緊張のデビュー戦となったトラムポルカ。
不安いっぱいだったものの、多少なりとも印があったのでもしかしても。
競馬は後ろから。まぁしょうがないかなと。
途中からは押していって上がっていったときは良しと思いましたが・・・
最後は差が縮まらずに10着でゴール。
まぁ、良かった点はデビューできたことかと。あとはどれだけ変われるか。
1月21日(土)中山4R・新馬(ダート1800m)戦に大野騎手が56kgで出走、デビュー戦の馬体重は502kgでした。スタートから行き脚がつかずに、後方2番手の追走となりました。3コーナー過ぎから鞍上のムチが入り、外から追い上げていきましたが、前を行く集団とは離されたままで、最後は勝ち馬と2.8秒差の10着入線に終わっています。
レース後、大野騎手は「スタートしてから砂を嫌がって、首を上げてしまいました。走る気がなかったので、道中は促し促しで、そのままなだれ込んだ感じです。まだこれからの馬ですね」とのコメント、畠山吉宏調教師は「ずっと背腰が弱くて、それでも追い切り本数を重ねて態勢を整えました。まだ前向きさが足りないところがあるので、次はチークかブリンカーを装着するなどして、何とか良さを引き出していきたいと思います。入厩からノンストップでここまできましたので、このあとは1回リフレッシュ放牧に出して、3月の中山から福島と使っていけたらと考えています」と話しています。
まあ、とにかく次が大事ですね。順調に3月の中山に出走してもらえれば。ずれ込むとズルズルいきそうな気がします。
畠山先生頼みます!
不安いっぱいだったものの、多少なりとも印があったのでもしかしても。
競馬は後ろから。まぁしょうがないかなと。
途中からは押していって上がっていったときは良しと思いましたが・・・
最後は差が縮まらずに10着でゴール。
まぁ、良かった点はデビューできたことかと。あとはどれだけ変われるか。
1月21日(土)中山4R・新馬(ダート1800m)戦に大野騎手が56kgで出走、デビュー戦の馬体重は502kgでした。スタートから行き脚がつかずに、後方2番手の追走となりました。3コーナー過ぎから鞍上のムチが入り、外から追い上げていきましたが、前を行く集団とは離されたままで、最後は勝ち馬と2.8秒差の10着入線に終わっています。
レース後、大野騎手は「スタートしてから砂を嫌がって、首を上げてしまいました。走る気がなかったので、道中は促し促しで、そのままなだれ込んだ感じです。まだこれからの馬ですね」とのコメント、畠山吉宏調教師は「ずっと背腰が弱くて、それでも追い切り本数を重ねて態勢を整えました。まだ前向きさが足りないところがあるので、次はチークかブリンカーを装着するなどして、何とか良さを引き出していきたいと思います。入厩からノンストップでここまできましたので、このあとは1回リフレッシュ放牧に出して、3月の中山から福島と使っていけたらと考えています」と話しています。
まあ、とにかく次が大事ですね。順調に3月の中山に出走してもらえれば。ずれ込むとズルズルいきそうな気がします。
畠山先生頼みます!
私も一口出資者でして、以前からこのブログを拝見させていただいておりました。いつの日かコメントさせていただこうかと思ってたところで、本日デビューだったこともあり、書かせていただきます。
中山は晴天でしたが、気温は低くしかも北風が強くて屋外の観戦はきつかったです。まずパドックではおとなしく、トモが寂しい感じでしたが、思ったよりも歩様がしっかりしていて、力強さは割引も可動域はしっかりしている印象でした。
装鞍所で大野騎手乗せてからコースへ、返し馬は軽めのキャンターで済ませてました。
レースですが、実況で出てなかったこと書きます。
まず発走して坂登るあたりで、首を固まらせたまま走り出しました。普通首を上下に振って推進力得られるのに、あんな走り見たの初めてで、スピードは減速し1コーナーで後方に行ってしまいました。2コーナーあたりで普通に走り出して、向正面はそのまま。
ここからは公式の表記と違う感想です、第3コーナー廻る手前で大野騎手がしごき出し、上がっていったのですが、そこのスピードは圧巻でした。概ね4コーナー回りきったところでバテたので、わずか300から400m程度でしたが、5頭ほど交わしたところは、やっぱりいいもの持ってるんだなと、少しホッとしました。
ただ調教走ってないこともあり、坂下からゴールまでは、そのままなだれ込み。この10着は仕方ないかなと思います。この着順でも勝ち上がった馬持ったことあるので、次走に期待しましょう。
またお邪魔させていただきます、それでは。
現地応援お疲れさまでした!
おぉ、トラムポルカ出資者さんですか、これは嬉しい!
細部な情報ありがとうございます!
そうですね、画面でも首ががちがちなまんま走ってる映像がありましたね。
そうなんですよね、3コーナーあたりでぐんとスピードが出て上がっていったときはおぉとは思いましたけどね。
トラムポルカのお母さんも惨敗の時でも後ろから終いは良い脚を使ってましたからね、なんとか磨きをかけてもらいたいですね。
あとは背腰が弱い馬だけにね、しっかりしてくれればいいんですけど。丈夫なら勝ち上がってくれると信じてるので見守りたいですね!
これからもどうぞよろしくお願いします!