ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

古道連協「阿へ島」を訪ねてツアー本番

2016-11-05 23:25:34 | 日記

 今日はすこぶるいい天気で青空が広がりツアーには絶好の日和となった。

 大分前にこのツアーの下見歩きをしたが、出来ればもう一度先月の終わり頃か、今月に入ってもう一度下見歩きをしておきたかったが色んなことが同時多発で結局最初の頃の下見歩きしか出来ないまま今日の本番を迎えてしまったというのが本音である。

 午前中は今日の本番に備えて資料を整理したり、ポイントの中身をそらんじたりでそんなに余裕のないまま11時30分過ぎになったので集合時刻に間に合うように早目の昼食を摂ろうと自宅近くの牛めし屋さんに行き、いつもの牛めしの並を注文する。

 いつもなら11時30分過ぎの時刻なら店内は殆んど客はいないことが多いのに今日に限っては10人以上入っている。

 それでも牛めし屋さんはファーストフード店の中でも早く出てくる方なので重宝しているが、今日は余り時間の余裕がないから早く頼むよと気が急いたものである。

 早速食事に入ったが食べ始めてから10分かかったかかからなかったかの短時間で食べ終えて地下鉄駅に向かう。

 駅に到着してホームに降りる手前で電車が出て行ったので丸々次の電車を待つことになったが、その時間の長く感じたこと、やっと次の電車がやって来て3つ目の駅で降りてそこから集合場所迄地下道を歩いて行き、待ち合わせるビルの手前で地上に上がり信号を渡れば目指すビルである。

 ビルのエントランスを入り3階へと上がって行くと受付の前のロビーにはスタッフの姿は誰も見えないので先ずトイレに行って用を足してからロビーに戻り空いている椅子に座って缶コーヒーを取り出し飲みながらガイドポイントの資料を取り出して見ていた。

 すると遠目に事務局長が受付の中の応接室に入って行くのが見えた。

 その後しばらくしてその区の西隣の区のガイドさん(古道連協とタイアップしている会のメンバー)が今日のサポーターとして同じく入って行くのが見えたので飲み終えたあと空き缶を自販機横にある空き缶捨てに入れてから私も応接室に入ると女性2人のスタッフもいて彼らが入る前からいたようである。

 私が入って行くと女性が前の席に移り私に開いた所に座るようにいうのでそこに座って全員揃ったところで今日の流れや班割を話し合い、2班を担当することになった。今日の参加者は20人未満の予約だということで先着10人で1班が出発し、その後に受け付けた参加者を5分遅れで2班が出発と言うことになった。

 受付開始は12時30分だったが早い人は既にその前に来ていて生涯学習センターのスタッフが受付を担当していたがどちらの班にもセンター職員が1人づつ付いて出かけることになっている。

 1班が出た後2班の参加者を部屋を出たところの少し広いところに集まって貰い、今日のコースのあらかたの説明と今日のツアータイトルに関する「阿へ島」について若干の説明をし、更にスタッフの自己紹介を済ませて早速出発となった。

 Mさんが2班のサポーターに付き、センターからは1班には男性職員が、2班には女性副所長が同行することになった。

 1階に降りてエントランスから出てすぐの信号で向かい側(南北道路の東側)に渡り少し南下した後細い道を東に入る。

 その道を通り抜ける時に参加者の男性が「こんな近道があったんだ」と声を出していたが、都会の中にこんな細い道があったのに驚いた様子である。少し北へ戻ってからまた東の方へと歩き最初のポイントである古代寺院があったことが示された塔心礎が発掘された場所へとやって来て資料の図面を示しながら最初のガイドを行なう。

 次のポイントは少し南下してから更にまた東へと歩いて行くと以前には池があった場所を示すかのように円形を描く感じの道が今も残っているが、その場所近くに古代瓦を焼いたことを思わせる小字の旧地名が付いた場所である。

 今日のツアーのタイトルは「島・㠀・嶋」(シマ=高台)を遠くから眺めた時にまるで島のように見えたことを思わせる高台の周辺を水辺(池)が囲んでいた状態を感じて貰うツアーである。

 昔(明治初期)の地図で参加者に配布済みの図を示しながらその状態を説明していく。

 そこからは一路南下してまた東に行き、それ以後はずっと南に下って行くことになるが、その途中に最も長い池が横たわっている。

 今は北と南の池の間が埋められていて池が南北に分かれた状態になっているが、昔は1本に繋がるかなり長い池であったことがハッキリ分かる地図である。

 最終的には当時の池の途中を横切る形になっている道沿いに西の方へ少し移動してからその区の最も南に位置する新田を開墾した庄屋の子孫の邸宅にある市の保存樹で楠木の大木があるところがゴールである。

 行程も南北に長い距離で2時間30分程かかったが、最後に参加者が帰りのアクセスとなる地下鉄駅前まで誘導して行く。

 そこで先着している1班のスタッフと合流し、近くの喫茶店に入り状況をお互いに報告しまた今後のことについて打合せする。

 1時間少々喫茶店で過ごした後、解散となり私は少し歩いたところにある北方面のスーパーまで歩き買物をして帰ることにした。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 区民センターダンス教室H28年... | トップ | 当区ガイドの会、3郡の郡境... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。