仕事で50kmほど離れた某市へ。
今日は久しぶりの気持ちいい青空。
春一番を思わせる強い風。
仕事は出席票だけ出してこっそり抜け出した。
港のそばのカフェであったかいりんごの紅茶を頼んだ。
春色の,桜のケーキを食べながら,
窓際のカップルたちを眺める。
どのカップルも,嬉しそうな顔をしている。
幸せそうな二人に,窓の外の青空がよく似合う。
これから,この人たちの季節が,また始まっていくような気がした。
あたたかな気分になれた。
外に出ると,空の色とは裏腹に,とばされるほどの風。
また,冷え切った。
職場では毎日笑っていて。
そのせいか子どもたちは私のことを「あったかい春みたい」だと言う。
あったかい日差しに,つい気を許すけど,
春の風はまだまだ冷たく,そしてとても強くて。
あたたかな上着を着た冬よりも,芯から冷やされる。
春のような人だ,といわれて嬉しくないことはない。
でも,深読みしてしまう。
怖くなってその人から離れたくなる。
見た目にあたたかな春の,その奥を見透かされた気がする。
帰りに,梅林に寄ってみた。
今はもう遅いかと思ったけど,ちょうど満開だった。
風はやっぱり冷たかったけど,
あったかい,ほのかな春のにおいがした。
やっぱり,こんな春になりたいと思った。
何言いたいかわかんない。
でも前向きになれそうな気もしなくはない。
今日は久しぶりの気持ちいい青空。
春一番を思わせる強い風。
仕事は出席票だけ出してこっそり抜け出した。
港のそばのカフェであったかいりんごの紅茶を頼んだ。
春色の,桜のケーキを食べながら,
窓際のカップルたちを眺める。
どのカップルも,嬉しそうな顔をしている。
幸せそうな二人に,窓の外の青空がよく似合う。
これから,この人たちの季節が,また始まっていくような気がした。
あたたかな気分になれた。
外に出ると,空の色とは裏腹に,とばされるほどの風。
また,冷え切った。
職場では毎日笑っていて。
そのせいか子どもたちは私のことを「あったかい春みたい」だと言う。
あったかい日差しに,つい気を許すけど,
春の風はまだまだ冷たく,そしてとても強くて。
あたたかな上着を着た冬よりも,芯から冷やされる。
春のような人だ,といわれて嬉しくないことはない。
でも,深読みしてしまう。
怖くなってその人から離れたくなる。
見た目にあたたかな春の,その奥を見透かされた気がする。
帰りに,梅林に寄ってみた。
今はもう遅いかと思ったけど,ちょうど満開だった。
風はやっぱり冷たかったけど,
あったかい,ほのかな春のにおいがした。
やっぱり,こんな春になりたいと思った。
何言いたいかわかんない。
でも前向きになれそうな気もしなくはない。
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