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「古代ユダヤ人と聖徳太子の秘密」/月海千峰

2017年06月24日 | 日記(2016/11~2017/06)

先日ちょっと書いた聖徳太子の未来記ですが、某コメント欄に投稿した時は著作権の問題もありかなり要約しました。
でも私の小さなブログなら、大して問題もなかろうと思うので、著者である月海千峰さんが訳した「未然本記」の終末預言をそのまま掲載いたします。
また、1993年発行のこの本では、太平洋戦争を意識した著者の解説もカッコ内にあるので、それもそのままにさせていただきます。
※何か問題があったらこの記事は削除しますのでご了承ください

「未然本記・終末預言」

 天災が二度ある。帝(みかど)は衰え三宝はバラバラである。(天皇の権威は失墜し、新宝は行方不明である)

 私を離れて理に止まり、帝の説くに近づきながら権力の元に戻り、理を欠いて法をよりどころにする。(太子の示した皇道の真理から離れて天皇制の形だけを復元し、天皇を立てながら権力主義に傾き、天皇制の理を離れた法をよりどころにする)

 天に逆らって災いをなし、虚しいことをする。嘆け、皇道に戻らないことを。悲しめ、天に怪奇現象が起こるように、太陽が二つ現われることを。ほんとうの太陽は高く細く、ニセの太陽は低く太い。(ほんとうの太陽=天皇、ニセの太陽=原爆と国粋主義の指導者)

 ほんとうの細い太陽は光り、ニセの太陽は強く照らす。(原爆の光りは太陽の光を凌駕して熱と光をまき散らす。また、天皇の権威より国粋主義者の指導部の権威が上回る)

 弱き太陽は万年あり、強き太陽は一日しかない。(原爆が一日だけの太陽であることと同様に、国粋主義者の権威も長くは続かない)

 上の太陽は支配されて長く、下の太陽は支配されて短い。(天皇は長らく支配される。国粋主義者が短い間、国を支配する)

 天はこうしたことを災いとして太陽を二つ示された。支配しているほうの家来は高ぶって王のように振る舞うだろう。(国粋主義指導者の家来である軍部は、独裁へと走っていく)

 そして、あざむいていながら君主を崇め偽って家来といっている。(軍部の政治実権掌握のための独断的行為)

 天は報いを与えて彼らの跡継ぎを断ち、子を死なすだろう。神は災いを与えて顧みられないだろう。(第二次世界大戦で日本は大敗し、軍部関係者は全滅)

 万代に天皇の位を軽んじた家来は、このようになる。千世の朝廷を欺くこの大将もそうである。あるいは将校であってこれを覆し忠誠を尽くす者や、もしさらに下の者であっても、改めてこうして諌めれば、悪い運は転じて幸運となる。すると子孫は永遠に繁栄する。

 神は海中に災いを示して、手足があって首のない死体を大量に出すだろう。(神罰により太平洋に多くの犠牲者が出る。軍部に利用された兵士たちの死体が浮くことになる)

 二逆は自らの権威を失わないよう朝廷を軽んじ、天皇を差し置いて卑しい戒王に通じ、国の田を支配して卑しい天の田にしてしまう。(戒王=マッカーサーとの取引の結果、日本人の政治機関は卑しい天=米国、田=米国に忠誠を誓って文化も経済も貢いでしまうようになる)

 習わしに逆らう異国の書簡をありがたがって、朝廷の大礼を辱(はすかし)める。(日本は、米国から提示された新日本国憲法を受け入れる)

 太陽が三つ並んで現われ、三つ立ってあるようである。大将が天皇を支配するように、その家来が天皇を支配するようになる。天皇・大将・その家来と、これ三なり。(二度の戦災=広島・長崎の原爆と、本物の太陽を合わせた三つの太陽の出現は、国の閣僚が天皇を支配し、その閣僚を家来=民衆が支配する世界が実現する印。長い戦乱ののち、世の中に身分がなくなる)

 星が月中に入り、時に天皇の位を脅かす。(月食)下の者が上となり、位のない人が位を取る。

 彗星は祭事の元の法が乱れることを咎める。ニセの太陽は滅び、ほんとうの太陽は安定し、裏切り者の家来は滅びる。(太陽=天皇と、並ぶ月=中国皇帝は、深く結びつこうとしていたが、共産主義革命によって皇帝は没落。結果、労働層が天下を取った中国が誕生)

 ほんとうの主は、位に奢(おご)って天を侵す(人間たちが自己を過信して天を侵す)ことの不敬を戒めるため、地震、鬼火、水害、怪風、見たこともない疫病、赤い雪、泥の雨で神罰を与える。

 また、このようなとき神社や寺は鳴動し、仏や神の像は破裂するが、それは神が示していることだと誰も悟らず、怪奇な示しがあっても誰も驚かない。どのような怪奇が生じても、普段と同じである。

 このようなことのすべては、一つのことに原因がある。祭事に背(そむ)き法を乱せば、天は上下の安らぎを欲するが、人は主従の滅亡を招いてしまう。このときは政治がないような極であり、世の中も乱害の極となる。(いまの時代は政治が存在しない乱害の極の世である)

 見知らぬ法がやって来て、中華(中国)に近づき神道を脅かし仏教を消滅させる。国の官僚もこれを信じ、太守もこれを信じる。

 我が朝廷の主が危険であるのに、神がこれを防がず、仏がこれを防がぬことがあるはずもない。(何かいままでにない思想が大国を取り込み、大国に動きが起こる。日本の権力者もこの動きに共鳴するが、日本にとって危険ば思想である。そしてことのき仏教は滅びる)

 新しい儒教が来て、我が儒教が衰える。牛や鹿の祠がしばしばつくられ、物忌みの祭りはどんどん減っていく。(新しい儒教=新しい法事・道徳が現われることによって、日本人の思想が大きく変わっていく。そして邪教がはびこり、神道も衰退していく)

 新しい儒教を支持する人々は、我が国の習わしを卑しめ、異教の品々を尊び、仏を誹(そし)り、神道を嘲笑う。小徳の先生を王のように崇め、我が多徳の先皇を土のように捨てる。(偽善者がはびこり、真の価値ある者は評価されない)

 こうした人々の風潮が盛んであるので、国の道はまったく衰えてしまう。こうした人々が多くなるなら、我が国は滅ぼされてしまうべきだ。神はこれを防ぐために、彼らに災いを下す。神はこれを嫌われるので、その道も立ちいくことができない。

 堕落した僧は百千いるが功績はない。国を費やし、ニセの僧が千万出現して人々を惑わし、多くの堕落僧が国中にあふれる。彼らは仏の姿を盗んで、心で仏を破る。僧でいながら人の敬いを受けず、俗な生活をして仏道を誹り、湯沐に米を無駄遣いし、煙草に粟を無駄遣いし、瓦礫に銀を無駄遣いし、廃(すた)れ神に金を無駄遣いし、徳沢も遂に渇き、王は孤独を養わず、法海さらに深く仏は一人でカンカを潤す。(宗教、思想、精神の堕落。人は内面的なものよりも、物欲、金欲、表面上の装飾に惑わされ、浮ついた価値観に振り回されて盲目的になっていく)

 家来の威光は君主の威光を長らく脅かし、奢った家来は自分を君主であるという。天はこのことに報いを及ぼし、その下の家来の威光を、こうした家来の威光より高くして、顧みないようにするだろう。そして遂には跡継ぎを断つだろう。天君が立ってもずっとのちまで、このようである。(政治は、権力闘争が下克上のように激しく繰り広げられる。このとき神は、これらに対して報いを及ぼす)

 太陽の精が下がって卑天の田を司り、大気をつくりだして屈伏をなくす。(太陽の精=メシアが降臨してくる)

 活き活きとして、滞りなく神と消息をともにし、聖者も及ばず百の過ちを正す者である。尊きものが天下を治めて、常に宝を敬うので、日本のみならず海外までも従わせる。
 これより西の戒めも、東の我を覆うことを止め、官僚は親睦し、地方を治める者も真に和む。
(メシアはあらゆる過ちを正し、常に神と行動をともにする高潔なる者である。このメシアが神宝を崇めるので、日本のみならず世界の指導者となる。この出現によって西の圧力もなくなり、メシアとともに和をなして暮らすのである)

 自ら妻を質にしてまでも、都に寄せ我と城に住む。天下はこうして収まり、朝廷はこうして安泰する。教えを受けなくても自然と人々には教えがあり、生まれながら神仏の田を得ている。年を取ることもなくなるので、墓はいらなくなる。我が祭事の国は万年千年続き、平和が続き、宝も安泰する。(人はこぞってメシアと暮らしたがるが、そのメシアの治める国では、万年千年と平和が続き、宝も安泰する)


 以上です。
 いかがだったでしょうか。
 ちなみに日本書紀には「我は死しても善霊となって、この国を守護する」と聖徳太子が誓ったことが記されているそうです。
 日本書紀編纂に関わった中臣(藤原)鎌足は、秦河勝らとともに聖徳太子の付き人でした。その鎌足は実は百済の王子だったという説もあります。
 考えれば考えるほど、単純には捉えられないものですね、歴史って。
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