女優の米倉涼子(41)が30日、2014年12月26日に結婚した会社経営者(39)と離婚したと発表した。所属事務所によると、この日午前に代理人が離婚届を提出した。慰謝料など詳細については明らかにしない方針で、会見の予定はない。結婚して約3か月後の15年4月に夫婦生活は破綻。離婚協議は1年8か月に及んでいた。

 米倉はこの日、直筆の署名入り文書で離婚を報告。「これからも女優として、一人の女性として、前をみて進んでいきたい」と心機一転を誓った。

 米倉と、元リクルート社員で12年に現在の会社を起業した元夫の男性は、交際1周年記念日の14年12月26日に結婚。しかし当時、男性は大阪に住んでおり、すれ違いも多く、年が明けると米倉が独身時代の自宅に戻る形で別居状態になった。

 離婚協議の早期決着を希望する米倉側に対し、男性は米倉との対面を強く希望したが、米倉側は拒否。また、週刊誌などで離婚問題が報じられる度に、今度は男性が態度を硬化させ、弁護士とも連絡が取れない状態になった。

 協議はなかなか進展しなかったが、米倉は今年10〜12月にテレビ朝日系「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」で結婚後初めて連続ドラマに出演。放送中の離婚はスポンサー面などを考えると難しく、協議を一時中断。これがかえって男性の態度軟化につながったとみられる。「ドクターX」では「私、失敗しないので」が決めぜりふだが、結婚は失敗してしまった。