊介の唄声が響き渡る。大人の色気が会場に集まった女性たちを魅力していく。

「愛のかたち」「天国は待ってくれる」「最後の夜」「9:36 ~キミと居た夏」といった代表的なバラードはもちろん論のこと、韓国のボーイズグループ“神話”のメインボーカル、シン・へソンとのコラボレーション2曲目「二人で居よう」の清木場オンリーバージョン(『LOVE SONGS ~BALLAD SELECTION~』に収録されているのはシン・へソンとのコラボレーション)、ライヴ作品でしか聞くことのできない「キミと出逢って」、清木場本人も敬愛する尾崎 豊「LONELY ROSE」のカバー、さらに未発表の新曲を2曲披露した。

MCでは「いつもと違って緊張しています。バラードをこれだけ唄うのは何か照れるね。5,000人の女性に囲まれるのも初めてだし…」と語り、“唄い屋”ならではのサービス精神の溢れた、全篇バラード構成のステージとなった。

アンコールでは初の客演として、シン・へソンを招き、10月5日に発売されたコラボ作品「I Believe」を共演披露。日本と韓国の実力派シンガー同士、折り重なるハーモニーで会場全体を深く優しく包み込んでいった。

アンコール楽曲含めた21曲のバラードライヴが終了すると、清木場ロックライヴ恒例である “ロック最高!!”の掛け声が今回は“メリークリスマス!!”の掛け声となり、同時にジョン・レノン「ハッピークリスマス」がBGMで流れ出し、幸せな雰囲気の中大団円を迎えた年跨ぎとなる全国ツアー【ROCK&SOUL 2010-2011】、4年振りのライヴハウスツアー【ROLLING MY WAY】、2年振りの男性限定ライヴ【男祭 2011】、初の試みとなる女性限定ライヴ【CHRISTMAS CONCERT 2011 LOVE SONGS FOR WOMEN】、ライヴハウスツアー販売限定シングル、ライヴDVD、ライヴアルバム2作品と、ライヴ尽くしのデビュー10年目を迎えていた2011年。ライヴという一回限りの真剣勝負の場面は、“唄い屋”清木場俊介の魅力が爆発する瞬間である。ロック、バラードという趣向の違いを、軽々と越え“唄”として昇華させてしまう。その事実を目の当たりにした一年であった。そして2012年、清木場俊介は新たな10年を踏み出す。

年跨ぎとなる全国ツアー【ROCK&SOUL 2010-2011】、4年振りのライヴハウスツアー【ROLLING MY WAY】、2年振りの男性限定ライヴ【男祭 2011】、初の試みとなる女性限定ライヴ【CHRISTMAS CONCERT 2011 LOVE SONGS FOR WOMEN】、ライヴハウスツアー販売限定シングル、ライヴDVD、ライヴアルバム2作品と、ライヴ尽くしのデビュー10年目を迎えていた2011年。ライヴという一回限りの真剣勝負の場面は、“唄い屋”清木場俊介の魅力が爆発する瞬間である。ロック、バラードという趣向の違いを、軽々と越え“唄”として昇華させてしまう。その事実を目の当たりにした一年であった。そして2012年、清木場俊介は新たな10年を踏み出す。

≪セットリスト≫
1.意味の無いI LOVE YOU
2.キミが望むモノとボクが欲しいモノ
3.Julian Love
4.有り余る愛
5.キミの子宮の中で…
6.Hey Baby
7.キミが居なければ
8.12月の風
9.最後の夜
10.永遠
11.9:36 ~キミと居た夏~
12.新曲
13.キミに出逢って
14.天国は待ってくれる
15.LONELY ROSE
16.愛のかたち
17.二人で居よう
18.新曲
<アンコール>
1.I Believe *シン・へソンとの共演
2.愛NEED YOUR LOVE
3.強くならないで…



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4 コメント

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Unknown (シンエツ)
2011-12-20 00:18:56
私も参加しました。
ちょいちょいハニカム表情が最高にたまらないですよねキュンキュンしました。
ロンリーローズは尾崎豊そのもののようで、最近少なくなった低音が聴けて嬉しかったです。
しゅんちゃんはどんどん魅力を増して、声は艶っぽくて。
エンディングが近付くにつれていつも別れが寂しくて泣きたくなります。

もっともっとライブがあればいいですね
>シンエツさん (MEGU)
2011-12-20 01:02:30
こんばんは初めまして
コメント、ありがとうございます

本当に~照れてる表情が何とも言えず、たまらないですよね

私は尾崎豊が歌ってる尾崎豊の歌よりも………
彼が歌っている尾崎豊の歌の方好きです(笑)
…って尾崎ファンに怒られそうですけどね


確かに最近は、低音ボイスの歌が少ないですね!?
「唄い人」の出だしの低音とか…良いですもんね

来年は、イベントがかなりあるみたいですけど!?

ライブも沢山あると嬉しいですね

コンペキ③ (mie)
2011-12-20 13:35:41
怒涛のUPラッシュ
ゆっくりコメさせていただきたいと思います

クリコンはまず置いといて…

今年は本当にLIVEも発売もイベントまでもあって充実した年でした

休むことなく突っ走ってくれた俊ちゃんには本当に感謝です

そんな彼の今年最後のLIVE…拳をあげてみんなで叫ぶLIVEも大好きですが、至極の時間をもたらしてくれたクリスマスコンサートは年末のせわしない気持ちを穏やかに癒してくれましたよね

甘~い唄声に酔いしれた3時間でした

2階はやっぱり遠い
でも、2階は音がいい
どっちの方がいいとは決めにくいけど、2公演あってどちらとも堪能できれば最高なのになぁ
>mieちゃん (MEGU)
2011-12-20 13:44:00
毎度(笑)

国フォ、初めて行ったのですが~音が良いびっくりでした
武道館では何を言ってるかさっぱり分からないMCも
ここは鮮明にはっきりと聞こえましたね

でも二階は遠いね
小さかったね(笑)

でもホンの一時の至福の時間、楽しかったな~
思わず現実逃避したくなりました(笑)

1日お付き合いくださり、ありがとうございました