荒川三歩

退職したので益々自転車で走り回っています。
相変わらず近場中心ですが、これからは故郷でも。

深代惇郎との再会

2017年06月15日 | 散文
先日、読者登録させて頂いているブロガーが紹介されていた本がありました。
「深代惇郎天声人語〈続〉」です。
そのブロガーは切れの良い文章を書かれます。
沢山の引き出しをお持ちなのでしょう、そこから最適の語彙を引っ張り出して、文章の中にピタリとはめ込むセンスをお持ちです。
いっぱい本を読んで研いた感性だと思います。

残念ながらその本ではありませんが、その時、自宅に「深代惇郎エッセイ集」がありました。

度々の転勤にもずっと持ち続けた一冊です。
永年連れ回ったので随分くたびれています。

会社人になって数十年経った頃、退職前の大先輩が長男に「惇郎」と名付けていた事を知り、遅ればせながらその人の事が好きになったりしたものです。
ブロガーが評価した事が嬉しくて、久し振りにエッセイ集を読み返しました。

そしてこの度帰省して、残して行った本棚の前を通った時、偶然この「深代惇郎の青春日記」の背表紙が目に飛び込んで来ました。

永年放ったらかしにしていたので瑞々しさを保っています。

縁ってあるものですね。
3冊は同時期に発刊されたものです。
約40年の歳月を経て再び出逢えた思いです。

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2 コメント

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再会 (ろこ)
2017-06-15 15:49:13
こんにちは。
 お読みになったのですね。
 それも三冊も持っていらしゃったとは
 深代さんも、冥利に尽きますね。
 時代の同じ空気を吸い、良いと思った書物を読み、
 心に期するものが似ているというのは嬉しいものですね。
 音叉がなるのは、こんな時を指すのでしょう。
 
ろこさん (荒川三歩)
2017-06-15 17:05:59
コメントをありがとうございます。

おかげさまで再会できました。
持っているのは2冊ですよ。
ろこさんに紹介された1冊は図書館で探します。

音叉が共鳴できれば良いですね。
これからもよろしくお願いします。

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