[ワシントン 26日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)は26日まで開催した米連邦公開市場委員会(FOMC)で金利を据え置くとともに、「比較的早期に」バランスシートの縮小に着手する考えを示した。FRBはフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.0~1.25%に維持、緩やかな利上げ軌道を継続するとしている。FOMC声明では、経済は緩やかに拡大しており、雇用の伸びも堅調との認識を表明。だが、総合および基調インフレはいずれも低下しており、物価動向を「注視する」と指摘した。