田中悟の片道旅団

関西で活動する舞台俳優 田中悟のブログです。

メルマガ第17号配信しました(^-^)

2014年07月30日 | メルマガ
昨日は田中悟メールマガジン『俳遊詩人』#16を配信致しました。

今回は僕がはじめて詩を書いた時のエピソードです。

あれは小学3年生の時のこと。
産休補助教員としてクラスにやってきた先生に、
国語の授業で誉めて貰ったのがきっかけで、
詩が大好きになりました。

とても優しい先生で、
よく怒られもしましたが大好きでした。

こうして今も詩や歌詞や短歌を書いている訳ですから、
僕にとっては恩師ですね。

先生が作ってくれた3年2組の詩集を、
僕は今でも大事に持っています。
色褪せているどころではない色をした、わら半紙の手作り詩集です。

その詩集には2編の詩を載せてくれていました。
ひとつはメルマガで紹介させて頂きましたので、
もう一遍の詩をここで紹介させて頂きます。

小学3年生の僕が書いた詩。
まったくもって小さな自己顕示欲(?)のためにここに掲載します^^;

よかったら読んで下さい。



二人の番人


だれよりも早くおきるのは
太陽だ
太陽は明るい門の番人

お月様がのぼる
お月様は夜の番人
二人の番人は
一生このよの番人をするのだろう





大切な思い出です(^-^)






田中悟メールマガジン 『俳遊詩人』
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『動物園の暗号』稽古2

2014年07月28日 | 日記
昨日は『動物園の暗号』の2回目の稽古でした。

一昨日行われた明智小五郎『幽霊』に出演していた俳優陣も、
インターバルをおくことなく稽古に参加し、
お陰で全シーンの稽古や打ち合せを細かく丁寧に行うことが出来ました。

いや、ほんと凄いです。
ひとつの本番が終わってすぐに別の座組みの現場で、
彼らは台本持たずに稽古してるんですからね。
気が引き締まりました。

僕はここ数日、落ち着いてじっくりと台本を読めていましたし、
例のシーン(?)もじっくり練ることが出来ていましたので、
昨日はやりたいことを、
きっちりとやらせて頂いた稽古となりました。
とても充実しております。



※前回の舞台写真です!
P・T企画ブログ 演出・和泉のたわごと?!その2◆有栖川有栖『動物園の暗号』 より


稽古はあと2回。

本番が近づくにつれご予約やお問い合わせが込み合う恐れがありますので、
お早めのご予約をおすすめ致します(^-^)

観客参加型のイベントですので、
謎を解くのはご来場頂くお客様です。

お客様も登場人物…いやいや、あなたが名探偵です。

一緒に事件の謎を解きましょう☆





観客参加型ミステリーイベント有栖川有栖原作 『動物園の暗号』
【日時】8/9(土)
1部 開場12:15 ブッフェ料理12:30 ショー13:30
2部 開場17:15 ブッフェ料理17:30 ショー18:30
【会場】第一ホテル東京 5階宴会場 ラ・ローズ
【料金】一般9500円(料金にはショー、ブッフェ、料理、ドリンク、サービス料・税金が含れております。)

チケット発売に関して特別なお知らせがあります!
詳しくは下記ホームページをチェックして下さい!

P・T企画ホームページ http://pt-kikaku.com/
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望郷

2014年07月26日 | 日記
昨日は奥田メモリアルフェスティバルミステリー劇『幽霊』の観劇にお伺いしました。

会場となった大阪国際大学奥田メモリアルホールの最寄り駅は、
京阪電車大和田駅、もしくは萱島駅。

実はこの辺りは僕の生まれ故郷なんです。

大和田駅から2、3つ離れた駅の近くに住んでたんですけど、
なんせ京阪電車は駅と駅の距離が近いですから。

10代後半で古巣を離れてから、
ほとんど地元には帰ってません。
(わりと近くで暮らしてるんですけどね)
なんとなく複雑な気持ちになって素直に足が向かないんです。

それでも京阪電車に乗ると懐かしい気分になりました。
大和田に向かう途中、
電車の右側の窓に僕が卒業した小学校が見える。
すぐさま左側に中学校が見える。
大和田の駅を降りると小さなローターリー。
昔、親戚が駅前で喫茶店を営んでいたのですが、
そのお店も今はもうありません。


昨日は電車の中、駅、会場に向かう道、会場ロビーで、
沢山のお客様にお声を掛けて頂きました。

物凄く嬉しかったです。



少年だった頃から月日はあっという間に流れて、
今僕は役者をしている。
思わぬことがきっかけで観劇とともにこっそり里帰りも出来ました。

素敵なお芝居も見れましたし、
望郷の念にも駆られた1日でした。




※舞台写真 P・T企画ブログさんのブログより
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デモCD ボーカル編集

2014年07月24日 | 日記
今日はデモCDの制作をしました。
前回録音した『ラブ』のボーカル音源をココロさん宅のPCにて編集です。

十数本のテイクから、
それぞれベストなパートを抜き出して、
繋ぎ合わせて、
バランスを整えて、
1本のベストトラックを作る。

そんな作業をじっくり丁寧に行いました。

録音もそうですが、
こういう作業は一人では出来ないですね。
全てを一人で出来る人も世の中には沢山いるのでしょうが、
僕には無理です^^;
協力者の存在がとても有難いです。

自分のボーカルになかなか自信が持てないのですが、
録音の時点で客観的に聴いて貰いながら歌っているので、
幾分ですが冷静に自分の声に対処出来ました。

次回はギターとボーカルのバランスを整えて…
もしかしたら『ラブ』に関しては完成するかも知れません。

少しずつですが着実に進んでいます。


『動物園の暗号』の準備と平行しながらではありますが、
瞬間、瞬間、それぞれに集中して進めて行きたいです(^-^)



※今日は写真を撮り忘れたんで、いつぞやのライブの写真を。音楽も頑張ります!!
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読む=作る

2014年07月23日 | 日記
今日は『動物園の暗号』の、とあるシーンについてのお話です。

観客参加型のミステリーイベントとして上演されますので、
原作とは少し違ったシーンも登場します。

作家、演出家さんが知恵を搾り出し、
原作者の有栖川有栖さんからもOKを頂いて、
公演用の新しいシーンが作られるのですが、
そのひとつに『アリスの講演会』というものがあります(^-^)

田中悟
※前回の舞台写真です!P・T企画ブログ アリスの講演会?◆『動物園の暗号』 より

内容はネタバレになりますので、
具体的にブログでは書けませんが、
今回の講演会の原稿はすでに僕の手元にあります。

が、実際にどうやってこのシーンを作っていくは…僕次第でもあります。

ただただ原稿を読むだけではなく、
どうのように展開してシーンを進めていくか?
ってことも考えなきゃなりません。

今は台本を読みつつ、このシーンの自己演出も考えています。

本番までにこのシーンの打ち合わせが出来るのは1回のみ!!
きっちりと作りこんで行きたいです。

読むってことは、作るってことですね。
そこが芝居の面白いところです。


頑張ります☆





観客参加型ミステリーイベント有栖川有栖原作 『動物園の暗号』
【日時】8/9(土)
1部 開場12:15 ブッフェ料理12:30 ショー13:30
2部 開場17:15 ブッフェ料理17:30 ショー18:30
【会場】第一ホテル東京 5階宴会場 ラ・ローズ
【料金】一般9500円(料金にはショー、ブッフェ、料理、ドリンク、サービス料・税金が含れております。)

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初心に戻る

2014年07月22日 | 日記
夜な夜な近所のマクドに立ち寄り、
『動物園の暗号』の台本を読むのが日課になりつつあります。

3回目の再演。
個人的にアリス役は2回目となります。
(この作品の初演では容疑者の一人を演じておりましたので)


最近では物忘れもそうですが、
物覚えの悪さも顕著になってきました。

セリフって暗記すればいいものじゃなく、
やっぱり肝心なのは人物像や芝居を創ることなんですよね。
少なくとも僕はそう思っている。

ところが!!

暗記そのものに時間が掛かってしまう^^;
老化?
いやいやまだまだ。
だってお芝居を始めた頃の方がもっと苦戦してましたから、
きっと年齢とともに芝居脳は進化しているはずです。
でも進化しつつも変化も続けるので、
ずっと右肩上がりって訳じゃないですね。
調子は乱高下するし、己の状態に右往左往するのが人間ってもんですね。


じっくり…


じっくりと台本を読み込んで、
あれこれ考えて、
初心に戻って本番までの日々を戦々恐々と過ごすとします。


「そういう態度で臨むからこそ面白いんだよ」

と、お芝居の神様に暗記パンを取り上げられた気分です。


怖くなかったことが怖く感じるようになったのは、
年を取った証拠だろうか?

いいえ、

まだまだ若いという証拠です(^-^)





観客参加型ミステリーイベント有栖川有栖原作 『動物園の暗号』
【日時】8/9(土)
1部 開場12:15 ブッフェ料理12:30 ショー13:30
2部 開場17:15 ブッフェ料理17:30 ショー18:30
【会場】第一ホテル東京 5階宴会場 ラ・ローズ
【料金】一般9500円(料金にはショー、ブッフェ、料理、ドリンク、サービス料・税金が含れております。)

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メルマガ第16号配信しました(^-^)

2014年07月20日 | メルマガ
本日、田中悟メールマガジン『俳遊詩人』#16を配信致しました。

今回も昔懐かしい昭和少年記(^-^)
僕が“詩”に目覚めた頃のエピソードです。


熱中時代、3年B組金八先生、サンキュー先生…など。
70年代の終わりから80年代にかけて先生を主人公にした学園ドラマが多かったですね。

それまでのいわゆる青春物とは少し違って、
小学校や中学校を舞台にした、
わりとリアルなストーリーが多かったような気がします。

当時僕は小学校3年生。
担任の先生が産休になって、
代わりの先生がやって来たことがきっかけで、
僕は詩に興味を持つようになりました。
それまでは、ウルトラマン、仮面ライダー、ドラえもん、でしたけどね。

僕の人生が変わってしまったと言っても過言ではない!
というぐらいの出会いだったかも知れません。
その先生に逢っていなかったら、
詩を書くことの楽しさに気付かなかったかも知れないし、
短歌を詠んでいる今の僕もいなかったかも知れません。

ほんの短い間でしたが、
その後の僕の人生に多大な影響を与えてくれた恩師です。

今回の連載エッセイでは、
その先生との出会いについて触れています。

次回あたりから、
どのようにして僕が詩に興味を持つようになったのか?
当時の僕がどんな詩を書いたのか?

そんなことにも触れていきたいです。

どうぞお楽しみに☆





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録音再開

2014年07月19日 | 日記
昨日はデモCDの録音でした。
星みずくの公演を挟んで、久しぶりに作業再開です(^-^)



※エンジニアとしての姿が板についてきたココロさん。



※録音の合間に鏡でガラケー自分撮り。


昨日のブログに書いた“ちょっと気付いたこと”。
それがどれだけ録音に活かされたのか?

何事も成果はすぐに目に見えて分らないものですが、
それでも少しずつ前進していることを願いながらの作業でした。

この日は『ラブ』の歌録り。
僕のボーカルはまだまだ拙いのですが、
それでも個人的には多少は成長した方かと思います。
そもそものスタート地点のレベルが低かったので^^;

今回の録音で気付いたのは、
とにかく一言一句を、一音一音を、
丁寧に歌うことの大切さです。

当たり前と言えば当たり前なのでしょうが、
これがなかなか実感出来ないものでありまして…
とくに僕の場合は。

ライブとはまた違った趣きで歌いました。

次回はココロさん宅のPCでボーカルトラックの編集です。

少し時間を置いて聞いた時に、
自分のボーカルがどう聞こえるか?


ドキドキです。


協力してくれる周りの方々に感謝して、進めて行きたいです(^-^)


有り難いです。
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ちょっと気付いたこと

2014年07月18日 | 日記
今年前半の活動はほとんどライブが中心でしたが、
頭の中は『自分で自分をどうプロデュースするか?』
ということでいっぱいでした。

A田中(アーティスト)とP田中(プロデューサー)、
なんて住み分けをしつつも、
P田中の仕事でエネルギーを消耗してしまい、
A田中までもが不調になってしまう…なんて、
負のスパイラルもたっぷり味わいました。

6月のライブあたりから少しずつA田中の領域を広げてたことで、
なんとか調子が上向きに。

さらに急遽決まった7月の星みずくでは、
久しぶりにほぼ100%A田中に集中することが出来ました。

そこであることにちょっと気付いたんです。

それはA田中の“主張”。

ライブの動画や舞台の写真を見ると、
いつも自分が自分でないような気がするんです。
不思議な感覚です。

かと言って、どんな自分が本当の自分なのか?
どんな自分で在りたいのか?
それが自分でも分らない…分らなかった。
たからセルフプロデュースにてこずっていたんですね。


それが少し見えたんです。


星みずくのリハーサルで、
劇中歌としての『ラブ』を歌った時です。

ライブハウスで歌っている田中悟でもない。
登場人物“くーた”でもない。
“くーた”を演じている役者としての田中悟でもない。

ずっと探していたA田中の理想的な姿が自分の中に思い浮かびました。


「A田中はそう在りたいのか!」


なるほど。



2014年後半、A田中の巻き返しなるか?


しばらくは役者としての活動が続きますが、
秋のライブでどれぐらい自己実現が出来るだろうか…


楽しみです。




※7/13 星みずく「やさしい時間」より。これは登場人物の“くーた”。
これもまた田中悟の姿ですけどね(^-^)
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なんちゃって短歌集32

2014年07月18日 | 短歌



風の音感じて夏はすぐそこに君を見つめて空青くなる


幻のキスは透明人間のいたずらっぽい後味がした


小雨降る日は君とまた逢えるかと愛染坂を下っています


ショートした恋に言い訳するように真夏の電気ストーブ消えた


例えれば君が齧っているトマトみたいな色に染まった気持ち


疲れてる君にぼんやり声かけた「それじゃあ蛍でも見に行こう」


純粋にちゃんと狂っている恋の削ったカスを集めてばかり


どことなく寂しく見える夕暮れがむしろ嬉しい君との時間


ありふれたたったひとつを細切れにしながら僕ら互いを探す


サーカスの夜みたいだね何もないけれども星と君とブランコ


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