よりみち

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映画「ムーンライト」を観て

2017-05-12 22:01:01 | 映画

                 父親の様に泳ぎを教える場面

                      「ムーン・ライト」 監督バリー・ジェンキンス   5/11 シネマート新宿

今年のアカデミー賞作品をやっと観れました。本命作品は試写会か、開幕初日に待ってました~と観ることが多いのに、どうかしてました。
知り過ぎて先入観が邪魔するかと思いきや、少年期を演じたシャロン役のアレックス君と、父親代わりに面倒を見るマハーシャラ・アリの
精悍な体に似合わず 人を思いやる心、繊細で人間味あふれる男の姿に感動し、最初から引き込まれる映画でした。 映画全体の30分位
しか出演してないけれど、存在感は抜群、アカデミー賞助演男優賞に 輝いた文句なしの俳優です。少年期を演じたアレックス・ヒパートは
ポスターのように、曇りのない綺麗な目で 虐げられる少年の悲しさを演じます。凄い子役、胸を締め付けられるような 感動を覚えました。
この映画は 子供から大人までを3人の役者が、少年期、ティーンエイジャー期、青年期と 成長する姿を三部作の様な形で演じてますが、
引き継いでも 連続的で違和感が無く、成長する一人の青年に 見えたのには驚きました。脚本、演出の巧みさでしょうか。お勧め映画です。
上映後に音楽家・文筆家の菊地成孔氏、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正氏の トークイベントがありました。お2人とも存じ上げない方
ですが、映画の色彩感覚を捉え、美意識の高さを絶賛していました。月光に輝く美しい海のシーンが印象的、だから題名「ムーンライト」に?

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  韓流映画上映の多い シネマート新宿に行ったので、映画「密偵」の公開を聞いてみると、8月までの公開映画には上がってないので

  秋以降の公開を模索しているのではないかとのことでした。 今春の公開を楽しみにしていたのに。「マスター」と同じ秋に観れるかも。

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