ミカエルにチョップ

こころ、からだ、たましい、ときどきねこ

節制のカードとエネルギー漏れの関係

2017-04-17 11:55:59 | エッセイ~占い~
タロットカードの中には
節制というカードがあります。何度かこのブログでも取り上げてきました。

このカードはバランス、
とりわけエネルギーの循環について語られていて、それはカードに描かれた天使が手に持つ、聖杯から聖杯へと注がれる水が象徴しているわけです。


最近しょっちゅう、自分で引いてもこのカードが逆位置で出て、クライアントさんのセッションでも逆位置ででまくり、「頑張る方向性を変えてみてはいかがですか?」とみなさんにお伝えしていました。(本当はもっと具体的にアドバイスしてます!笑)

この4月は、天体がたくさん逆行しており、地球におけるエネルギーバランスも変化しています。そんな時は必ず私たちのエネルギーフィールドにも影響があり、だるさ・疲れ・混乱・ぼんやりとした感じにワークすればするほど大きな気づきがもたらされます。

正直わたしはそのワークをすることさえもサボり、自分の感情を抑圧し、何もかもめんどくさくなり…(このズボラな性格どうにかならないですかね!笑)
でもやっぱりこれじゃいかんだろうと自分を奮い立たせ復活しました。


節制で保たれていたエネルギーが乱れ始めると、カードの意味としては「エネルギー漏れ」
つまり、自分が頑張らなくていいことに一生懸命になって、本来頑張らなくてはいけないことに頑張れなくなってしまう状態を引き起こします。

私たちは実際、やりたくないこともやらざるを得ない環境に身を置きがちで、
例えば家事が苦手なのに主婦業をこなすとか、本当はミュージシャンになりたいのに仕方なく会社員を選んだとか、けれどそう言った人たちは基本的に真面目なので、目の前の仕事一生懸命こなそうと頑張ります。そしてやりたくないことを頑張ることで、神様が見ていてくれて、いいことがあるかもしれない!そう思ってしまいがちです。
でも結局、苦手なことや楽しくないことを頑張ることにエネルギーを使うが故、本当にやりたいこと、たとえば本を読むとか曲を作るとか、そういった方向に向けたいエネルギーが目の前の現実のほうへ漏れてしまい、結局「頑張ってるけど何も変わらない」という現実を目の当たりにして諦めて行くんですよね。

やりたいことがあるならば
どれだけやりたくないことをしている自分を休ませてあげられるか?を大切に

やりたいことがなければ
楽しむ時間を取ることを大切に

全てはどこにエネルギーを向かわせるか?です。

サボれっていっているわけではなくて笑
そこを目指していないのに、必要以上に頑張りすぎてない?ということです。特に人からの評価が自己価値の基準になっていると、こういうことが引き起こされがちです。



節制のカードって結構手強くて
わたしは何年もこのカードの意味がわからなかったのですが
自分が光であり、エネルギーであり、全てなるものの一部であると心から腑に落ちてからは
このカードが何を伝えたいのかをハッキリと聞き取れるようになりました。

柔軟な人はそれ(エネルギーの方向性のズレ)に気付くだけでだいぶ変われるので占いやカウンセリングで十分ですが
わたしのような頑固な人はエネルギーワークをして調整した方が、すんなりエネルギーを移行できたりします。







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