1泊2日でハワイ遠征中(笑)につき、本日のライブビューイングで見た景色をダイジェストでお送りします。
ライブのロゴでペイントされたヘリで会場に降り立つ嵐サン…15年経っても未だバブル絶頂！笑
デーハーなスーツに全員サングラス姿。
やっぱり松本サンが1番しっくりきますよね、コレは。
1曲目のイントロ流れた瞬間
「ですよね～」とニヤつく。
でも、生誕の地での「A・RA・SHI」は今まで幾度となく聴いてきたそれとはまた違い、感慨深いものでね….しょっぱなからウルウルですよ。
セトリは主にシングル曲が中心で、あとはラッキーマンとかカーニバルナイトとかエナジーソングとかの盛り上げ曲や、パラドックスなど魅せる曲もあったり、マイガールやエブリシングをハワイアンにアレンジしたりしてました。←曲目表記ヒドイ(￣▽￣)
本編ラストは感謝カンゲキ～ からのARASHI だったかな？←
ARASHIで始まりARASHIで終わる…みたいな。
感謝カンゲキ～は2番も歌ってくれて「僕の勇気は泉」頂きました。(御礼)
ソロは無し。
話が前後しますが…
ヘリでカッコ良く登場したわりに、開始5分くらいですでにバテていた櫻井サン(￣▽￣) 衣装の袖を引きちぎってやりたかった。
暑いハワイでなぜか袖付き重ね着多めだった謎。
二宮さんの顔と耳がみるみる赤くなっていた。←MCで、酒飲んでるのかとイジられ、大野サンになんなら酒飲んじゃったら？みたいに言われてた。笑
逆に松本サンが色白ってか顔色がすぐれなくて心配レベルだった。
相葉サンと大野サンは相変わらずの滝汗。笑
あ、相葉サン 靴が脱げそうになり慌てて履き直していたよう。まぁまぁなハイカットの靴が脱げそうになるって…笑
大野・相葉・二宮で側転！
大野サンに至っては片手側転で、場内から おぉ～！の歓声。
あと、大野サン久々のバク転披露。
キレイに決まったけど終わって腰押さえてたからやっぱり無理は禁物だよね。
パラドックスで二宮サンをカメラで抜くタイミングとアングルが素晴らし過ぎて、隣りのJAMサン昇天。笑
5人とも終始楽しそうでこちらも嬉しくなる。
アンコールで登場して挨拶…
内容に関しては櫻井サンのが印象的で
嵐が仲が良いと言われるのは、不安な気持ちをお互い支え合って寄り添っているから仲良く見えるのだと思う、と。
たぶん最初の頃の事を言っていたのだと思うけど、10周年辺りで大ブレイクした頃も、その現実をイマイチ受け止められずにフワフワしてしまうのを、必死に内側向いて5人で支え合っていたように私は感じていました。
そして、デビューから6ヶ月後のコンサートで言った「嵐のファンで良かったと思ってもらえるように」を今でもずっと胸に、その言葉の背中を追い続けているという櫻井サン。
時おり涙をこらえているような表情を見せていた。
嵐がくれた笑顔だったり楽しみだったり励ましだったり、なによりファン同士の繋がりの縁は最高の贈り物で、嵐のファンで良かったと日々感じているよって、ホント伝えたい！！
そして大野サンが15年前を振り返りつつの挨拶の途中で言葉をつまらせて…手を合わせてゴメンてやりながら泣いていた。
心の中で「さとしー！！」と叫びながらもらい泣き。
そんな大野サンのあとだから、相葉サンも感情揺さぶられてて用意していた挨拶が吹っ飛びカミまくり。
末っ子2人即反応。爆
愛おしいよ～ 相葉くん！笑
前の人とその前の人があんなだから毎回喋りづらいとグチる二宮サンね。笑
これからも嵐について来て下さい、と松本サン。
アンコールは「season」
↑JAMサン予想的中
うしろのモニター眺めるふりしてハワイのファンに隠れて涙をぬぐった櫻井サン…日本ではちょうどメインステの横からのアングルだったので、泣いてたのバレてます。
てか、翔ちゃんまで泣いてるー！ってまたもらい泣き。
なにも分からないまま訪れた15年前の始まりの地でコンサートが出来たという事は彼らにとって、私たちが想像するより遥かに遥かに感慨深いものであるのだろうなと、5人の涙とその表情を見て感じました。
決してラクな道ではなかった
でも15年経った今も5人でいる
20年30年経っても、ワイワイガヤガヤ仲間と一緒に「嵐のファンで良かった！」と言っていたいな。
アンコールも終了し、裏のヘリに向かう嵐サン。
1人1人カメラに近付いてリアクションしていたら、最後に櫻井サンが どアップでチュー顔！！！！！
いきなり過ぎてキャー！とか言えなかった第一声は「どした？」笑
ま、のっけからおかしなテンションだとは気付いていたし、楽しくて浮かれてる感がビシビシ伝わってはいたけど、まさか自らキス顔とか…あり得ん！
それだけテンション上がってたんだろうね。笑
でも一言申したい…翔ちゃん どアップ過ぎて結構なブサイク顔だったYO！ざんね～ん
もう終始バテバテな櫻井サンは気を抜くと老けてしまうので、時おり顔面にチカラを入れてイケメンに戻ろうとしてましたね。笑
ライブのロゴでペイントされたヘリで会場に降り立つ嵐サン…15年経っても未だバブル絶頂！笑
デーハーなスーツに全員サングラス姿。
やっぱり松本サンが1番しっくりきますよね、コレは。
1曲目のイントロ流れた瞬間
「ですよね～」とニヤつく。
でも、生誕の地での「A・RA・SHI」は今まで幾度となく聴いてきたそれとはまた違い、感慨深いものでね….しょっぱなからウルウルですよ。
セトリは主にシングル曲が中心で、あとはラッキーマンとかカーニバルナイトとかエナジーソングとかの盛り上げ曲や、パラドックスなど魅せる曲もあったり、マイガールやエブリシングをハワイアンにアレンジしたりしてました。←曲目表記ヒドイ(￣▽￣)
本編ラストは感謝カンゲキ～ からのARASHI だったかな？←
ARASHIで始まりARASHIで終わる…みたいな。
感謝カンゲキ～は2番も歌ってくれて「僕の勇気は泉」頂きました。(御礼)
ソロは無し。
話が前後しますが…
ヘリでカッコ良く登場したわりに、開始5分くらいですでにバテていた櫻井サン(￣▽￣) 衣装の袖を引きちぎってやりたかった。
暑いハワイでなぜか袖付き重ね着多めだった謎。
二宮さんの顔と耳がみるみる赤くなっていた。←MCで、酒飲んでるのかとイジられ、大野サンになんなら酒飲んじゃったら？みたいに言われてた。笑
逆に松本サンが色白ってか顔色がすぐれなくて心配レベルだった。
相葉サンと大野サンは相変わらずの滝汗。笑
あ、相葉サン 靴が脱げそうになり慌てて履き直していたよう。まぁまぁなハイカットの靴が脱げそうになるって…笑
大野・相葉・二宮で側転！
大野サンに至っては片手側転で、場内から おぉ～！の歓声。
あと、大野サン久々のバク転披露。
キレイに決まったけど終わって腰押さえてたからやっぱり無理は禁物だよね。
パラドックスで二宮サンをカメラで抜くタイミングとアングルが素晴らし過ぎて、隣りのJAMサン昇天。笑
5人とも終始楽しそうでこちらも嬉しくなる。
アンコールで登場して挨拶…
内容に関しては櫻井サンのが印象的で
嵐が仲が良いと言われるのは、不安な気持ちをお互い支え合って寄り添っているから仲良く見えるのだと思う、と。
たぶん最初の頃の事を言っていたのだと思うけど、10周年辺りで大ブレイクした頃も、その現実をイマイチ受け止められずにフワフワしてしまうのを、必死に内側向いて5人で支え合っていたように私は感じていました。
そして、デビューから6ヶ月後のコンサートで言った「嵐のファンで良かったと思ってもらえるように」を今でもずっと胸に、その言葉の背中を追い続けているという櫻井サン。
時おり涙をこらえているような表情を見せていた。
嵐がくれた笑顔だったり楽しみだったり励ましだったり、なによりファン同士の繋がりの縁は最高の贈り物で、嵐のファンで良かったと日々感じているよって、ホント伝えたい！！
そして大野サンが15年前を振り返りつつの挨拶の途中で言葉をつまらせて…手を合わせてゴメンてやりながら泣いていた。
心の中で「さとしー！！」と叫びながらもらい泣き。
そんな大野サンのあとだから、相葉サンも感情揺さぶられてて用意していた挨拶が吹っ飛びカミまくり。
末っ子2人即反応。爆
愛おしいよ～ 相葉くん！笑
前の人とその前の人があんなだから毎回喋りづらいとグチる二宮サンね。笑
これからも嵐について来て下さい、と松本サン。
アンコールは「season」
↑JAMサン予想的中
うしろのモニター眺めるふりしてハワイのファンに隠れて涙をぬぐった櫻井サン…日本ではちょうどメインステの横からのアングルだったので、泣いてたのバレてます。
てか、翔ちゃんまで泣いてるー！ってまたもらい泣き。
なにも分からないまま訪れた15年前の始まりの地でコンサートが出来たという事は彼らにとって、私たちが想像するより遥かに遥かに感慨深いものであるのだろうなと、5人の涙とその表情を見て感じました。
決してラクな道ではなかった
でも15年経った今も5人でいる
20年30年経っても、ワイワイガヤガヤ仲間と一緒に「嵐のファンで良かった！」と言っていたいな。
アンコールも終了し、裏のヘリに向かう嵐サン。
1人1人カメラに近付いてリアクションしていたら、最後に櫻井サンが どアップでチュー顔！！！！！
いきなり過ぎてキャー！とか言えなかった第一声は「どした？」笑
ま、のっけからおかしなテンションだとは気付いていたし、楽しくて浮かれてる感がビシビシ伝わってはいたけど、まさか自らキス顔とか…あり得ん！
それだけテンション上がってたんだろうね。笑
でも一言申したい…翔ちゃん どアップ過ぎて結構なブサイク顔だったYO！ざんね～ん
もう終始バテバテな櫻井サンは気を抜くと老けてしまうので、時おり顔面にチカラを入れてイケメンに戻ろうとしてましたね。笑
