独白

全くの独白

テロ等準備罪

2017-06-13 14:42:08 | 日記
テロ等準備罪に就いて安倍さんの語る事は、悪徳商人を思わせる。
「相手は素人、なんでも適当な事を言い繕って、取り敢えず丸め込んでしまう事さえ出来れば良い」と言う心根が感じられるのである。
「心配無い」と言うが、心配であるから聞いている相手に徒「心配無い」と答えて澄ました顔をしているのは論点先取の虚偽の典型である。
因にこれは、彼の常套手段であり、自信過剰と強引さの現われであろう。
又「恣意的な運用など在り得ない」との強弁は、二つの意味で「有為転変は世の常」と言う事に敢えて目を瞑っている。
先ず自身が去って、恣意的運用をする人物が取って代わると言う変化が、「在り得ない」と考えられる蓋然性は、それこそ「在り得ない」。
次に自身がそのような人物になってしまうという変化も在り得る。
例えば泥棒には多くの場合「泥棒に成る」と言う事が在り得る。
寧ろ生来の泥棒こそ、在り得ないと言って良かろう。
多くの場合思い掛け無い或時に、何かの切掛を得て泥棒紛いの事をしてしまい、何かの理由で繰り返している内に、
当人も気付かぬ儘真正の泥棒と成ってしまうのであろう。
そして一旦そうなってしまったからには、幾ら心配しても引き返せないから、
早い内から過剰と言われる位に、心配しなければならないのである。
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