Catch the words

from Shizuoka/name is "slide"

Thanks

2007-11-29 | Weblog
たった今の僕が過去の僕になり
今の僕は未来の中へ行く

たった今の君が思い出の君になり
今の君は未来の中にいるのだろうか?

全て君に伝えられたら、未来はどうなるのだろう
伝えていたら、どうなっていただろう

あれから僕はどう変わったのか
それとも僕は変わっていないのか

過去の僕を呼びとめて
聞きたいよ

未来の君の手をとって
耳打ちしたいよ

僕は全てに感謝しているって
君に会えて、本当に良かったってさ

いつもここで
その思いでいっぱいだってさ

気付きもしないかな
そんな僕のこと

気付かずに行ってしまうのかな?
僕はまだ
途方に暮れてるんだ

ここから




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

River

2007-11-28 | Weblog
蕩々と流れる河のように
君に辿り着けたら良かったのに

河を流れる笹舟のうえで
君に会えたら良かったのに

どれが君の言葉なのか、分かりやしない

せっかく
君を探し当てられたとしても
そこまでどうやって行けばいいか、分からなかったんだ

第一この僕が
河まで辿り着けるわけもなく
でも辿り着けただろうか

どうしてここで
君のこと考えてるんだろう?

どうしてこんなにも
僕は、僕なんだろう

なんか、悔しいな

河はずっとこれからも
蕩々と僕らの間を、流れるのだろうか?




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Lake

2007-11-27 | Weblog
人間って、どんどん贅沢になってしまってダメだね。
もっともっとと欲すると、後にも先にもそこには虚しい気持ちだけが
転がっているように思う。

どこにいるのかも分からないのに欲してばかりだから
凍った湖を滑るような景色しか見えないように思う。

もっともっと、知りたくなったり
もっともっとと、得ようとしたり
僕の要求は、どこまでいくのかって
呆れるぐらいの湖が広がっているようだ。

湖を渡ったら
そこはどんなところか、見てみたい。
見てみたいが、少し戸惑うかも知れない。

贅沢と欲求と空虚感は
転がりながら。

冬の始まり。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

道の途中

2007-11-27 | Weblog
まだ道の途中
もう道の途中

果てしないだろうが
限りある僕らの道

限りあるようで
果てしないだろう未来

何が何だか分からないって、藻掻きながらそれでもなお
向かっていくのが、道の途中の礼儀

お辞儀して笑えば
道の果ては、何かを差し出す

受け取ったら
またその道を引き返してまた
道の途中


まだ道の途中

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Need

2007-11-25 | Weblog
君の姿が見えないからって
君の声が聞こえないからって
君の手が感じられないからって

僕の世界は、ここから動けない
僕の感情さえ、ここで生まれて渦巻きながら
僕の知らない何処かへと、消えていくんだ

水平線の向こうに
地平線の向こうに
月の向こうに、それはあるのかもしれない

君の姿や、声や、手や
君の全てが

僕の到底手の届かない処で
微笑んでいるのかもしれない

その微笑みさえ
僕には必要なんだ

そんな気がするだけだ








コメント
この記事をはてなブックマークに追加