Seiko's Diary

人まちファシリテーション工房のちょんせいこです ひとりひとりの力を活かすファシリテーションで、人やまちが元気になるよ!

卒論の取材を受けました

2004年09月24日 10時02分08秒 | NPO
生涯教育を学ぶ大学生から、卒論に関する取材依頼を受けました。松原市の外国にルーツをもつ児童の教育サポートなどを研究されているそうで、松原在住の方でした。地元に関心を持って、卒論テーマにしてくれるのは嬉しいことです。

で、APUROの説明をいろいろとしたのですが。いつも説明する時には「APUROは地域の国際交流が得意なグループ」と言います。どうしてもカテゴリーにわけなくてはならない時は、国際交流グループということもありますが、それは正解ではありません。もともと在日コリアンと日本人のパートナーシップからスタートしているので、国際交流系が得意なのは間違いないのですが。

APUROのコンセプトは、いろんな「ちがい」をマイナスではなく、プラスパワーに出力していくグループ。そのちがいには、心、からだ、セクシャリティーなどいろんな個性があり、そのちがいのひとつに国籍や民族、ルーツがあるというスタンスです。人間はトータルな存在で、国籍や民族もトータルな私を構成する素材のひとつに過ぎない。

この微妙なラインを言語化するのは、とても難しい。でも今回の大学生は、そこに共感してくださったので嬉しかったです。そう。APUROはいろんな「ちがい」をプラスパワーに出力することで人が元気になる。元気な人が集まれば、まちも変わっていく!と考えているグループです。
キーワード
セクシャリティー 在日コリアン
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