11月23日
真栄田岬は、北寄りの風のため波が高くて遊泳禁止。 そこで、久々に北谷町の砂辺海岸に向かった。 気温27℃の真っ青で穏やかな海が広がっていた。
海中は、所々でソフトコーラルがお花畑のように広がっていたが、単調で魚も少ない。
ヒレグロベラ
海中を泳ぐクモウツボ
...to be continued.
11月23日
真栄田岬は、北寄りの風のため波が高くて遊泳禁止。 そこで、久々に北谷町の砂辺海岸に向かった。 気温27℃の真っ青で穏やかな海が広がっていた。
海中は、所々でソフトコーラルがお花畑のように広がっていたが、単調で魚も少ない。
ヒレグロベラ
海中を泳ぐクモウツボ
...to be continued.
11月18日
当日の沖縄は夏のような天気で、ダイビングには最適の日和であった。今回は、いつもの「青の洞窟」ではなく別の洞窟が真栄田岬付近にあるとの噂を聞いて探しに行ってみた。
ダイバーは真栄田岬の海況をライブカメラに映るこの旗の色を目安に判断する。因みに青旗は遊泳可能。
本土からの修学旅行生や、海外からの観光客が集まる。
この岬の先端付近から岬の反対側へ潜ってみた。
岬の先端付近の水深は26mほどあったが、洞窟らしきものは無かった。
潜っていた付近に他のダイバーが居たので、期待しつつ洞窟を探してみたが、小さな洞窟が数箇所あったものの、果たしてこの洞窟のことかは定かではない。
洞窟の入口。中は狭くて入れそうにも無かった。
今回のダイビングポイントは、「青の洞窟」の反対側にあり観光客があまり行きそうでない場所なので珊瑚は壊れていなく魚の種類も多かった。
ハマクマノミ
カクレクマノミ
オニハタタテダイ
ロクセンスズメダイの群れ
水面に出てみたら、いつもとは違った風景が広がっていた。
レモンチョウチョウウオ
ランチタイムになると多くの魚がえさを探しに集まる。
ホクトベラ(左上)とニジハギ(右下)
リュウキュウダツ
...to be continued.
11月13日
気温28℃!! 西宮から沖縄に来ると先ずは、気温差に驚く。 沖縄は、真夏よりも温度が下がってカラッとした心地よい暑さであった。服装は、もちろんTシャツにショートパンツ姿である。取りあえず、真栄田岬でダイビングをしたが、ダイビング中は、日が陰ったため海中の景色は色があせたように単調であった。
ヒメアイゴ
クマノミ
この崖に沿って水深25m近辺の海底に降下したが、特に何も無かった。
ハゲブダイ
テングカワハギ
ロクセンスズメダイ
最近は、真栄田岬には、観光バスで外国のダイバーが来るようになった。
...to be continued.
11月7日
徐々に秋が深まる京都へ行ってみた。紅葉は数週間後が見頃かもしれないが、本土に帰っている内に見たいと思い京都出身の友人の案内で京都の秋を楽しんだ。 当日は、深まっていく秋を感じさせるような曇り空であった。
先ずは、知恩院を訪れた。
そこから一旦、京都中心部に入り、京都の「へそ」六角堂を訪ねた。
「へそ石」
平安京の都市計画の際に役立ったかもしれない。
聖徳太子が沐浴した伝えられる池。 前の建物は、華道で有名な池坊会館。
これより紅葉が美しい東山の南禅寺に向かった。
いきなり目の前に紅葉が広がった。
明治時代に作られた水路閣。 これで琵琶湖の水を京都市内に供給することができた。
水路閣の上部は、水が勢いよく流れていた。 このような水路が寺の中に作られたとは驚きである。
南禅院の庭園。
紅葉が本当にきれいだった。
野村美術館でお茶を頂いた時に出された菓子。 足の疲れも癒された。
これより京都市中に戻り、錦天満宮を参拝。
道路の両側の建物に突き刺さった鳥居。
錦小路商店街は、いつものように賑わっていた。
...to be continued.