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アートネタなど日々のあれこれ

マリア・シュナイダー

2017-06-14 00:20:29 | 音楽
そんなわけで、マリア・シュナイダー・オーケストラ@Blue Note Tokyoに行ってきました。

だいぶ前から興味を持っていた方なのですが、やっと生で聴くことができました。マジカル&スリリング&エモーショナルな音世界を堪能。世の中にはこんな美しい音楽があったんですね。サンクチュアリが見えてきそうな音楽です。そして、そのスケールの大きさは、ジャコパスビッグバンドを彷彿とさせます。プレイヤーさん達も素晴らしかったし。何より、背筋を伸ばして指揮するマリア御大が、本当にかっこよかったです。めっちゃ憧れます・・・。

ところで、ブルーノートの広報誌にマリア・シュナイダーのインタビュー記事が載っていたのですが、そこに面白いことが書いてありました。彼女はデヴィッド・ボウイが亡くなる1年前に発表したシングル、“Sue”でボウイと作編曲をともにしたのですが、その後、自分のアルバムがとてものどかに聴こえてしまったらしく、焦ってボウイにそう言ったら、「ということは、僕との経験が君を真っ逆さまの新しいどこかへ誘ったんだね。それなら僕の仕事は大成功、完了だ」と返信があったのだそうです。とてつもなく羨ましい話です・・・新曲は、この経験が反映されていたのかな・・・。
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