🌸さらすな日記🌸

    🎌

孤独について

2017年10月25日 | ラマナ・マハルシの言葉
質問者「真我探求のためは、ひとりになることが必要でしょうか?」

ラマナ「ひとり在ることは、人の心のなかにある。
    世間の雑踏のなかにありながら、
    静寂な心を保っている人もいるかもしれない。
    そのような人は、ただひとり在る。

    森林深くに暮らしながら、心を制御できない人も
    いるかもしれない。
    そのような人は、ひとり在るとは言えない。
    たとえどこにいようと、欲望にかられた人は
    ひとりで在ることができない。
    その反対に、無欲の人はいつでもただひとり在る」


🌸さらすの感想🌸
一人好きの私には、耳に痛い言葉や…。
それに、私が物理的に一人でいたがるのは、実は人間の中にいて、心理的な孤独を感じるのがイヤだからなわけだし…。
あとまぁ、他人に気を遣うのも面倒っていうのもあるけど。(^o^;)
河合隼雄先生はそれを、「ケチ」と呼んでいたな〜。




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幸福と不幸について

2017年10月24日 | ラマナ・マハルシの言葉
質問者「世界が創造されたのは、幸福のためでしょうか?
    不幸のためでしょうか?」

ラマナ「創造は善でも悪でもない。
    それは、あるがままにある。
    ものごとを自分の角度から眺め、
    自分の利益に沿うように解釈し、
    そのうえにあらゆるたぐいの説明を押し付けるのは、
    人間の心なのだ。
    男は女を愛するが、蛇は憎む。
    道端の石には無関心。
    こういった価値判断が世界中のすべての不幸の原因である。

    創造のなかには、すべてを造り出せるほどの
    じゅうぶんな空間がある。
    だが、人は真、善、美を見ようとしない。
    その代わりに不幸を見て、
    "いったい誰の責任だ? 神のか、人間のか?"と、
    泣き言を言い続ける」


🌸さらすの感想🌸
確かに、幸不幸とは基本的に「自分の利益か、損か」による。
「自分の意に沿うか、沿わないか」に…。
まぁ要するに、幸せ不幸せは、自分勝手なものなんだよね…。





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苦しみについて

2017年10月21日 | ラマナ・マハルシの言葉
質問者「苦しみの原因はなんでしょう?」

ラマナ「真我の至福はつねにあなたとともにある。
    全ての不幸は、自我のために起こる。
    自我とともにすべての困難がやってくる。
    あなたの本当の不幸の原因はあなたの内側にある。
    それを人生のできごとのせいにししている。
    外側の幸福を得られたとしても、
    それがどれほと長く続くというのか?

    もしあなたが自我を消滅させられれば、
    あなたは自由になる。
    本来の自己である真我として在ることが、
    永遠にあなたのものである至福を実現する
    唯一の方法である」


🌸さらすの感想🌸
イヤな他人の要素は、自分の中の一要素なんだろうか?
イヤな国のイヤな部分もまた、自分の中の一要素なんだろうか?
自我と真我…。

たとえば自虐史観。
どんなに他人にそれを植え付けられたところで、本当の自虐心がなければ、人は「は?」となる。

「何よ! あなたなんか、あなたなんか! バドミントンでインターハイに出場したことないくせに!」と言われ、本気でムカっとする人はきっと少ない。
「は?」となる…。

苦しみは、もともと自分の中にある負の要素(自虐心、罪悪感、コンプレックス)が、表面化する痛みなのかもしれない…。



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他人を助けることについて

2017年10月18日 | ラマナ・マハルシの言葉
質問者「どうすれば他人を助けられるでしょうか?」

ラマナ「誰を助けるというか? 他者を助けたいという、その「私」とはいったい誰なのだろうか? その問題を解決すれば、すべてはひとりでに落ち着くことになるだろう」

質問者「それは、私が真我を実現すれば、他者の助けるになるということですか?」

ラマナ「もちろん、それは最高の助けである。だが、そこに助けられるべき他者は存在しない。あなたが自分を身体と同一視せず、身体意識を超越すれば、「他者」もともに消え去る。真我を実現した人は、世界を自分と異なったものと見ないのである」

質問者「賢者は他者と交わったほうが、他者の助けになるのではないですか?」

ラマナ「賢者はただ真我としてあることで世界を助ける。世界に奉仕する最高の方法は、無我の状態を勝ち取ること。もしもあなたがそれは無理だと思うなら、あなた自身の問題も含めた世界の問題全てを、神に任せなさい。あなたを創造した力が世界をも創造したのである。その力があなたの世話をすることができるなら、同じように世界の世話もできるだろう」


🌸さらすの感想🌸
昔は、他人を助けるとか、救うとか、そんなことを考えていた。
でも今は、人間が他人に出来ることは、その人がそこに存在してくれていることを、ただひっそり心の中で感謝する、それだけだなぁ〜って思いますね…。


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仕事について

2017年10月15日 | ラマナ・マハルシの言葉
質問者「仕事をしながら、実在の覚醒に至ることは可能でしょうか?」

ラマナ「仕事をするとか、放棄するとかに、心を煩わされてはならない。
もしあなたが仕事をしないように定められているならば、仕事はいくら探しても見つからないだろう。
その反対に、働くように定められているならば、それを避けることは出来ない。
あなたはその仕事をするように、強いられている自分を発見するだろう。
だから、高次の力にゆだねなさい。
あなたの考えで、仕事をするとか、放棄するとかを決めることは出来ない」

『あるがままに』236〜237頁より要約


🌸さらすの感想🌸
のお〜、そうなのか〜😰
ってことはやっぱり、仕事上の苦労はよっぽどじゃない限り、放棄よりはチャレンジなのだろうね…。😖






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