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尺蠖

2017-05-15 06:06:39 | 日記
尺蠖
尺蠖の真から青し仏径 大中誉子
尺蠖や肩を並べて読む絵本   拙
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尺蠖 (願船)
2017-05-17 11:14:17
尺蠖の真から青し仏径 大中誉子

 仏径から浮かんでくるのは、お寺とか奥ノ院へ通じている小径だ。今頃なら若葉で日が遮られ薄明るい感じがする。 尺蠖だがこの場合は尺を取って歩いているのではなく、葉の上で棒のように固くなっているのではないかと思う。作者は仏径を歩いていて青葉の上に
尺蠖を見つけたのであろう。「真から青し」がその時のはっとした気持ちを表している。

   尺蠖や肩を並べて読む絵本  阿部

 尺蠖に「肩を並べて読む絵本」を取り合わせた句である。縁側などに腰かけた子どもが大きな絵本を二人の膝の上に広げて読んでいる姿が浮かんでくる。近くの木から落ちてきた尺蠖が絵本のペ-ジの上を歩いている。次のページを開こうとするのだが尺蠖がいるので開けない。早くページの外へ歩いて行ってくれないかと思いながらやや緊張した気持ちでいるところを詠った句だと想像した。
有難うございました。 (阿部)
2017-05-17 12:39:03
願船さん
うれしいコメントを有難うございました。

木陰でこんなことが良くありました。
q時たま パス停でもあります。

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