川べのお茶

旧ブログから引っ越ししました。
仕事のこと、暮らしのこと、時々ぼやき(?)

ヒルナンデス! でご紹介。

2017-05-22 | お知らせ
本日、2本目の記事です。
 (め、めずらしい


突然ですが、
技拓工房で施工した建物が
明日TVで放送されますのでお知らせします。
(設計の葛川様、ご連絡ありがとうございました!)


 5月23日午前11時55分~
 日テレ「ヒルナンデス!」

以前テレビ東京「ドリームハウス」でも放送された
所沢市のK邸です。(設計:ああす設計室

これまでもさまざまなメディアで取り上げられてきたK邸、
こんどはどんな感じで紹介されるのでしょうか。楽しみです!
皆さまもよろしかったらご覧になってください。





 所沢市・K邸 HP施工例 → 
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自分で決める。

2017-05-22 | 現場のこと
現在木工事真っ最中、入間市O邸でのお打合せ。

 

玄関部の床の下地合板の上で、大工さん、社長、助手W。

施主のO様立会いの下、
「こんな感じですか?」
「もう少し緩く・・」
「うーん」

こうやって曲げ合板で形取り、お施主様に決めて頂いて、
「玄関框」のラインを下書きしていきます。
ラインが決まったら、棟梁が床材を加工して「框」を造っていきます。
 と、カンタンに書きましたが、結構大変な作業です。
 もちろん職人さんに技術があればこそ。
 「それでこれ、誰がやるのかなー」と苦笑混じりの棟梁。






これは当社事務所の玄関です。
あまり広いスペースでは無いのですが、
この緩やかなラインで、空間に奥行きを出しています。



実際にこれをご覧になったお客様の中から
「自分の家でもこうやってみたい」との声があり、
今までも何軒かの現場で、
こうして上り框のラインをお施主様と一緒に決めてきました。



自分の家の玄関框のラインを自分で決める。
まさしくこの世に2つと無い、「注文住宅」ならではの作業です。

  

  

 この曲げ合板がなかなか手ごわい。
 いつも2~3人掛りで形作りますので、当然ネコマシな私の手も駆り出されるわけです。
 この作業風景をいつかお伝えしたいなと思っていましたが、
 (お施主様皆さま、悩みながらもとても楽しそうなので)
 今回は助手がいましたので、初めて写真が取れました。



 入間市O邸の記事 → 
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掲載誌のお知らせ

2017-05-20 | お知らせ
「summo注文住宅/埼玉で建てる・夏号」に、
川越市W邸が掲載されました。




   


外観はあくまでシュッと、
「男前」なW邸をどうぞ紙面でもご覧になってください。








 W邸の今までの記事は、こちら →  から。  
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ホームページ、リニューアルしました。

2017-05-16 | お知らせ
(一部関係の皆様には)大変お待たせした技拓工房の新しいHP、
ようやくアップしました~!

昨年暮れから「新しくなるんですよ  」と言い続けてほぼ半年、
苦労のかいあって、
今までとはまた趣の違った仕上がりになりました。


写真はもちろん、内容もかなり読みでのあるものになっています。
「技拓工房」はこんな会社ですよ!
という熱い思い(笑)に満ちているHPですので、ぜひご覧になってください。

移設の関係でアップを控えていた施工例なども
順次お披露目する予定です。
(アドレスは今までと同じですので、
もしブックマーク等していただいていたら、そのまま新ページに飛びます。)

ともかく「動き」「発見」のあるHPを目指していますので、
旧HP同様、どうぞよろしくお願い致します。
(当ブログも、サボっちゃいられない


  技拓工房 ホームページ  → 
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断熱の話・その2 ~ネオマワールド 快適空間ラボラトリー

2017-05-13 | 取材
ただいま朝ドラ「ひよっこ」で評判の、茨城(いばら)へ!



残念ながら(笑)ロケ地巡礼ではなく、
ここは茨城県猿島郡境町、工業地帯の端に
今年1月にオープンしたばかりの旭化成建材㈱さんの
「ネオマワールド 快適空間ラボラトリー」です。
埼玉西部からですとあまりなじみのない土地なのですが、
利根川を渡ってすぐ、
3月開通の圏央道を通って、案外と近くで驚きました。
湘南ばかりか、茨城も近くなったのねえ)


旭化成といえば、高性能断熱材・ネオマフォームのメーカーさん。
先日のYKKショールームでは
「窓」に狙いを絞った「断熱」を勉強させていただきましたが、
今回は家の外回り、「天井・壁・床」の断熱の話です。
なんと実際にネオマフォームによる高断熱・高気密の戸建てを作り、
さらには実際に体験宿泊もできて(これからの実施になるようですが)、
「ネオマの家」の効果を実感して下さい、というもの。
YKKさんもそうでしたが、
この辺り、本当に大企業はすごいなあ!
素直に感動して、大いに参考にさせて頂きます。


まずはこちらの「展示棟」でレクチャーを受け、




いよいよ「体験棟」の見学です。
(残念ながらどちらも内部は撮影NG)


この家は屋根下から壁、基礎廻りを全て
「ネオマフォーム」でくるりと囲って気密断熱しています。


 (パンフレットより転載)

冷暖房設備としては
床下に2.5kw(6畳用)、
小屋裏に4.0kw(16畳用)の2台の家庭用エアコンが
それぞれ冬用・夏用として設置されています。
さらには第1種熱交換換気システムによって
外気温の影響を受けにくくしています。

と、ムズかしい話はさておき、
玄関から1歩室内に入ると、あらー涼しい!
(当日は外気温27°くらい、少し動くと汗ばむ陽気でした)
それもいかにも機械で冷やしました、的な涼しさではなく、
夏の避暑地で木陰に入った時のような、心地よい自然な涼しさ。
これには正直びっくりしました。

エアコンで適温にした空気を、ダクトや換気孔で家中に廻しているので、
噴出した冷気(暖気)を直接受けないで済むからでしょうか。
これは単純に「エアコンで冷暖房」とは別物ですね。
今更ながら、実感してみないとわからないものです。


もうひとつ「へえー」と感心したのが、
2階個室の空気の流れの仕掛け。
部屋の天井の窓側の1辺に、細く目透かしのようにスリットがあって、
そこにも空気の通り道があり、涼しく流れ込むのです。
「寝室はリビングより1・2度室温が低いほうが快適」ということで、
ここで休んだらさぞ気持ち良いだろうなあ、と感じました。

家庭用エアコン2台(と換気システム)で家中が年中快適な環境。
(もちろん、高性能の断熱材によって気密・断熱が保たれていることが条件ですが)
むろん床暖房もいらない。

これは初期の建築費用が少々嵩んでも、
部屋ごとのエアコン等の維持・管理、光熱費を考えると
総額では、さほどの負担にはならないのでは、と思いました。
(高気密・高断熱の家は、ともかく建築の金額がネックになってきますものね)

また各部屋のエアコン設置場所を考えなくてもよいこと
(インテリア的にもエアコンの破壊力(笑)は大きいですよね)、
「吹抜」から適正温度が逃げる心配がないこと
(むしろ家中に空気を回すルートになる)、
そういった意味では設計の自由度が上がる気がします。

もちろんインテリアデザイナーさんが入っているのでしょうけれども、
実際、とても居心地の良い、すてきな家でした。




ちなみに、同行した当社社員のWはひどい花粉症なのですが、
この家に入った途端、呼吸が楽になったそうです。
これは採用されている熱交換換気システムのおかげでしょうね。
(ということは個々の空気清浄機はいらないってコト?)
(ここもコスト削減になるかな)


案内していただいたこの施設の担当マネージャーさん曰く、
(体験棟の)この冬は本当に快適でしたよ、とのこと。
ただ、今年1月のオープンなので本格的な夏場はこれから、
「真夏、本当に涼しくなるのかはわかりません。経験してみないと。笑」
(正直な方だ。信頼できます)

今度はぜひ、真夏か真冬にお伺いしたいと思っています。
(ただ大人気なんですよね。予約困難店?です)
一般のお客様も是非いらして体感してください、とおっしゃっていました。
(メーカーさんか工務店を通じて、になります)


いずれにせよ国の方針として「エコ住宅」への舵が切られている以上、
これからの家づくりは
施主も工務店もこの方向に行かざるを得ないわけで、
けれども嵩む費用を負担されるのはお施主様で、と悩む訳なのですが
これでお客様へのご説明にも実感が込められます。
良い勉強になりました。





 セットしてくださったジューテックのDさん、
 当日もお付き合いいただいて、ありがとうございました!



 断熱の話 ~YKK AP体感ショールーム の記事 → 




帰りに立ち寄った「道の駅・さかい」の
銭湯のようなトイレ入口です。
すぐそばは利根川の河川敷で、
産直野菜や地場の名産などを販売しています。
奥の食堂のアジフライ定食、美味しかった!
お勧めします。











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