宇宙の彼方から

自然の不可思議な森羅万象に揉まれる自分や他人の有り様を見つめる。

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生方さんの解任劇

2010-03-19 21:26:44 | 政治
当然です。
産経は民主党潰しの最先鋒で、右翼タカ派自民党支持新聞ですから、餌が掛かるのを待っているのです。
それに食いついたのが彼で、思う壺な訳です。
そんなあさはかさが、他の副幹事長の方々からすれば、幼く映ったのではないでしょうか・・・・
今更、読売出の彼が知らない筈もありません。
彼は時々テレビで見受けますが、今のテレビは、どちらかというと民主党非難合戦が活発ですからその影響をモロに受けてしまったのであろうと思われる。
きっと、人の話を聞き取り易い人なのでしょう・・・・だから影響を受け易いのです。
検察やマスコミの言い分をそのまま受け取ってしまっているのでしょう・・・・
それもこれも喋らない、いやっ、喋れない小沢さんに何か問題があるのかも知れません・・・・?
何かきっとあるのでしょう・・・・
負い目か、脅迫か、何か喋ることのできないものがきっとあると思えます。
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定理いろいろ

2010-02-21 07:35:38 | 
良く北朝鮮の金正日さんのことを「独裁」と呼ぶが、独裁にもいろいろあって、国民のために「良かれ」の方向に向かわせてくれる場合は、その独裁はむしろ歓迎するのがベターなのである。
ところが時たま、何を血迷ったかヒットラーさんや東条さんのような、戦争に向かうような行動、言動を取るような人が現出してしまうから「独裁」が意味嫌われるのだ。その点から言えば、フセインさんもブッシュさんも独裁政権とそれほどの違いはない・・・・民主国家アメリカも実際には任期中はほぼ「独裁」と言えるものなのである。
私が安部さんを牽制するのは、彼はほぼ独裁的なる行為を随所で行って、かつ、戦争準備行為を国民に納得させるように仕向けるからであり、やがてそれが国民にとって好ましからず結果になることは火を見るより明らかであるからなのだ。朝鮮併合の成功が、国民を歓喜の渦に巻き込み・・・・その最終結果が原爆の洗礼であった事を思えば良く理解できよう・・・・


「拉致」を仮の敵対政策の礎に置いて、軍備拡張を図るような邪は、危険領域をわざわざ作成することで、それらの行為が戦争に至るかも知れない・・・・事を思えば、向かわせしむる事と同義であって、そのような「独裁」は糾弾されなければならない・・・・それらを糾弾しない、できない、のであるならば、そのトガの災いは国民に自動化されて帰ってくるのだ。相手国を追い詰める、追い込む攻撃は、行動は、即ち、戦争をも止さぬ行動形式であることを肝に銘じておく必要があろう・・・・・


北朝鮮を理解するには、実は、北朝鮮を背中に感じて(意識して)日本を見る、読むことなのだ。分かるかな・・・・?
これは、自然の道理(システム)なのだ。だから、どんな場面、場合でも通用する大鉄則・・・・法則であるとも言える。
ほとんど多くの人は、北朝鮮を正面に見定めている。これでは永久に物事の本質には至らない・・・・・
この私の言ったことは最重要な人生訓を含んでいるので,よくよく反芻して吟味されたし・・・・・
器が相当に大きくなる筈である。


アメリカのスタンスは、つねに何処かで、緊張関係を作り上げるを建前とする・・・・という事を良く踏まえて物事を考察せねばならない宿命にあるのだ。
車で駄目、住宅で駄目なら、残るは軍事超大国に相応しい兵器売買を主軸とするのは、極めて自然の推移なのだ。その道を隠蔽するのが、グリーンニューディール作戦と言っても誤解はない・・・・・
その証明が、普天間問題で後に引かない事に現れている。
そんなアメリカの戦略姿勢があるからこそ、また、韓国がそれを望んでいるからこそ、北朝鮮は身構えるのだ。つまり、北朝鮮の構えは、日米韓の思惑を察知しての危険回避の方策だから、普通に考えられる事ではないか・・・・・それが常識というものだろう・・・・
アメリカの思惑も常識の範囲内、常識から外れるのは日韓ではないか・・・・人間と言うのは、危機感が増幅してくると、得てして常識を逸脱し、正常な思考を奪ってしまいかねないものだ。拉致のために(外交解決をする気になればできる筈なのに・・・・)日本の全国民を被害者に誘導する事になるかも知れない局面に導かんとするのは愚の骨頂もいいところだ。それが、常識外れ・・・というのだよ。
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マスコミの問題点

2010-02-21 07:32:03 | 政治
しかし、問題点はそこにあるのではない。それらの自民党をいつまでも認知してきた国民自身に問題があるのだ。取り返しのできない日本にしてしまった責任は無知なる国民にあるのだ。
日本国債の金利もジワジワと上昇に転じているらしい・・・・いよいよ落日の日本がやって来よう・・・・・私は以前から金利上昇が始まったら危険領域だと唱えてきたが、いよいよ切羽詰まってきた。
今度の予算で景気が上向かず、財政の収入が伸びないことになれば、もうそれはお終いを意味するのではないだろうか・・・・・?
10年、15年も前に本当は終わらなければならなかった自民党政権を、なかなか終わらせる事ができなかった国民であるから、これからの生活の、暮らしの苦労は、甘んじて受けるしかないであろう・・・・・
小泉さんの「改革」の誤魔化しを予見しなければならなかった、しかし、それができなかった・・・・国民も欺かれる事を証明したような愚かさの究極である。それが、拉致であり、この小沢問題なのだ。
欺く元凶としてのマスコミの役割は、最も多大なものである。

拉致が拗れてしまったのも、マスコミの北朝鮮悪者論キャンペーンがその端緒・・・・今度の小沢問題もマスコミと検察との「悪者キャンペーン」のタイアップがその主要な役割を担っている。
もっと昔、北方領土問題でソヴエト連邦攻撃を繰り返していたのは、右翼と自民党とマスコミのタイアップによる・・・・・近年は嫌韓、嫌中の漫画と右翼とマスコミのタイアップキャンペーン・・・・
常にマスコミが顔を出す。このようにマスコミがみんな一様、一律になってきたのは、誘拐報道での警察からの要請に基づいた頃からか・・・・?どうもあの頃から、マスコミ同士の協力姿勢というものが生まれてきたような気がするのは私だけか・・・・?協力、即ち、大本営発表のような声明文となってしまい、結局はある方向への誘導
を促進するものとなってしまう。
あの戦争も、一番の重大な犯罪組織はマスコミではなかったのか?と勘ぐらずにはいられない・・・・・・恐らく、的を得ているのではないのだろうか、マスコミ報道で哀れな国民が扇動されていく姿をよくよく鑑みて見れば、あながちズレているとも思えない。

マスコミも大幅経費カットをしなければならない昨今の事情であるだろうが、人件費は抑えることができず、日航化してきているのが実情ではあるまいか?・・・・そのしわ寄せが、取材活動という部分でのカットに至ってしまっているのだろう・・・・・だから、他人からの、他組織からの、別局からの「貰い記事」が多くなって、勢い大本営発表に近い形にもなって行く事になる。同じ内容の垂れ流し・・・・という事態に至る。キャンペーンは関係者同士で結託していると思える・・・・
これらの行いの背景には「嘘も続ければそれが真実」という暗黙の了解が自然的に発生したるものであるのだろう・・・・
従って、「ゆがみ」はこれらの積み重ねによって増幅されて行くものだ。ここでのコメントにしても、みなさん報道からの抽出の取り出しが多いが、ゆめゆめそのまま鵜呑みにするのだけは避けたいと思う。
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残りカスを食らう民

2010-02-21 07:29:23 | 政治
小沢さんが狙われたのは、やっぱり策士安部さんの姿が物陰から覗いていたようだ。どうしようもない人物であるが、策して動く玉がいまだにいるのであるから、それはそれで危険人物ながら、それなりの存在感はある。
ただ民主化に対しては相反する人物であるから、彼を活躍させるようでは、これからも常に日本にとって好ましくは無い状況を生じる恐れが多分にある。民主党も彼を押さえつけて置かなければ、いつ足元を掬われるか分かりはしない・・・・・彼の犯罪的作為は、非常に問題である。

公務員改革など、これからは官僚と自民党、そして、大企業との癒着、更には自民党タカ派保守右翼と右翼ややくざとの癒着の「しがらみ」の一掃をしなければ、この国が世界から尊敬されるような国には永久になれない。
日本が借金でメロメロとなり、立て直すこともできず、景気を上向きにすることさえできなくしてしまったのも、これらの組織との「しがらみ」の悪癖が全て・・・なのだ。
ほとんどの民は、「働けど、働けどじっと手を見る」に陥ってしまった。官僚たち役人全般とと自民党代議士たちと、大企業たちと、天下りたちと、やくざ、右翼たちに、うまい汁を吸われてしまっているからなのだ。民は、その残りカスをみんなで分け合うしかないのである。自殺者たちを、敗残者たちをほっておくのも、彼らにお金を回すつもりはサラサラないからだ。そのような不公平な自民党政治が、景気の底上げもできずに停滞を余儀なくさせていたのだ。けっしてアメリカのせいではない・・・・・
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政治ドラマ

2010-02-13 22:29:21 | 政治
小沢問題の告発人が少しずつ分かりかけてきた。
「真実を求める会」と言うのだそうだ。日護会の面々と「在特会」のトップの桜井さんという人が一緒になって告発におもむいたから、在特会(右翼)が関係しているのは間違いなかろう、という話、在特には統一教会も含まれ、更にその後ろには自民党保守やマスコミや検察などにも行き着く・・・・・兎に角、従来の既得権益あるあらゆる層からの反発があり、その大きさに、流石の小沢さんも一歩引きざるを得ないのであろう・・・・・・
ついでに、みんなの党と経済政策懇談会という自民党の(喜世会・森喜朗)資金管理団体が全く住所が一緒で事務担当者が一緒だそうだ。
つまり、みんなの党というのは、自民党の見せ掛けのものであるらしい・・・・


だから、在特会という右翼と一緒になって騒いでいるように思われるのは困るから、敢えて「市民団体」で済ませているのだ。普通なら、小沢さんとそれら団体とは対極にある訳だから、いろいろな意味で闘わせようとするのがマスコミの人気取りの常套手段なのだが、それをしないのは、後ろめたい事があるからなのだ。
そう言えば、森さんの倅さんの一件はどうしたのかな・・・・?
彼(押尾さん)一人で罪を被るつもりか・・・・?
それとも最高裁で押尾さんの無罪がシナリオされているのか?それとも特赦などの交換条件でもあるのか?いずれにしても彼の事件はどうやら裁判員制度で行われるらしいから・・・・この裁判員や、裁判官の選定に色付けでもするか?・・・・自民党「清和会」の動きが注目ではある。

清和会(森、小泉、安部、麻生ライン)が経世会を根絶やしにして追い出し、今度は経世会が清和会を執念で追い落とす・・・・そして小沢さんさえ居なくなれば、民主党など烏合の衆とばかりに、小泉さんの肝いりの特捜部隊が小沢さんの追い落としに組織を掛けて躍起になる。面白い政治ドラマだ!・・・・
やがて特捜も人心一新するだろうし、取調べにビデオが入るのは確実だし、主要トップは国会承認にも間違いなくなる。当然のようにマスコミも糾弾の憂き目にあうだろう・・・・着々と民主党の基礎を築いて行く。当分は自民党の出る幕はなくなる。これが清和会に一網打尽にされた経世会の恨みの一徹なのかも知れない・・・・・

石川被告はどうやら無罪となる可能性が高そうです。
犯罪素因に誤りがあって、慌てて検察が気づき、他の素因変更を調べなおしているそうですが、お手上げの様相です。
首が飛ぶのは時間の問題です。
法務大臣も弁護士出身で、その点を詰問したそうですが、震え上がっているという事です、 残念ですね・・・・
マスコミの6チャンネルの夕方の報道が消えるでしょ、毎日新聞関係はかなり厳しく追及していましたから、これらも厳しく矢面に立たされるでしよう・・・・これから時間を掛けて、ゆっくりと調理されていくものと思われます。
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小沢さんの壊しは、建設を伴う

2010-02-11 23:13:56 | 政治



しがらみも何もかも、従来の状態を壊すこと(変更)から物事は始まる。
「上書き」も、以前の状態を変更する事で、壊すことには変わらない。全く同じ状態で上書きするのであれば、それは意味をなさないので、する必要なし(黙認)・・・・・だが?いかが・・・・
さて?・・・・どちらが合ってるか?・・・・なっ。


つまり、岡田さん、鳩山さんの拉致対応は、自民党の作り上げたシナリオからの継続を選択しているので、これは大体のところ「上書き」に相当。これは私の言う破壊には当たらない・・・・
自民官僚主導の政治手法から、民主の政治主導への変換は、本来のシステムへの復活で、前の手法の破壊なくしては新たなるものは作り得ないもの。これが自民党と官僚との固いしがらみからの脱却を指す。
従来の何が悪かったから現在に至ってしまったのだを考える時、その元凶を探り、それを是正するのが政治の本来の姿。
それには良い点は上書き(黙認)すれば良いが、いけない部分は破壊して変化させる必要があるだろう・・・・つまり、北朝鮮問題をこれほどに拗れさせてしまった元凶を探り、是正する措置をとるのが外交政治というものだ。


つまりだ、それができる人と、できない人とが世の中には居るのだ。
従来の考え方やシステムを踏襲するのは「楽」だ、誰でもできる、が・・・
それを壊すのは、どんな場合でも相当な腕力を必要とする。
自分ひとりだけの意見の違いでみんなの意見に反対するようなものだからなのだ。勇気と度胸と知恵が試される。
それができる人材は、そうは居ない・・・・・
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アメリカの4年ごとの軍事計画について

2010-02-10 22:17:33 | ニュース
アメリカの北朝鮮への厄介は終了するような雲行きですが・・・・
このような状態になることで怖いのは・・・・
アメリカのバックアップが薄れる事に懸念する韓国が、危険を呼び戻す必要に迫られて、北朝鮮との緊張関係を新たに作り出そうとする行為に及ぶ可能性がなきしにもあらず・・・という事だ。
普天間や辺野古移転は無くなるにしても、このような緊張関係の創設は、日本にとっても有難迷惑となってしまうのか?・・・・韓国と日本との結びつきを強めてしまえば、日本の態度次第では、巻き込まれてしまうことも有り得る事となるが、また、それによって兵器増産の恩恵も受けられる・・・・ここは慎重に考えねばならんだろ。
イ・ミョンバクさんの「焦り」を推し留める必要もありそうだ。

兎に角アメリカは、中国、北朝鮮、ロシアの台頭で、ここでの戦争は避けるしかないのだ。韓国がいくら不安に駆られたとしても、もうすでに米軍が大きな顔をしていられる状態とは言えない。
日本もそれに沿って外交を模索するしかないのだ。日本が中露北に対しての及び腰である以上、つまり、資金繰りに困っている日米韓共々、中露北の勢いの前には平伏すしか方策はない!・・・
その事が、日米で膝を折って話し合えば話すほどに分かってくるのだ。もう極めて危険な日本海に、艦船を侍らす時代は過ぎた・・・・という事を理解する時代なのだ。
覇権国にとっての日本海での空母は、格好の標的であり、餌食でもあるだろう・・・
まして動かざる近距離基地なども、あってないに等しい・・・・
国力(全てに渡る影響力)の衰えは、戦争遂行能力の衰えでもあり、また、近代戦(ミサイル)に於ける懸念払拭での遠方への後退である。
今のいままではアメリカが、この近辺での緊張関係を作り出す主役を演じてきたが、今では、むしろ韓国の逸脱を牽制しなければならない
役割となっているようだ。ここで何事かが起こったとしても、米軍は恐らくは仲裁に回る事ぐらいしかできないであろう・・・・
(グルジアでの空母派遣のように)スタイルを取る事しかできまい。
そのような情勢分析はこの近辺の国々のほとんどは読み切っている事であろう・・・・仲裁がこれからのアメリカの主要な役割となる筈だ。

アメリカの経済制裁の延長行為は、北朝鮮の核ミサイル増産への了解とも合致して、同時に、米軍の後退とも時を同じくするものである。
つまり、経済制裁行為がイコール核ミサイル容認とも受け取れるのであるから、日米韓は取り返しの付かない行為をしている事と全く同一であることを知らなければならない。
その事にいつまでも気づかないボンクラが自民党右翼政権であったのであり、被れたマスコミに扇動された日本国民の大多数の無知の大群なのだ。
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小沢、鳩山、岡田さんのそれぞれ・・・

2010-02-09 06:30:57 | 政治
世間のものの見方は少しおかしい・・・・・
小沢さんのことを「豪腕」とか「壊し屋」と呼ぶが、壊す事は、即ちいままでの状態から変化させる事であって、新たなる状態に作りかえるものなのである。
物事の全ては、都合が悪い状態はけっして良い状態とは言えないのであるから、変化させる事が必要なのだ。
小沢さんは、日本国にとっての都合の悪い、そんな状態を解消するために粉骨砕身やっていることなのだから、それをりか胃しなくばなるまい。

面白い事に、野党時代では出なかった、分かりにくかった隠れた部分というものが与党の大臣になって出ている人がそれぞれおることが楽しい。

鳩山さんの、暖簾に腕押しの体質も、その性質があればこその小沢さんの「手綱さばき」なのであろう・・・・
つまり、小沢さんを使いこなせる人はそうそうはいない、鳩山さんがあっての小沢さんであり、小沢さんがいてくれての鳩山さんと言うべきか・・・・・
この関係は思いのほかとても「小気味いい・・・」
これほどに絶妙にマッチする関係もあるまい。

お互いも、何とはなしにそれを感じているのではないか・・・・・
鳩山さんも小沢さんを頼りにする気持ちもあるし、小沢さんも鳩山さんのそんな気持ちを裏切れない、物事を強引に推し進めることはできない一種お互いがほどほどのブレーキのような役割を為しているのではないか・・・・・
小沢さんが、傲慢にも追い落とそうと策謀する検察を「公正に・・・・」と言った言葉の中にそれが読みて取れるような気がするのだが・・・・・大人を超えた大人と申すべきか・・・・三羽ガラスの一人、菅さんはまた後で・・・・・

岡田さんの外交は、何の変化もないところを見れば、どうしてこの人が党内の支持を高く持っていたのかが不思議である。そもそも自民党の自民党的なる悪癖を是正するのが主なる仕事である筈であるにも拘わらず、自民党的なる体質をそのまま引き摺って行く事に何の意味があろうや・・・・
例えば、自民党が作り上げた「拉致問題」をそのまま継承していたのでは、何のための民主党への変化であったのか?    日米関係へのお互いの「もたれあい」もこのままの状態を続けていても良いのか?を考えなければならないところであろう・・・・つまり彼は、変化、大幅な変化ができない性質なのだ。今までの状態を保持させる事には長けていても、変化を必要とする場面に於いてはその才覚を発揮する人物像ではないことがはっきりしてきた。





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検察とマスコミの危険な誘導(禁じられた遊び)

2010-02-07 05:53:50 | 政治
検察に自由裁量で政界をかき回す権限を与えてはいけない。
それは工作活動を意味して、民主主義の「死」を意味するものだ。
ほぼ確実な証拠があってこそ成り立つ行為として存在するものでなければならない。
このように不審を、不信を根付かせるためだけの検察の存在は、傲慢を生み、国民をあらぬ方向に誘導しようとする作為に基ずくものとしか考えられない。
これらの検察の所業は、「拉致」に於ける右翼自民党との結託と同じと受け取られても止むを得ない行為である。勿論、あの「戦争」とも相通ずるものがあるのは道理である。

マスコミは、常に両者の言い分が必要であって、それ以外の解説は「誘導」というマスコミにどうしても付いて回る行為と全く同義であって変わるところがない。
あの「拉致」に於いても、マスコミのキャンペーンが発端となっているのであり、彼ら(マスコミ)に対する断罪も必要であろう・・・・・このように考える時、恐らく、あの「戦争」さえも、最大の責任者は「マスコミ」であったのではなかろうか・・・?という推測も成り立つのである。私たちはそれが自然の推理であることが、それこそ自然に湧き上がってくるものである。

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不起訴、断罪すべき検察とマスコミ

2010-02-03 21:18:50 | 政治
小沢さんの一件が不起訴。
最初からこのような結果になることは読めていた。
今後、検察のこのような「見込み捜査」は戒めていかねばならないだろう・・・・
時の政権のツートップをイジメルような体質が正常である訳がない。
贈収賄に最も近いのがその時の政権であった自民党であるにも拘わらず、野党のツートップを狙い打ちする検察の姿勢は、昔の「特高」と相似して、このような組織にメスを入れなければ絶対にならぬものである。
民主主義もどき・・・・が、あっ!という間に喪失してしまうことになる。
現実に政権を担っている政治行政のトップたちを捜査するなら、かなりの確率で証拠があがっている状態でなければ、世間を騒がすような捜査をしてはならないのだ。散々騒いだ上に証拠が無いから起訴しない・・・・で、済まされる問題ではないのだ。
ではそれまでの支持率の低下の責任をどのような形で取れるのであろうか・・・・?左遷程度で済まされる問題ではなかろう・・・・
民主党政治に対する信頼性というものの喪失を何と心得るのであろうか・・・・?
決して小沢さん一人の問題ではないことを肝に銘じる必要があろう・・・・
マスコミも含めてそのトガは甘んじて受けるしかないであろう・・・・・

今回を見ていれば、マスコミの姿勢というものも、大いにメスをいれなければならないであろう・・・・
残念だが、マスコミにもトガを負ってもらうしかない。
マスコミには特にバランス感覚が要求される。それをいかにも罪人が当然であろうが如き報道は、マスコミの低落を見事に表しているであろう・・・・・
私は昔から、ニュースに対しての説明、解説者には、最低両極端の考え方の相違が必要であることを力説してきたが、いまだにそれが守られていない。何人もが全く同意見を述べているようでは、単に誘導しているだけと捉える事でしかない・・・・・裁判でも検事と弁護士で意見を闘わせるものだ、マスコミもそうでなくてはならない・・・・・それができなくては、マスコミの主張はますます国民から乖離して無視されるようになって行く。
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