Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

where?

2011-06-30 | Weblog





真の王者はどこにいる?


大きないのち、小さないのち
大きいも小さいも、ないのかもしれないな


さまざまな命
守ってあげられる力もなく、大きなものに、飼い慣らされてるのは僕ら


飢えて死んでいく動物たちから目を逸らしちゃいけないと
所詮、僕らの血や肉になる運命だったとしても
それでも生きようと
最後の最期まで、力尽き、朽ち果てていくまで
生きようとしていた命があったこと
無人の町で、僕らと同じ命があったこと
忘れちゃいけないって


声もない命を黙って見つめる時
過去から未来へと命のバトン、純真な命の連鎖を
繋いできた豊かな奇跡に
溢れ流れるのは、僅かながらの僕らの命


君の命、僕の命
ここにあるから


僕の手は頼りない手だとしても
想いながら生きてます、夏の中


















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dew

2011-06-27 | Weblog






運命なんて、変えられない
なんて言葉に少しでも疑問を持ったら、または
少しでも違和感を感じられたら
運命は、変えられる
ということは、いつでもどこでも誰にでも
平等に目の前には手付かずの道がある


君の手には、可能性に満ちた運命
肩には自由が乗って
遥か昔から続いてきた、ご先祖様の螺旋状のメッセージ


ころころ転がる珠の露より透き通った僕らの運命が
手の平に落ちて指の間に消えてしまう前に
君の、歩んで来た経験と前途洋々な未来が、さらに光輝くようにと祈る為
僕の螺旋はくるくると舞う


運命と自由は同義語と囁くのは
目を閉じれば音も無く
螺旋を描き続ける、地球が回るような呼吸の衝動


君の肩に、露一粒
僕は見るよ、君の肩に











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日記

2011-06-23 | Weblog






姉の旦那さん(義兄)に、写真を送ってしまった。
いつもこのブログに投稿する時は、携帯の中から一枚写真をピックアップしてここに送信し
その写真に合っていて今の自分から自然と出てくる言葉を載せる…ということをしているのだけれど、
あまりの眠さに負けてしまったらしく
送信先を間違え、姉の旦那さん、おそらくもうグッスリ就寝中の義兄に送ってしまった…。(!)
午前3時過ぎ、血の気が、サーッ…と引いた様な気がする。
忙しい方なので、いつ会うか分からないような間柄なのだけれどね
何か、動揺してしまって言葉が浮かばないうえ、眠れそうもない。
ムンクの叫びのような心境で…どうせならシャガールの幸せそうな絵の心境でいたいものなのである。
今度会ったら何て説明したら良いのだろうね??
きょうだいの配偶者っていう存在は、なんともかんとも、微妙な位置で
家族の一員と思ってるはずなのに未だに緊張してしまうのだ。
それくらいだから、もしも例えば、憧れの人とか、偉い人とか、神様とか、そんな人に会ったら
もっともっと緊張するのだろうな。
とりあえず、姉と会った時にでも謝っておかないとなぁ。
怒られそうな気が…(←覚悟)




このブログを始めて4年記念日。
思いがけないミスで動揺してしまったため、ただの日記になってしまいました。
写真は始めた頃に撮ったものです。


熱中症には気を付けて、しっかり食べたり笑ったりして
元気ですごしていてくださいね












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eye

2011-06-20 | Weblog





『向日葵は、土壌から放射性物質を吸収する植物として注目が集まっている』


ということで、ひまわりを育てる動きが広まっているらしい。
植物の中ではひまわりが一番効果があるようで、
綺麗で観ているだけで気持ちが明るくなる、真夏の太陽の化身みたいな花が
そんな役目までしてくれるなんてね。


大きな瞳を空へ向けているようにも見えるし
『ほら、がんばって』と言ってくれているかのような輝きにも見えるし
背筋伸ばして、夏を先導してくれているようにも見える


大きな瞳でいつもそこで根を張って
燃えるような季節の間、汚れた土をきれいにする為にそこで
黙って微笑んでいてくれるんだなあ。



願わくば
季節を越えてずっと、ひまわりのように、君の瞳と僕の瞳とで見上げていたら
世界は誰にも咎められることなく永遠に回っていられる
僕ら、手を取って一緒にそう願えば











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Vento della felicita

2011-06-16 | Weblog






六月の町



国道沿い、いつものガソリンスタンド。
交差点で信号待ちをしている時は、ガソリンを入れる人を見ているか
レギュラー価格をチェックしてから視線をスライドさせて、
目の前の空を見る。
電線が数本、夜には、ぼんやりと月が電線の上に乗っているように見える。
見ていると夜風がそよそよ吹いてきて、夏の初めの風はとても良い匂いである。
子供の頃は、電線に乗っている月なんて見たことなかった。
その頃は遅刻しないように急ぎ足か、早く家に帰ろうと急ぎ足かのどっちかだった。
あの頃も、月が浮かんでいたんだな。
見ていなかったなんて、なんてもったいないことしていたのだろう。



食後だけでなくて、喉が渇いた時は、いつもお茶を飲む。
毎年、新茶の季節になると、おなじみのお店からハガキが届くので
一年分のお茶を買いにドライブがてら出掛ける。
我が家の分だけでなく、よそへ贈る分も買うから、沢山のお茶を持ち帰る。
新茶は甘く、まろやかで優しい。
そして心が落ち着く。
お茶には殺菌作用もあるし、癌予防にもなるし、女性には喜ばれるビタミンCもある。
お風呂上がりにマグカップでお茶を飲むのは自分ぐらいかもしれない。
お茶畑から見上げる月は、静かで、まろやかに澄んでいます。




音楽は、弾くのも聴くのもどちらも好きだ。
弾くのは、ヘタだけれど、自分の好きな曲を好きなように弾いているし
聴くのも、何度も何度も、自分の好きな曲を好きなように聴いている。
いつでもどこでも思い出せるように
一つ一つの細胞までサウンドに染まってしまうくらいに聴いていたいくらいなのだ。
ついこの間、窓からフワッと入ってきた風で、ふと好きな曲を思い出し、
一つ一つの細胞とまではいかないだろうけど
一つ一つの何かに繋がっているような気がした。
気のせいかもしれないけど、それでも良いくらいの、初夏の風でした。




月を見て、お茶で一服して、その風に触れられたら
幸せの欠片が星のように降ってくる
六月の町









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