ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

古道連協の「台地谷巡り②」ガイドツアー

2016-10-15 21:54:44 | 日記

 今日はすごくキレイに晴れた一日となったが、午後から古道連協の2回シリーズのガイドツアー②で①のゴールだったJR駅から午後1時30分に出発することになっている。

 ただスタッフは12時に集合することになっているので昼食をどうしようかと思っていたがたまたま前日買っていたチーズソーセージパンと缶コーヒーを現地に行ってから食べることにした。

 ただ、現地に行く前に高大に寄って書類を提出するために集合時間の1時間20分前に自宅を出ることにした。

 高大に到着して事務所まで行ったが普段は開いている扉が閉まっている。

 「今日は土曜日だから誰も来ていないのかな、でも大抵土曜日でも誰かが出ている筈だけど…」と思いながら2つある扉の内、表の方に回って扉のノブを回すとドアは開いたが灯りは消えている。

 誰かがいるのは間違いがないが、今どこかに行っているのかも知れないが書類を提出するだけだからと中に入り、所定の書棚に入れて部屋を出た。

 そしてそこから集合場所であるJR駅まで歩くのだが、30分もは掛からないだろうと時計を見たらまだ11時を少し回っているだけだから十分間に合うということで一路東南の方へと歩いて行く。

 真南の方へは歩いたことがあるが、東南の方へは初めてなので周りの様子を観察しながら歩いて行くと神社を見付けた。

 そこそこ大きな神社で未だ充分時間もあるので向きを変えてちょっとした坂を登って行く。 

 JRの駅名と同じ名前の神社でこの辺りに古代の邑があったようである。

 しばし佇んでいたが、気を取り直して集合場所である駅にやって来たら集合時刻の12時までに20分程あるのでパンと缶コーヒーを取り出して駅への出入りが余りない東側の入り口付近で手すりに腰を掛けて食べる。

 食べ終えて缶コーヒーの残りを飲み終えた頃にスタッフの一人Mさんが「こんなところにいたの!」と言いながらやって来たが、改札口の前辺りを見るとS事務局長やYさんの姿も見えたので中へ移動する。

 そして受付用に駅から借りた長机を並べ後から加わったTさんとYさんが受付を担当し、S氏が1班で私が2班のガイドを担当することになっているが、サポーターは1班に西隣区ガイドの会のN氏にお願いし、2班はMさんが付くということである。

 今日のこのツアーの申し込み数は50人と言うことなので受付で25人になれば1班が出発することにし、その後来る人は2班ということで午後1時30分まで待って2班が出発することになった。

 12時30分を廻った頃から少しづつ参加者がやって来て受付が始まる。

 1時を回った頃に中年の女性とその娘らしき若い女性がベビーカーに赤ちゃんを載せてやって来た。

 最初は中年の女性だけが参加者で娘さんは見送りに来たのかと思っていたが娘さんも赤ちゃん連れで参加するということで1班ということであった。

 段々参加者が増えて25人の参加者になったので1班の人だけ集まって貰い、そこでS氏が参加者を集めて話し始めたが、その後の参加者は2班になることを告げて近くで待機して貰うことになる。

 その時、女性の2人組がやって来て2班だと言うと「もう少し早ければ1班だったのにね」なんて話していた。

 その時1班になっていた赤ちゃん連れの娘さんと一緒だった中年の女性が「2班に替えて貰えませんか」と言うので訊けば娘さんが「トイレに行って未だ戻って来ないので替えてほしい」ということだった。

 そこで先程の2人組の女性にこの話をすると喜んで交代してくれて1班の参加者と一緒に出て行ったが、しばらくすると赤ちゃん連れの娘さんが戻って来て「今から1班を追いかけてもいいですか?」という。

 「申し訳ないですが、2班の女性2人と替わってもらったので2班が出発するまでお待ちください」と言うしかない。

 その後参加者数が伸びず2班は13人となり1班の半分ほどの参加者となり時刻もやって来たので2班の人達を集めて今日のコースの行程や注意事項等を話して出発となった。

 最初は近くにある来る時に見た神社とは違う神社が最初のポイントである。

 ここに出丸を築いて城方が守った高台で神社にお参りした後、その高台のグルリを廻って歩いて行く。

 その後南に下がって公園に入って行くがその際石段を登ることになるのでベビーカーを持って上がる必要がある。

 私や母娘が持ち上げようとした時、参加者の男性達4人が集まって協力してくれて高い台地まで上げてくれたので協力に感謝する。このツアーは複雑に入り組んだ谷を感じながらのツアーで起伏に富んだところを選んで歩くことになるから、以前は大きな池があった畔の場所を示す断崖などを感じながら歩いて行く。

 そんなところを降りる時にも先程と同じように男性参加者がベビーカーを運んでくれて母娘も喜んでいる。

 そんな感じで移動しながら中間地点になる谷にやって来て、以前道路の拡張工事の時に和同開珎の枝銭が発掘されたが、その当時のことを文化財研究所の学芸員の先生から説明を受ける。

 先生は最初1班と一緒に歩いてこの場所まで来て、1班の人達に説明した後、2班が来るのを待って私達2班の参加者に説明した後は2班とゴールまで同行して貰ったのである。

 先月行った谷巡り①の時の先生とは違う先生だが前回も同じパターンで参加者からは好評であった。

 その後のコース上でも所々で止まっては先生からポイントを話して貰ったが、その中には都大道があったと思われる道と谷筋に通っている道の交差点を掘ることが出来ればそれが正しいかどうかがハッキリ分かる場所も含まれている。

 そうやってさらに南下して大きな寺院に到着しトイレもあるので休憩した後、最後の追い込みでもう少し西に振って南下するとゴールである公園に到着した。

 赤ちゃんを連れた娘さんはその寺院に入る手前辺りに友達が住んでいるということで抜けさせて貰いますということになった。

 参加者との別れの挨拶を済ませていたが、娘さんのお母さんは最後のゴールまで来られて「本当にお世話になりました」と丁寧に挨拶をされて帰って行かれた。

 私たちスタッフはその後、反省会を兼ねて喫茶店に集まり世間話も含めて色々と話しの華が咲く。

 

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