最近の天候はずっと良好な状態が続いているが、今日もいい天気である。
今日は午前中に昨日行った歯科医院に行くことになっている。
昨日は抜歯をした後、血が止まるまで少し時間がかかったが、痛みはなく今朝になっても普段と同じようでなんら変わらないようである。
朝はいつものようにメールとカレンダーを確認して今日の予定、そして明日以降の予定も見たが、明日からはしばらく予定が続き、雑用と言うか、何かやっておくには今日しかゆっくり出来る日はない。
今日は図書館に
週間前に借りた本を返却しなければならないが、借りた
冊のうち
冊は絵本で、センターに行って数枚スキャンして絵をデジタルで撮り込んでいたが、別の写真集はその時にセンターに持って行かなかったので図書館に返すまでに撮り込んでおきたいと思っている。
そこで午後時を回ってから行くことにしたが、それまでの間には別の本である区史から明治以降の記載分を出来るだけ打ち込んでファイルにしておくことにした。
打ち込み作業は単調だが、打ち込みながらも色んな出来事があったんだな、ということが少しづつではあるが知らない間にも入って来るような気がする。
時
分になったので歯科医院に行くことにした。
歯科医院は自宅から
分もかかるかかからないぐらいだが、途中で銀行のキャッシュコーナーで金を下ろす。
歯科医院に着いたが、、待合所には誰もいない。
直ぐ私の名前が呼ばれて診察台に座ったが今日は昨日抜歯した後の状況の確認と消毒だけで直ぐ終わり、歯を抜いた後も特に問題なくキレイだということで、週間後にまた来るようにとのことである。
直ぐ自宅に戻り、先程の作業を続ける。
昼食を挟んでからもしばらく続け、又、しばらくしてから休憩しコーヒーブレークをしながらゲームに興じる。
当初は、時分頃、自宅を出て、センターに行き「ふれあい喫茶」コーナーにでも行ってコーヒーでも飲み、その後、先日持って行かなかった写真集の中の何枚かをスキャンしてデジタルでファイルし、その後、図書館に行って区史と村史以外の絵本とこの写真集を返却する予定だった。
その後、その足で銭湯に行こうと思って、その準備を仕掛けると、「アレッ、石鹸やシャンプー、リンスがない」ということに気が付いた。
銭湯に置き忘れていることは判ったが果たして残っているだろうか、それとも番台の人が預かってくれてるだろうかと思ったが今更どうすることも出来ないので帰りにその銭湯に寄って聞くことにした。
なくなってれば「均」に行って買えばいいだけのことだから、先ずはセンターに行ってスキャンをすることが大事である。
ということで自宅を出たのは時分になってしまったが、デイバッグには冊の重い本とカメラを入れひたすら歩いて行く。
この時間帯は日差しが最も強くなっているので結構日焼けする感じである。
分ほどかかって時分頃の到着であったが事務所には誰もいないから多分この時間帯は「ふれあい喫茶」コーナーに行ってるだろうなと思いつつ部屋に入るとウワーッ一面にオバサンの顔、顔、顔が並んでいる。
どのテーブルも満杯状態であったが、番奥の方を見ると男性が人テーブルの端に座っているテーブルだけが空いていたので「冷コー」を頼んでその男性とは逆の端に座る。
ふと別のテーブルを見るとオバサンの中に退職してから初めてのパソコン講座を受けた時に一緒だったオバサンが座っているので「久し振り、元気にしてた」と大きな声で言うとしゃべっていたのを止めてこちらを見て、立ち上がり近寄って来た。
「今日はパソコンをしてたの？」と聞いてきたから「今来たところで、今から昔の写真をスキャンして資料にする」と言うと私がガイドをしてることを知っているから納得したようであったが、袋入りの「ピーナッツおかき」を手渡してくれた。
「冷コー」が運ばれて来たので、その「ピーナッツおかき」を食べながらコーヒーを飲みかけると別のオバサンの集団が私ともう人の男性が座っているテーブルにどっと押しかけて来たので私が座っているテーブルの端を空けて男性の座っている横にコーヒーカップや貰ったお菓子やバッグを持って移動する。
マア凄いもんで隣の男性は飲み終わっていたので直ぐに腰を上げたが、私は人小さくなって残りを食べて飲んで直ぐに立ち上がり、洗い場に行ってカップ等を洗い、事務所へ行く。
若いセンター長だけ事務所にいたので早速先日と同様にして写真集をスキャンさせて貰った。
それが終わってしばらくしたら女性人の職員も戻って来たが、その時私が「凄いオバサンの数だね」というと「月に回だけこういう風に色んな習い事をしてるグループが複数重なって一度にやって来るから、この日は大変なの」ということであった。
この後、図書館に行くことになったが、歩く距離もそこそこあり、私の足でも時間にして分ぐらいかかって到着し、冊だけ返して冊は再度借りる。
その後、銭湯に寄って番台の女性に聞いてみると最後まで忘れ物が残ってたら、決まった場所に置いているということで見に行くとあったあった、良く残っていてくれたと思わず言いたくなるような感じである。
番台の人に礼を言って「また来るから…」と言いながら自宅に戻り夕食を取って今ブログを書いているが、この後、銭湯に行くことにしている。
今日は午前中に昨日行った歯科医院に行くことになっている。
昨日は抜歯をした後、血が止まるまで少し時間がかかったが、痛みはなく今朝になっても普段と同じようでなんら変わらないようである。
朝はいつものようにメールとカレンダーを確認して今日の予定、そして明日以降の予定も見たが、明日からはしばらく予定が続き、雑用と言うか、何かやっておくには今日しかゆっくり出来る日はない。
今日は図書館に
週間前に借りた本を返却しなければならないが、借りた冊のうち冊は絵本で、センターに行って数枚スキャンして絵をデジタルで撮り込んでいたが、別の写真集はその時にセンターに持って行かなかったので図書館に返すまでに撮り込んでおきたいと思っている。そこで午後
時を回ってから行くことにしたが、それまでの間には別の本である区史から明治以降の記載分を出来るだけ打ち込んでファイルにしておくことにした。打ち込み作業は単調だが、打ち込みながらも色んな出来事があったんだな、ということが少しづつではあるが知らない間にも入って来るような気がする。
時分になったので歯科医院に行くことにした。歯科医院は自宅から
分もかかるかかからないぐらいだが、途中で銀行のキャッシュコーナーで金を下ろす。歯科医院に着いたが、、待合所には誰もいない。
直ぐ私の名前が呼ばれて診察台に座ったが今日は昨日抜歯した後の状況の確認と消毒だけで直ぐ終わり、歯を抜いた後も特に問題なくキレイだということで、
週間後にまた来るようにとのことである。直ぐ自宅に戻り、先程の作業を続ける。
昼食を挟んでからもしばらく続け、又、しばらくしてから休憩しコーヒーブレークをしながらゲームに興じる。
当初は、
時分頃、自宅を出て、センターに行き「ふれあい喫茶」コーナーにでも行ってコーヒーでも飲み、その後、先日持って行かなかった写真集の中の何枚かをスキャンしてデジタルでファイルし、その後、図書館に行って区史と村史以外の絵本とこの写真集を返却する予定だった。その後、その足で銭湯に行こうと思って、その準備を仕掛けると、「アレッ、石鹸やシャンプー、リンスがない」ということに気が付いた。
銭湯に置き忘れていることは判ったが果たして残っているだろうか、それとも番台の人が預かってくれてるだろうかと思ったが今更どうすることも出来ないので帰りにその銭湯に寄って聞くことにした。
なくなってれば「
均」に行って買えばいいだけのことだから、先ずはセンターに行ってスキャンをすることが大事である。ということで自宅を出たのは
時分になってしまったが、デイバッグには冊の重い本とカメラを入れひたすら歩いて行く。この時間帯は日差しが最も強くなっているので結構日焼けする感じである。
分ほどかかって時分頃の到着であったが事務所には誰もいないから多分この時間帯は「ふれあい喫茶」コーナーに行ってるだろうなと思いつつ部屋に入るとウワーッ一面にオバサンの顔、顔、顔が並んでいる。どのテーブルも満杯状態であったが、
番奥の方を見ると男性が人テーブルの端に座っているテーブルだけが空いていたので「冷コー」を頼んでその男性とは逆の端に座る。ふと別のテーブルを見るとオバサンの中に退職してから初めてのパソコン講座を受けた時に一緒だったオバサンが座っているので「久し振り、元気にしてた」と大きな声で言うとしゃべっていたのを止めてこちらを見て、立ち上がり近寄って来た。
「今日はパソコンをしてたの？」と聞いてきたから「今来たところで、今から昔の写真をスキャンして資料にする」と言うと私がガイドをしてることを知っているから納得したようであったが、袋入りの「ピーナッツおかき」を手渡してくれた。
「冷コー」が運ばれて来たので、その「ピーナッツおかき」を食べながらコーヒーを飲みかけると別のオバサンの集団が私ともう
人の男性が座っているテーブルにどっと押しかけて来たので私が座っているテーブルの端を空けて男性の座っている横にコーヒーカップや貰ったお菓子やバッグを持って移動する。マア凄いもんで隣の男性は飲み終わっていたので直ぐに腰を上げたが、私は
人小さくなって残りを食べて飲んで直ぐに立ち上がり、洗い場に行ってカップ等を洗い、事務所へ行く。若いセンター長だけ事務所にいたので早速先日と同様にして写真集をスキャンさせて貰った。
それが終わってしばらくしたら女性
人の職員も戻って来たが、その時私が「凄いオバサンの数だね」というと「月に回だけこういう風に色んな習い事をしてるグループが複数重なって一度にやって来るから、この日は大変なの」ということであった。この後、図書館に行くことになったが、歩く距離もそこそこあり、私の足でも時間にして
分ぐらいかかって到着し、冊だけ返して冊は再度借りる。その後、銭湯に寄って番台の女性に聞いてみると最後まで忘れ物が残ってたら、決まった場所に置いているということで見に行くとあったあった、良く残っていてくれたと思わず言いたくなるような感じである。
番台の人に礼を言って「また来るから…」と言いながら自宅に戻り夕食を取って今ブログを書いているが、この後、銭湯に行くことにしている。