アクエリアンヨガ~杉戸・宮代~

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セントジョンズワートと夏の夜の夢

2017-06-17 16:50:30 | 草花

梅雨とは思えないほどの晴天つづきですね。

 

夏至(6月21日)をまえに、日は長いし、カラッとしているし、なんだかちょっとヨーロッパかと思うくらいの快適さ(笑

 

そのヨーロッパでは、太陽が頂点に達するころは、もともと祝祭の時期。妖精たちが集まって、人間にいたずらをしかけるとされていました。シェイクスピアの『夏の夜の夢(真夏の夜の夢)』はこの伝承をもとにしたものですね。

 

キリスト教が広まってからは、洗礼者・聖ヨハネの誕生日とされる6月24日とあいまって、この時期は「夏のクリスマス」と呼ばれるようになったとか。

 

*****

 

そして、この時期は、聖ヨハネ(St. John)にちなんでセント・ジョンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)と呼ばれるハーブが満開を迎えます。

 

我が家のセントジョンズワート。

 

 

秋の終わり、苗で手に入れたときはほとんど枯れていたのに、こんなに成長するとは!

 

 

この黄色の可憐な花をつぶすと赤い液体がにじみ出てくることから、古来、魔除けとして使われてきたそうです。

実際、そのヒペリカムという成分を抽出したオイルは筋肉痛や肩こりの改善に重宝されてきました。

 

 

せっかくなので抽出油をつくってみることにしました。この時期しかできませんものね。

 

 

花はすり鉢でつぶし(ほんとに、これでいいのだろうか……)

 

 

茎と葉は適当な長さに切って、ガラス瓶に詰め、エキストラバージンオリーブオイルを注ぎました。

 

 

ちなみに、このオイル、ふだん料理に使っている「れなり」というスペイン産のオイルです。ちょっと高いけど、味も品質も、そして輸入元の心意気に至るまで最高レベル。おすすめです。

 

そういえば、『真夏の夜の夢』で思い出したのが、かなり昔、観にいったリンゼイ・ケンプの舞台。パントマイムとバレエ、夢と現実のはざまで繰り広げられる幻想的な世界、この世でもなくあの世でもない、なんともいえない不思議な雰囲気が、たまらなく好きでしたねぇ。

公演のあと、私、ステージ下まで花束を渡しに行きました。握手してくれたリンゼイ・ケンプの手があまりにも柔らかくて温かくて、思わず、ほおずりしちゃったのを覚えています

 

 

*****

 

話が脱線につぐ脱線。

 

セントジョンズワート・オイルは1日1回瓶を振って、2週間ほど日光に当てておくと赤くなるそうです。今のところ、ぜんぜん、そうは見えませんが(汗

 

妖精がいるなら、ちょっと手伝ってほしいものです。

 

『フラワーズ』のリンゼイ・ケンプ

 

*****

 

さて、草花と戯れるのはこれくらいにして、

来週は国際ヨガデーのイベントに参加する予定です。

 

 

かずこ

 

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