家具雑貨大手の「フランフラン」は15日、9月に発売した土鍋1800個を自主回収すると発表した。一部の商品で、鍋を火にかけている時に底が抜ける事例が複数報告されたためで、1人が足に軽いやけどを負ったという。

 対象は「アクセ土鍋」のSとLサイズ、白色と黒色の計4種類で、9月1日から12月13日までに販売された商品。11月中旬、購入者から「火にかけている時に底が抜けた」との報告があった。その後も5件、同様の被害がお客様相談室に寄せられたという。底が抜けたのはSサイズの白色だけだったが、万全を期すために全てを回収対象にした。

 土鍋は中国の工場で、一体成形で作られている。同社は詳しい原因を調べている。問い合わせは平日午前9時〜午後6時、フランフランお客様相談室(0120・500・924)へ。