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サターンリターンとは?

2016-10-17 09:27:27 | エッセイ~占い~
このあいだの星読み会でも話題にしたサターンリターンについて少しお話ししますね!



サターンリターンとは、土星がホロスコープを一巡し、自分の生まれた時の位置に帰ってくることを言います。

土星の周期は28〜29年に一度なので、どんな人もだいたい28〜30くらいまでの間にこのサターンリターンを経験します。



ここで、みなさんに29歳くらいの時に何があったのかを思い出して頂きたいです。30歳未満の方は、これからこういう時期を迎えると思って読んでください。今、ちょうどその年齢の方は「今感じている重苦しさはこういう時なんだ!」と思って読み進めてください。






















サターンリターンは、占星学における成人式。親(もしくは親代わりの人)の価値観で敷かれたレールから離れて、自分のレールを敷いていくときです。このくらいの年齢の時に、

結婚
出産
離婚
転職
独立


の第一次ラッシュがきます。それは


親の価値観を離れて、自分の価値観で人生を歩む


スタートラインになります。社会に対して自分が責任を負う時期に入るのです。

20歳という年齢を迎えても、私たちはまだまだ親に甘えっぱなしです。学生なら、何かをしてもらうのにお金を出してもらう必要があるし、仕事をしていても実家暮らしの人はたくさんいると思います。成人したとはいえ、精神的にも、現実的にも、実質自立できている人の方が少ないのです。


もし今、ちょうどこの年齢を迎えて苦しんでいるなら、「親がなんと言おうと、世間がなんと言おうと、自分が1番いいと思う道を選んでください!」と強く背中を押したいです。親がいいと思う人生、一般的に幸せになれると言われている人生と、自分が思う幸せな人生というのは違います。

自分が30年間で積み重ねてきた経験と価値観を、どうか信頼してください。



さらにこの時期を振り返って、何もなかったなとか結局親の言うことを聞いてしまったなとか後悔が浮かぶなら、今現在の親子関係について向き合ってみることをお勧めします。
この時期に親に反対されても自分の意思を貫けたなら、一般的な価値観に振り回されず自分で決めることが出来たなら、占星学上の成人式は大成功なのですが、親の干渉から逃れられず(または無言の圧力から逃れられず)言いなりになってしまうと、30代になっても

自分の意思で物事を決められない人
自分の経験に自信が持てない人


になってしまう可能性があります。先天的に刷り込まれた価値観と自分が持っている価値観というのはズレているのが普通です。親の言う通りに出来ないのが普通なんです。だから、そういった罪悪感は本来は不必要です。

なんとなく、自分の幸せはここにはないとわかっているのにこれが幸せだと思い込もうとしていたり、若い頃に描いた人生はこんなはずじゃなかったと思うならば、あなたはまだまだ成長できます。変われます。あなたらしい幸せを目指す第一歩として、親子関係について考えてみましょう。



このサターンリターンの時期というのは、本当の意味で大人になる時です。親に甘えていた人生から、自分自身が歩む人生へ。このリターンの時期をしっかり経験することで得られる価値観は、あなたのこれからの人生の指標となるでしょう。









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