北風に吹かれて

北の大地で暮らす 頑固親父の独り言

北の空から  比較

2017-06-17 05:15:54 | 日記
【 同じメーカーだけど 】

人を介して 草刈機 2台の修理依頼あって ひとつは ホンダ製4ストエンジン搭載型 もうひとつは ゼノア26cc?クラス。
とりあえず ホンダはクラッチ破損で交換し完了。ゼノアは 途中で止まることはなくなったものの メーカー不明のキャブレターであり
どうも いまいち!っていう感じで そのキャブには L H 調整があって一応 リセットし そこから合わせていったが ダイヤフラム自体 フイルムみたいな
感じで 持ち主に 止まることはなくなったものの 騙し 騙し使うしないような そんな事伝える。
小屋には 同じゼノアあり こちらは エンジンかかるが パワーがないと言い 同じような型式。
じゃ こっちも見てみると預かり自宅に持ち帰り
吹け上がりが悪いと思い まずは マフラー外し 家庭用ボンベ式のバーナーで 炙り始める。
排気口から 炎送るも どうもエンドから すんなり 煙りも出ない。
時間かけ 炙り やっと出た感じになり 終えてから 叩くと 結構なカスが出てきた。
冷まし 取り付け エンジンスタートさせると 小気味いい排気音と吹け上がりが戻った感じ。
但し 先端のべベルギアが破損しており 刃の回転はなかったが エンジンはよくなった。
夕方 動噴に付いてるエンジンはセル式なので バッテリー届けに来てくれて 丁度 ゼノアの事を伝え エンジンかけ アクセルを操作すると
え?と驚いた様子。
こっちのエンジンの方が 良い感じだし 2個1にして こっちをメインにした方がいいのでは?と言うと そうする! 喜んで帰った。

翌日の朝 携帯が鳴り
私の家の前に来てると言い 下りていくと 2台のゼノア 持ってきて
ギア交換するにも 外れないと言ってきて 見てみる。
2台並べ・・持ち主曰く 片方は 4万円しなかったタイプで こっちは 7万はしたと言い 同じメーカー 同じ排気量で
型式も同じタイプなんだけど シャフトが なんか変?となり 互いに分解始める。
安いと言ってたタイプのシャフトは抜けても ギアと密着なり 先端を外すことできない。片方は 簡単にこれまた抜けず
四苦八苦しながら やっと両方外すと ギアに刺さる部分 スプラインのピッチが違うのがわかる。
エンジン側は 同じではあるが 先端のギアに入る部分に違いがあった。
また 正規品?のシャフトは 根元付近に コイルスプリングが装着になっていて なんの役目かわからないけど
ブレーキ?か知らないが これを逆さに装着し ギアを取り付ける。
エンジン始動させ 吹かすと 特に問題なく 刃も回転し 持ち主は 復活できたことに かなり興奮してたようで 
復活した! よかった!と嬉しそう!。
後は 実践での具合だけど 吹け上がりもいいし 問題ないと思うと言うと すぐ試す!と帰っていった。

ついでに預かってきた動噴 手をかける。
貰って もう3年くらい経つといい 大体は燃料のラインが詰まりなど起こしているから すぐにエンジンはかけず
キャブレターから外していく
分解していくと 劣化したガソリン臭!
タンクのキャップ外し 臭いも これまた 劣化した臭い。
キャブ内は 思ったほど 腐食もなく 詰まりも それほどない感じであったけど とりあえず 劣化したガソリンなので
どこに詰まり生じているかわからないので 専用クリーナーで処理していく。
整備の中で 燃料コックに時間食うことになった。
オンにしても なかなか 出ない。
フィルターか? コックか?といろいろやっても どうも流れがおかしい。
内部にある ゴムが劣化しているのか コックを取り付けることで 塞ぐようで エアーなど使い
やっと通じるようにし バッテリー繋ぎ スタートさせると どうにかエンジンは始動した。
始動前にオイル量みたが 少し 多いかな?

動噴とは2本のベルトで動作させるようにしてあり 今回のテストにおいては 外してのテストなので
エンジンもかかり 持ち主のところに届けに行き
実際に 動噴のポンプが稼動するかどうか見る。
エンジン直しても 肝心のポンプがだめであれば 話にならない。
セットし エンジンを始動させると 吸入のホース 水を吸ってるのがわかり やがて 噴出す!
ふぅ ポンプも使える!
これで 軽トラに積み込んで 散布できる!と喜び 助かった!と何度も言ってくれた。
まずは 肩の荷下りた。が エンジンマウントに折れがわかり
後日 アングル交換してあげることにした。
ペラペラに近い アングル これじゃ 折れてもしょうがないような物。
他にも 動きの悪い農機具あるので 時間みて 見ることにした。

いつもは修理など 知り合いに頼むのが多いが 遠く すぐに来てくれないこともあり
私がすぐ 近くにいるということで これからも 頼む!と言ってくれた。
復活し使えるようにし 持ち主が喜んでくれる
この辺が 修理屋(未熟であるが)の 嬉しいところ。
また頑張って直さなきゃ!と 思うところでもある。
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