SUBARU(スバル)は、高速道路の同一車線で渋滞時などに先行車を自動追従する機能の標準装備を始める。今夏に大幅改良するスポーツワゴン「レヴォーグ」とスポーツセダン「WRXS4」の新型モデルに搭載する。先端的な安全技術の普及に向け、価格は現行モデル比で数万円の上昇に抑える。

 高速道での自動走行機能は、国産車では日産自動車に続き2社目。輸入車では、独メルセデス・ベンツなどが実用化している。スバルは「性能は他社と同等以上」(幹部)と自信を示すが、システムを過信しないよう呼び掛けていく。