たらんの蜘蛛日記/toriuta

蜘蛛好き息子との蜘蛛観察記

2017年度初の蜘蛛観察会(前編)

2017-05-15 12:18:01 | 蜘蛛、その他
おつかれさまです。
(疲れすぎてナチュラルハイ)

昨日はたらんが子供会員として登録している、中部蜘蛛懇談会主催の、採集観察会に参加するため、愛知県犬山市の里山へ行ってきました。

プライベートでも何度も訪れていますが、今回は初めて山奥の池に連れていってもらいました。

行きたかったけど、たどり着けなかったところです。
(良かったね!)

参加者は10名。
いつも優しくたらんの話を聞いてくださる柴田さんは体調不良のため欠席。
残念でしたが、、、
2年前に観察会で出会った6年生のT君に再会できました。
初めは記憶モヤモヤでしたが、話しているうちにムカデの話題で思い出しました。
(彼も多足類好きなのです!希少な仲間!)


まずはベンチの下にジグモの集合住宅街を発見。

たらんは引き抜いた巣も採取してました。


ここはハエトリ園ですか?!
と思うほどハエトリグモがたくさんいました。

①~③はマミジロハエトリかなぁと。
④はマミクロハエトリかな。


メガネドヨウグモ。

あちらこちらに巣を張っていました。
巣に居ると、細長い姿に見えるのに、採取してみると丸っこい。。。
眼の錯覚?


葉の裏にスジアカハシリグモを発見。

ちょうど良い日陰を見つけたのかと思いきや、
糸で葉をカーブさせ固定していました。


その後これによく似た蜘蛛を、たらんが「ババハシリグモだ!!」と興奮してつかまえてました。

ババハシリグモは千葉と愛知県にしか生息していない蜘蛛だそうです。
(何かの資料には東京都も含まれてました)

果たして本当にババハシリグモかな??

「日本のクモ」改訂版によると、、、

頭胸部から腹部にかけて白色の正中紋が縦に入り、側縁の灰白色紋も濃淡の三条が見られる、とのこと。

私には細かな部分はさっぱり見えませんので(見えてもよく分からないので)、とりあえずたらんの高揚感を見守ることにしました。


断崖壁もありました。

すべて自然林というわけでもないのかな。
(自然林でない自然もあることを知ってからつい疑ってしまう…)


たらん、ヤスデ発掘。

T君が嬉しそうに採取してました。
引率していたお父さん苦笑い。
(お察しします)

羽根を乾かしていたトンボ。

手乗りトンボ。


たらんが樹皮を剥がしたら幼虫がチラリ。

カミキリムシの幼虫かな?


ここで一旦集合し、「クモ合わせ」をしました。
(それぞれ採集したクモや、観察したクモを報告してまとめるのです)


昼食時に、参加者のKさんからイチゴやトマトを、運営スタッフの加藤さんから羽二重餅をいただきました。

疲れた心身に美味しさとお心遣いが染みました。



休憩場所の近くにモグラ看板。

世界的にも珍しいモグラ豊富なところだそです。



お水の透き通る池には、ブラックバスやフナや鯉の泳ぐ姿も見られました。



たらんの観察会はここからが本番?!
後編につづきます。

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