Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

ほほえみ

2013-11-30 | Weblog

真っ白な富士山の頂きを見ながら、川沿いの道
強い風の中に山茶花が咲く

真正面には、澄んだ空気に包まれた山々が
夏とはまた違う緑色の濃淡を見せていた

人生
生活
日常
きみ
ぼく
そら
音楽
喜怒
愛楽
丸い
地球

そんな単語が平和な色合いの中で漂い
山茶花は厳しい中でも清らかなピンク色

時計とにらめっこ
思うように行かない日々でも
君が何処かで微笑んでいるならいい

その呼吸を
その喜びを

思える
想える












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窓から

2013-11-29 | Weblog

白く色付いた富士の峰がひょっこり顔を出す。
いつもより大きく見えた穏やかな面持ちの様子。
麗しいその姿に嬉しくなったのは、昨日のこと。

制服姿で毎日居た頃、
廊下の窓から遠くを見やれば見えたその顔は
今も変わらずこの国の一番天辺で、僕たちをずっと
見守ってくれている。

『ふーじーは、にーっぽんいちの、やまー』♪
と、音楽の授業で皆で合掌した記憶がある。
このフレーズだけ、今でも頭の中でリフレインする時がある。
教室の中に響く、クラスメイトの屈託のない歌声と一緒に。

窓際の席は、隅っこが妙に安心する僕にとっては
とても居心地が良くて
授業はそっちのけで外の風景を見たりとか
カーテンの揺れ方をじっと観察していたりとか
カーテンの白さについて考えたりとか(綿素材についてとか?)
クラスメイトたちの背中を眺めたりとか
先生の文字の癖や服から、先生について考えたり
声などをききながら
窓際の日の当たる場所で
時計の針なんて気にせずに、それらを窓のそばで眺めていたっけ。

廊下に出ると、隣のクラスの人たちが笑いながら歩いていた。
休み時間。壁を伝うように歩き窓からふと目をやると
富士山がそこに見えるのでした。
休み時間の廊下の窓から、雄大なその姿がずっと向こうにね。
少年していた、その頃の話。

賑やかな場所と、遠く穏やかに聳える富士山の姿の対比は
花も飾られていない真四角な部屋の風景に
溜息ついてばかりいた僕にとって(教室って味気ないよね?)
何ともありがたい、癒しの瞬間だったよ。^^
富士山を見て『ありがたいなぁ』と思ったり
逢えた瞬間、嬉しいと思うのは、今も変わらないみたいだ。


人って、歳をとって姿形が変わっても、環境が変わっても、立場が変わっても
遥かずっと昔の、DNAにさえ記憶にないくらい昔の
自分自身の芯の様な部分は、変わらないものなのかな?
賑やかとか大人しいとか
派手とか地味とかそういったことじゃなくて、
もっともっと奥の奥のずっと奥。
説明出来ない魂の真ん中の、その人だけの、草がいつでもなびいている様な、
綺麗な光が降る草原の様な所のこと。

縁という糸があるなら
きっとそこで出逢っていたね、という所。
これはただの、僕の想像(妄想ともいう?)なのだけど。
映画か何かでこんなシーンを見たことでもあったかな?

ずっと前に観たことのある風景に
今もなお心動かされる。

だから、君の姿も、声も、きっと遥か昔に草原みたいな所で
聴いたり見たりしていたのかもね?
なんてね、富士山のこと思い出していたらそう思ってしまった。
そんな想像(妄想?)してゴメンネ。(ノ_<)

明日も、富士山みえるといいなぁ。

さあ、二度寝しなければ。
おやすみなさい。

良い一日を!



*また長い日記になってしまい…m(_ _)m











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レモン

2013-11-27 | Weblog


lemon yellow
skelton
mastard
sky blue

shocking pink
skelton
sand beige


文字が色を奏でる
数字が色を囁く
この世界は色が満ち満ちて
放たれし
色彩の中に生きる僕ら

それは音楽となって
僕は見たい

その喉元、指先から現れる色の数々を
右の手と左の手と合わせた間の
彼方の草原から見上げるから

胸の中
レモネードの弾ける音
雲の上まで飛んでいくよ














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深海の夢

2013-11-26 | Weblog

眠っても眠っても眠り足りないなら
目覚めて目覚めて、突き抜ける程に目を開けたい

ソファでうたた寝

記憶の中も通り抜けて二度寝をするその前に
エメラルドの海を眺めたい

言葉の影にたゆたう心

オレンジとゴールドが足りないなら
目を瞑って深呼吸して、泳ぐように昇っていきたい

気が付いたら君が隣に居るくらい
虹の彼方に曙の光が射す空へ













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2013-11-26 | Weblog
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