🌸さらすな日記🌸

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70年代少女漫画(4)

2016年12月02日 | 日記(2016/11~2017/06)
「海のオーロラ」/里中満智子

エジプト時代、ナチス・ドイツ時代など、何度も生まれかわりながらも、結局は結ばれずに引き裂かれてしまう運命の男女を描いた大河ロマン。
小学生の時これを読んでた頃は、もうすでに輪廻転生があるもんだとフツーに信じてたな〜。
面白かったのはこの男女の一番最初の馴れ初めが、「樹」だったってこと。
二人は仲良く並ぶ二本の木として出会うの。
でもある日その間に一本の木が育ち、愛し合っていた男女の木の邪魔をするのよね。
そしてその後も人間に生まれかわるたびに、二人の間を裂いてゆくイヤな役なんだけど…。
恋愛漫画であるとともに、ヒロインが卑弥呼に仕える巫女であったり、ナチス時代にユダヤ人として生まれたり、かなり本格的な歴史物語だったと思います。
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