16日午後1時50分ごろ、長野市豊野町豊野の豊野高等専修学校から「昼食で生徒ら23人がニラの入ったスープを食べ、7人が具合が悪いと言っている」と、市保健所に連絡があった。同校によると、生徒11人、教員3人の計14人が市内の病院に搬送され、全員が軽症だという。

 長野市消防局などによると、生徒らには嘔吐(おうと)などの症状があり、有毒で食中毒の症状をひきおこすスイセンの葉をニラと間違えて食べた可能性もあるという。