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arc-compo 建築設計・住宅性能評価の現場での「雨にも負けず、風にも負けず・・・」

長崎原爆記念日記念式典を見て思うこと

2017-08-09 23:36:01 | ニッポンの今
今年もやってきました。長崎の原爆祈念日でした。今年で72年。
記念式典の様子を見るといつも思うのですが、被爆者が核兵器の廃絶、世界の恒久平和の実現を訴えて、「平和の誓い」をしても、意味がないのではないでしょうか。

実際、日本国民もアメリカ人民も何かの目的で戦争したいわけでもなく、戦争させられたわけです。被爆者は自分の責任で、被爆したわけではないので、いくら反省しても再発防止にはならないわけです。反省すべき、「平和の誓い」をすべきは、天皇、時の権力者、施政者であるべきではないでしょうか。

こんな様子を見ていると、国民の多くは反対しているのに、強行採決で好きかってやっている政権党、国民の多くが反対しているのに、原発をやめない政治家、産業界、多くの国が核廃絶する条約を締結しているのに、いっこうに核をなくそうとしない日本、核保有国の構図と重なります。

人道性、安全性、経済性、平和等そんなことをいくら訴えても関係ないのです。つまり、彼ら権力者の行動の動機がお金が儲かるかどうかで決まっているからです。原発も、戦争も、核兵器も、国民を守るためでも、国を守るためでもなく、全てお金のためにやっていることだと考えれば、全ての行動は合理的です。

72回目の長崎の原爆祈念日に次のサイトを見て、今後の考え方を整理してみてはいかがですか。
日本人が知らないニッポン
総理大臣の信じがたい感覚
だんだん被爆者もだんだん減ってきました。母も生き残りの被爆者のひとりで明日8月10日で87歳になります。

平和のバトンをつないで―広島と長崎の二重被爆者・山口彊さんからの伝言 (いのちのドラマ)
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