1985年、「毒薬」という過激なネーミングで、発売と同時に一大センセーションを巻き起こした、魔性の名香。発売以来現在に至るまで、「夜系」の香りの最右翼として君臨しております。夜の街に相応しい妖艶な香りは、意中の男性を惑わす際、これ以上ない効果を発揮するのではないでしょうか? 「ここぞ」という決戦の日が近い貴女、しっかり罠をはって、忘れずにこちらの「毒」もご準備下さい(笑) とにかくこの香水、まさに蜘蛛やアリジゴクといった昆虫が獲物を捕らえるかの如き、危険で残酷な香りなのです。ローズ、ジャスミン、プラム、コリアンダー、アニス、カーネーション、月下香、白檀、バニラ、ハニーなど様々な素材を調合し、とろけそうな甘さの妖しい罠で誘惑。しかし、一度その甘みに誘われたら最後。内面に潜む淫靡な欲望が、瞬時に妖艶な炎となって揺らめき、気づいた時には既に「捕らわれの人」・・・。後悔の間もなく、貴女の餌食となるほかありません。今宵、貴女の毒牙にかかる、哀れな男性は、誰？？ 
世界中で大ヒットを続けるプワゾン。そのシリーズ最新作が、ついに満を持して登場！！「純白に秘めた100％の毒」・・・。「純粋さ」と「毒」の二面性をもった新しい香りに生まれ変わったプワゾン。トップはエキゾチックに香るジャスミン、甘く爽やかなスウィートオレンジが透明感あふれる世界へ誘います。ミドルはフルーティーな香りが特徴のオレンジブロッサム (天然のハチミツ)、ガーデニアの優雅で繊細な香りが駆け抜けます。ラストは落ち着きのあるサンダルウッド、ホワイトアンバーがグラマラスな官能を漂わせ、官能的な「プワゾン」の世界を表現。ボトルは虹色にきらめき、無垢な少女の心と大人の女性の官能が閉じ込められています。二重構造で作られており、角度を変えるとオーロラのように色が変化♪ 新たなプワゾンの歴史がここから始まる・・・。 