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花筏

2017-04-20 08:50:46 | 日記
花筏
ゆるやかに橋潜りをり花筏   石塚友二
水溜縁どるごとく花筏        拙
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Unknown (願船)
2017-04-21 08:15:38
ゆるやかに橋潜りをり花筏 石塚友二

川に散った桜が集まって流れているのだ。今橋の下に差しかかったところだが緩やかに流れてゆく。『橋潜りをり』と言うのだからあまり長大な橋ではないような気がする。花筏のゆるやかに流れる動きが桜の終末を感じさせる。

  水溜縁どるごとく花筏   阿部

 阿部句では花筏は流れていない。水溜に散った花だ。水溜もそう廣いものではない感じがする。流れないから縁に沿って静止している。その様子が「縁どるごとく」見えるのである。前句のように橋を潜って流れる花、この句のように水溜を縁どる花、それぞれの花の命を終える姿が愛おしく思えるのである。
有難うございました。 (阿部)
2017-04-21 17:26:12
願船さん
うれしいコメントを有難うございました。
道路の未舗装の部分は、急な雨で水たまりができて、花びら沢山浮いていましたが、風のせいか 皆 周辺におしやられていたのには驚きました。

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